2023.05.27
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中小企業の場合、営業業務もある中で、webの戦略や告知などがなかなかできない、というお悩みの方も多いと思います。また、webから問い合わせや見積もり依頼が来ても、内容のヒアリングから始まって、いざ見積もりを出しても、価格があわなくて進まない、断られる、といった徒労が多いとお悩みのweb担当の方もいらっしゃると思います。そして、実際に価格があっても、数量が少なくて、かかった時間の割に売上が少ないと嘆いている方もいらっしゃると思います。そんな御担当者の方向けに、クロトでは、web自動見積もりシステム、自動見積もりフォームを御提案しています。このweb自動見積もりシステム、自動見積もりフォームは、web上で、お客様が特定の条件を選択することで、御社の商品の価格を表示するというシステムです。非常にわかりやすいシステムなので、webでのコンテンツとしては、明朗会計をかかげている会社さまには受け入れやすいコンテンツです。このweb自動見積もりシステム、自動見積もりフォームの特徴としては、既存のシステムの影響を受けずに導入することも可能なため、幅広く、いろいろな会社さまで導入が可能です。また、web自動見積もりシステム、自動見積もりフォームなので、当然、そのロジックを教えていただくことにはなりますが、細かいプログラム的なロジックの整理はクロトにてまとめさせていただくので、御社の御担当者さまのほうで悩まずにシステムの構築が可能です。もちろん、前提情報などはいただきますが、ロジック自体をなるべく簡易にすることで、設問数も減って、webからの問い合わせも増えてきますので、そのバランスは御相談させていただきます。このweb自動見積もりシステム、自動見積もりフォームを導入するメリットは、1)業務速度が速くなること。2)無駄な見積もりが減少するため、業務効率があがること。3)B2B向け商品を、個人向けに展開する際に活用がしやすくなること。4)webコンテンツとして、コンバージョンがあがりやすくなること。5)外出中でも、すぐにお客様に見積もりを提示することが可能になること(もちろん、スマートフォンの対応も可能)。web自動見積もりシステムには、上記のような5つのポイントがあります。やはり、多くのお客様からいただく御話では、業務効率があがった、とか、業務をまわせるスピードがあがった、代理店からの問い合わせが減った、という声をいただくことが多いです。また、業務効率があがったことで、本来の営業業務に注力できて、結果的に、売上があがった、という御話も聞いております。また、リスティング広告などで獲得していたお問い合わせもこれによって減少はしたが、本来のお客様への対応時間が増えたのと、リスティング広告の改善点が明確になり、リスティング広告のキーワードや広告文の施策が打ちやすくなった、という御話もいただきました。クロトで提供している、web自動見積もりシステム、自動見積もりフォームは、自社サーバ内に設置も可能ですし、クラウド化での実装も可能です。そのため、セキュリティを配慮したいという御要望にもお答えできます。
そもそも、web自動見積もりシステム 自動見積もりフォームというコンテンツは、コンテンツ提供側からすると、集客ツールなんです。消費者や依頼者が、自動見積りを実施することで、各種情報の登録などをしてくれるケースも増えてきます。自動見積もりフォームによって、取得したメールアドレスや電話番号は、営業素材になりますよね。ホームページ上で、あなたのサービスの料金概算を表現してみませんか?省人化省力化対策ができるweb自動見積りシステムなら、リード獲得が進んだときにも、おすすめです。なぜなら、採用がなかなかうまくいかないケースが増えてきているからです。多額の採用コストをかける前に、まずは、現場で、DX化を進めていく。その方が、時間的に効率がいいです。人事部に話をもっていって、採用活動展開しても、なかなかすぐには採用できないですよ。自動見積りシステムにおいて、1つ事例のご紹介です。法人向けのサービスを展開している企業様での事例です。見積もりに時間のかかる業態で、初取引、少量の発注だと、なかなか、受託することが大変なことがあります。営業スタッフがヒアリングして、その回答に対して、卸に商品を確認して、見積もりを作成して・・・かかる時間は、数時間以上。そのうえ、少量だと、利益が少ない。しかも、見積もったのに、料金が高いから、値下げの依頼がきて。。。と、コミュニケーションコストがどんどん上がっていくという事例がありました。こういうケースで、そんなときに、自動見積りフォームがあると、便利です。少量で、初取引の場合、自動見積りに誘導していくことで、営業スタッフの業務時間を削減できます。1件1件の見積もりの対応になるところを、ざっと対応できるので、スピーディーですし、リードの精度、本気度を見定められます。省人化省力化です。また、本来注力すべきカスタマーに時間をさけるので、営業効率も上がり、顧客満足度も上がります!もう1つ、省人化省力化 の 事例のご紹介です。通信機器の販売会社さまの事例です。社内で、見積もりの対応ができるスタッフが少ない、という事例でした。顧客から電話などがあれば、それに対しての見積もりを立てていくのですが、なかなか、回しきれず、スピードが落ちてきたそうです。そこで、アルバイトや、派遣社員、事務スタッフが、見積もりをできるように、社内用に、自動見積りの仕組みを導入。これによって、ある特定パターンの見積もりは、自動化できて、特定スタッフだけの業務負荷を軽減することができました。システムによって、俗人化を防ぎ、結果的に、省人化省力化になった事例ですね。
