2020.04.27
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コンテンツ管理システムについてご紹介。ビジネスはすればするほど、さまざまなノウハウ、事例、データなど、資産が貯まります。その中で、納品とは関係ないけど、たくさん生まれてきたナレッジ、ノウハウ、動画などのデータがたくさんあると思います。そういった資産、眠ったままにしていたら、もったいないですよ！コンテンツ管理システムで、webメディアとして活用すれば、それは、確実に1次情報として、武器になります！webメディアを活用して、よりセールスを、拡散しませんか？マーケティング利用のできるコンテンツ管理システムについてご紹介していきます。一言で、webメディアといっても、多種さまざま。キュレーションメディア、音楽メディア、映画メディア、広告メディアなど。実は、webメディアは、いろいろなホームページが日々作られています。そんな中、うちは法人営業がメインだから・・・なんて思って、webメディアを作る必要はないと思っていませんか？もし、そんな風に捉えている経営者や、企業の営業ご担当者がいたら、もったいないですよ！1つの例です。webではなく、オフィス向け商材の販売をしているBtoBビジネスのみの事業をしていた会社がありました。その会社は、ある日、新規事業として、自社で活用している営業先リストなどを加工して、営業リストのコンテンツをwebで販売することを開始しました。そのリストは、詳細な情報も掲載されているため、多くの引き合いがあり、結果的に、新規事業として、そのwebメディアは、その会社の1つの柱になるまで売上を伸ばしたそうです。このように、BtoBビジネスでも、webを活用することで、ビジネスを増やすことができるのです。それも、数十人というメンバーを雇用して、という営業スタイルではなく、経営企画室主導で、サクッと事業展開につながったのです。このように、自社で活用している情報や営業資産も、webコンテンツとして販売展開することだって可能な時代なのです。また、エンタメの情報サイトでも、収益化できることもあります。某音楽サイトは最初ブログでwebメディアを始め、次第に、PVが増えてきて、インフルエンサーとしての価値が出てきて、広告収入を得るようになりました。また、映画のポータルサイトでも、よりディープな記事が受けて、広告モデルのwebビジネスができるようになった企業もいました。このように後発のエンタメ情報サイトでも、やり方によって、サイトを日々運用することで収益のあがるメディアになることが可能なのです。コンテンツをまとめることは、非常に面倒なことです。ですが、自社内でのノウハウ整理にもつながります。また、コンテンツをまとめることでこそ、オリジナリティあふれる良質なコンテンツ作りにつながるため、顧客にとってのベネフィットにつながります。それは、結果的に、効果的な検索エンジン対策になります。そして、アクセスが増え、webメディアの売上になるのです。ただ、webの広告収入ではなく、webメディアは、実は副次的な効果が大きいのです。まず、取引先の拡大につながる可能性があります。自社のファンが増えれば、他事業でも使ってもらえる可能性が増えてきます。知名度も上がる可能性が出てくるので、与信上プラスに働くこともあります。クロトで携わったwebメディアのグロースハックの事例としては、このほかにも、広告代理店さんのマッチングビジネスのメディアがあります。これによって、その企業さんは、年間で500万円以上の売上増につながりました。そして、それは継続しており、数年の累計売上で考えると、もう数億円の売上になっていることでしょう。ビジネスマッチングには、サンプル提示なども大事なので、そこらへんをどう見せていくか？そして、検索性をどう高めるかは、意識していくところになりますね。ビジネスマッチングサイトの制作については別のページでもご紹介していますので、参考にしてくださいね。ほかにも、工務店さんの事例をご紹介します。今まで、たくさん作ってきた、屋内向けのパーツ。使わなかった部材、部品も写真に収めていました。公開していなかったので、これを活用したwebメディアの制作、そして、そこからの企業サイトへの流入施策をご提案しました。結果、非常に多くのユーザーのアクセスを獲得。企業サイトでも、その工務店さんへのお問い合わせが増えました。さらに、そのパーツを元に、クラウドファンディングを展開して、サウナのプレハブも作ることになったんだそうです。クロトでは、これまで数々の大手メディア、ポータルサイトの制作、構築を担当してきました。コンテンツ企画や、webでのサポート、集客のサポート、広告収入を得るためのフロー作り、プロモーションやソーシャルサービスとの連携などで収益向上につなげてきた実績があります。グロースハックなんて言葉の方がわかりやすい人もいるかもしれませんが、クロトは、グロースハックという言葉以上に、どうすれば、これで売上が出せるかを考え、提案していきます。そして、実践する手段を提供していきます。もちろん、アナログでの既存営業にリンクさせるなど、方法は、ケースバイケースですが、企業としては、信頼を損なわず、法令に違反しないで売上を生めるモデルであれば、ご検討いただけると思っております。Googleアナリティクス、タグマネージャー、ヒートマップなどの各種ツールの導入・初期設定、ドメインの紐づけ、ファビコン制作、404エラー画面の制作、など細かい部分も網羅してるクロトのホームページ制作サービスは、多くの企業様に喜ばれているサービスです。コンテンツ管理システムでも、こういった細部への手入れが、webに詳しくない方にも喜ばれます。気づきにくいですからね。正直。すでにコンテンツ管理システムなどを導入されている方も、ぜひ1度クロトにご相談ください。今のシステムで改善できていなかった業務時間の短縮化などでも改善できるノウハウなどをご提供できるかもしれません。実際に、データ入力や見せ方で困っているコンテンツプロバイダ様にシステムを提供することで更新や運用が改善された！などの声もいただいております。某ポータルサイトのコンテンツ管理システム（CMS)のリニューアルでは、コンテンツの制作時間を３０％削減できました。これによって、人件費も３０％削減でき、結果的に、本来すべき別の業務に注力できるようになったのです。コンテンツを管理するシステムといっても、ただ管理するだけでは面白くもないですし、もったいないです。グロースハックできるのであれば、しっかりとグロースハックして、企業の成長を促せるよう進めていく。これが、webコンシェルジュとしてのクロトの役割だと思いますし、それができる力がある企業だと自負しております。
ここでは、コンテンツ管理システムのサービス概要について、解説します。今まで、コンテンツ管理システムを開発したり、活用する過程で、クロトがこんなことをしてきたよ！といった部分をご紹介しております。
【その他】・もちろん、御社用にコンテンツ管理システムのカスタマイズなども可能です。CMSは、wordpress、Drupal、studio、eccube、shopifyなど、さまざま取り扱いできます。ちなみに、スクラッチで、御社用のCMSを作るメリットは、2重構成のwebサイトを作るときに便利です。管理者、店舗管理者など、2重の管理者がいて、それぞれでリアルタイムに情報発信をするときには、おすすめです。APIの連携なども、もちろん可能です。API連携、APIのシステム開発で、サービスの機能性はグンと上がります！また、webサイトに、決済機能をつけて、課金できるようにすることも可能ですし、サブスクシステム、投げ銭システムを搭載することもできます。実際に、コンテンツ管理システムを導入する際の、webサーバ、DBサーバ、インフラなどもお気軽にご相談ください。
ここでは、コンテンツ管理システムの機能についてご紹介しています。以下は、あくまで主な機能のご紹介で、ご要望、仕様に応じて、カスタマイズしていきます。
SEO的な細かい機能や、バックアップ、レプリケーション機能、複製、一括削除、プレビューなどの機能もお声がけください。
コンテンツ管理システム の よくある質問 をまとめました
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