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不動産情報ライブラリ API連携 システム開発【仕様・エンドポイント・費用】

作成日 24/10/10 更新日 26/4/22

Contents

不動産情報ライブラリ API 活用
不動産価格 地価公示等の不動産情報獲得へ
API連携で、情報取得をオートメーション化

業務システムやwebシステムへの活用で情報精度アップへ


API開発だけではなく、コンサルティングもサポート
業務効率化やタブレットを使った業務システムの開発も

不動産情報ライブラリ の API連携 システム開発|不動産価格 地価公示等の価格情報を取得

不動産情報ライブラリは、2024年にリリースされた、国土交通省の仕組みのことです。不動産の取引価格、地価公示等の価格情報、防災情報、都市計画情報、周辺施設情報といった不動産に関するさまざまな情報をwebサイトにて閲覧できるWEBサイトです。もちろん、スマートフォンでも閲覧できます。地図情報も扱うので、スマートフォンだと重いこともありますが、とても便利な仕組みです。不動産業界の人に限らず、不動産物件を購入する人、売りたい人にとっても、概ね好評だそうです。ヤフーニュースにも取り上げられ、不動産情報ライブラリのサイトは、好調なアクセス数になっているそうです。

そんな不動産情報ライブラリには、API(アプリケーションプログラミングインタフェース)があるんです。不動産情報ライブラリも、ほかと同様、APIを活用することで、システムとシステムとの間のデータのやり取りをスムーズに、そして、リアルタイムに行えるようになります。これは利用しない手はありませんね。不動産情報ライブラリのAPIを活用すれば、たとえば、特定期間の中野駅周辺の成約価格情報を取得できます。つまり、いまの価格に比べて、周辺の価格がどうだったか、などを表示できます。特定箇所の公示価格も調べることができます。つまり、その土地が、公示価格に対して、どう取引価格上変わっているかを調べるのも容易になります。このページでは、そんな不動産情報ライブラリのAPI連携開発について、ご紹介していきます!

不動産情報ライブラリのAPI連携とは?効率的なデータ取得の仕組み

不動産情報ライブラリとのAPI連携は、さまざまな不動産関連のデータベースと情報のやり取りが可能になります。不動産物件情報や地価公示データ、売買価格の推移など、多くの重要データを瞬時に取得し、システムやWebサイトに反映させることが可能です。

これは、マーケティングや経営者にとって、大きいのではないでしょうか?手動でデータを更新する手間が大幅に削減でき、しかも、リアルタイムに最新情報を取得できるのですから。

API連携により、データ取得が効率化されるだけでなく、正確性と信頼性の高いデータを常に利用できる点も大きなメリットです。データの精度があがるのはいいことです。

不動産情報ライブラリで取得できるAPIの情報は
  • 不動産価格(取引価格・成約価格)情報
  • 鑑定評価書情報
  • 地価公示
  • 地価調査
  • 都市計画区域/区域区分
  • 用途地域
  • 学校、保育園・幼稚園等、医療機関、福祉施設
  • 将来推計人口500mメッシュ
  • 駅別乗降客数
  • 防火/準防火地域
なので、この辺は、APIの活用情報項目となります。

なんといっても、不動産価格に関する情報の活用がいいですよね。使い方によっては、業務システムとの連携などにも利用ができますね。

今までは、不動産価格や地価公示データを、手作業で各機関のデータベースから取得し、Excelや社内システムに手動で入力していたというのを、全部なしにできるかもしれません。コピペミスなどもなくなります。こうなれば、圧倒的に業務効率化がはかれますね。

API連携して、不動産情報ライブラリのデータを活用することで、最新の価格情報が自動的にシステムに反映されるだけでなく、そのほかのデータを取り込むことで、営業部門がリアルタイムで最新の物件価格や競合の価格など、動向把握ができるようになります。結果的に、マーケティング戦略に迅速に反映させ、販売戦略にプラスさせることができます。

当然ですが、これらのデータは、活用次第では、Webサイトや顧客向けポータルサイトでも使えます。最新情報が反映されることで、不動産の特定情報がより濃くなり、結果、ユーザー体験が向上します。つまり、UXにプラスされるわけですね。これは大きな役割を果たします。


地価公示や不動産価格情報を活用したシステムやWebサイトの事例

実際にAPIを活用した成功事例として、不動産価格情報を基にしたWebサイトやシステムがあります。例えば、ある大手不動産ポータルサイトでは、APIを利用して全国の地価公示データや物件価格情報をリアルタイムで取得し、ユーザーに最新の情報を提供しています。