クロトでは、さまざまなシステム開発を行ってきています。web自動見積もりシステム 自動見積もりフォームは、その中でも、比較的、お声がけいただく機会の多いサービスになっています。クロトは、情報鮮度を大切にしています。お客様のデジタルマーケティングでも、この情報鮮度を、消費者の方に、しっかりと届けていきませんか?活きのいい情報こそ、webで表現すると喜ばれますよ。創業以来、15年以上、いままで、クロトで開発したシステムには、決済システム、代理店管理システム、予約システム、データ管理システム、検索システム、CMSシステム、基幹システムなどがあります。それらの知見、ノウハウをベースに、web自動見積もりシステム 自動見積もりフォームなども開発しています。もちろん、システムを構築するだけではなく、その後のシステム保守や運用なども、クロトではお手伝いが可能です。webのアクセスをあげることに意識が高まっていても、受け皿にあるホームページ側のシステムができていない状態では、広告投資も無駄になってしまいます。本当の意味での、広告の改善のため、受け皿であるwebの改善、システム化によって、顧客満足度をあげるチャンスです!省人化省力化によって、本来注力すべきターゲット層へのサポートを強化していきませんか。自動化によって、お問い合わせ精度をあげて、営業の効率化をはかり、顧客満足度をあげていきませんか?
【主な実施事項】 1.料金、サービス、仕様のお打ち合わせ、ご確認 2.御社にて、仕様やデザイン、項目のご確認 3.web内の導線などの確認 4.システム構築後の露出展開などの確認など
【その他】・もちろん、webシステムでの構築や、他システムとの連動、カスタマイズは可能・常時SSL化の設定、サーバの手配、などにも対応省人化省力化に注力したい企業様、団体様におすすめ。リード獲得で、注力したいターゲット層以外の場合、自動見積りフォームで、リードの精度、温度感を確認。※検証環境、テスト環境構築などもご相談ください※wordpress での カスタマイズ開発 も可能です※デジタル庁 デザインシステムを活用することも可能です!
以下は、ワードプレスで、自動見積りシステムを作った際の画面イメージ例です。
・もちろん、webシステムなので、デザインなどでカスタマイズは可能です。ご相談ください。・クロトでは、wordpress カスタマイズ 開発 も行っております。
ご要望の多かった、web見積もり システム のサンプル プログラムを、一例として、ご用意しました。web見積もりシステム サンプルこのフォームはサンプルです。実際の見積もりができるわけではありません。また、自動返信メールの機能はつけていません。見積もりシステムは動的な処理なので、仕様によって、カスタマイズ可能です。今回は、STEP1で、STEP2の選択要素によって、金額が変わる項目と、変わらない項目がある場合を想定して作成した、自動見積りのフォームになります。画面の表示デザインは、企業ごと、プロジェクトごとで変更可能です。STEPごとで、画面を切り分けて表示してもいいかもしれません。また、このフォームは、DBを使わないようにしているので、シンプルに作成しています。実際は、トラフィック量や、仕様に応じて、DBを使った方が、更新性が良かったり、機能性が良くなったりします。なお、メールフォームの回答内容は、DBに保存できて、CSVファイルなどで掃き出し可能です。管理画面で、一覧化もできます。
BtoBビジネスを展開されている企業で、自動見積りシステムの導入事例をご紹介します!イベントブースの施工・運営を行う会社の具体例を以下に示します。イベントでのブース施工や、装飾、運営サポートをする会社。従来は、見積もり作成に多くの時間を要しており、顧客からの問い合わせに迅速に対応することが難しかったり、そもそも、人の手がかかる施工現場へスタッフを配置しないといけないため、業務効率化とリード獲得増加のため、自動見積りシステムの導入を決定しました。
目的とニーズの分析
システムの設計
見積もりプロセスの自動化
自動でお伺いメール機能の追加
web自動見積もりシステム 自動見積もりフォーム の よくある質問 をまとめました。
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