このようなシステム、ポータルサイトの情報は、サイト訪問者にとって、利用したくなるポイントになります。不動産の地域ごとの価格推移や相場をスピーディーに確認できるのは、ユーザー体験の向上に貢献し、サイトの信頼性も高まります。

また、もう1つ具体的な事例について書きます。

不動産業者向けの営業支援システムです。営業支援システムに、このようなAPIを組み込めば、物件価格や競合の動向を自動的に取得してくるので、それを活用したマーケティング分析、セールストーク展開に活用できます。これにより、営業担当者は正確かつ迅速に物件の市場価値を見極め、最適な価格で提案を行うことが可能になります。また、顧客との世間話は苦手でも、こういう仕事に関わる情報なら話やすい!というスタッフにとっては、会話の糸口になるので、そこもいいですね。もう1つ、メールマーケティングにおいても、地域別の価格データを活用して、顧客向けのメールマガジンを配信するなども面白いと思いますよ。

事例からは少しずれますが、こういった「不動産×テック」の動きは、株価への影響もあるので、上場している不動産会社さんであれば、活用しない手はないかなっと思っています。データマネジメントは、どこの業界でも行っていることですし、その情報の取得源が、国土交通省のAPIなら、安全性も高いし、プレスリリース的にも見栄えがいいですからね。


不動産情報ライブラリ APIの仕様・エンドポイント概要

不動産情報ライブラリのAPIは、国土交通省が提供する公式APIです。利用にあたっては事前にAPIキーの取得が必要です。ここでは、API連携を検討している開発担当者・システム担当者向けに、仕様の概要をまとめます。

APIキーの取得方法

  1. 不動産情報ライブラリ(reinfolib.mlit.go.jp)にアクセスし、ユーザー登録を行う
  2. ログイン後、マイページからAPIキーを発行する
  3. 発行されたAPIキーをリクエストヘッダーに付与して利用する

⚠️ APIキーは無料で取得できます。ただし、利用規約に基づく用途制限があるため、商用利用の場合は条件を確認してください。

主なエンドポイントと取得できる情報

エンドポイント 取得できる情報 主な用途
/ex-api/external/WEB_00020 不動産取引価格情報(売買成約情報) 物件の売買相場表示、営業資料作成
/ex-api/external/WEB_00027 地価公示・地価調査情報 土地価格の推移グラフ、エリア分析
/ex-api/external/WEB_00040 都市計画区域・用途地域情報 物件詳細ページへの用途地域表示
/ex-api/external/WEB_00030 学校・医療機関・福祉施設情報 周辺施設マップの自動生成
/ex-api/external/WEB_00060 将来推計人口(500mメッシュ) エリアの将来性分析・投資判断支援

リクエストの基本構造

APIへのリクエストは、HTTPSのGETリクエストで行います。以下が基本的な構造です。

GET https://www.reinfolib.mlit.go.jp/ex-api/external/{エンドポイント}
  ?year=2023
  &area=13
  &city=13101
Headers:
  Ocp-Apim-Subscription-Key: {取得したAPIキー}

主なクエリパラメータは以下のとおりです。

  • year:取得したいデータの年度(例:2023)
  • area:都道府県コード(例:13 = 東京都)
  • city:市区町村コード(例:13101 = 千代田区)
  • priceClassification:価格区分(01=宅地(土地)、02=宅地(土地と建物)など)

レスポンスのデータ形式

レスポンスはJSON形式で返ってきます。取引価格情報の場合、以下のような構造です。

{
  "status": "OK",
  "data": [
    {
      "Type": "宅地(土地と建物)",
      "Region": "住宅地",
      "MunicipalityCode": "13101",
      "Prefecture": "東京都",
      "Municipality": "千代田区",
      "DistrictName": "XX丁目",
      "TradePrice": "85000000",
      "PricePerUnit": "1200000",
      "FloorPlan": "3LDK",
      "Area": "70",
      "UnitPrice": null,
      "Land": null,
      "BuildingYear": "2015年",
      "Structure": "RC",
      "Use": "住宅",
      "Purpose": null,
      "Direction": "南",
      "Classification": "低層住居専用地域",
      "CityPlanning": "1種低層",
      "CoverageRatio": "50",
      "FloorAreaRatio": "100",
      "Period": "2023年第1四半期",
      "Renovation": null,
      "Remarks": null
    }
  ]
}

この取引価格(TradePrice)や坪単価(PricePerUnit)、建物の構造(Structure)などを自社システムに取り込み、物件比較や相場表示に活用することができます。


API 開発 抑えておきたい 設計ポイント

不動産情報ライブラリのAPIをシステムに組み込む際、設計段階で考慮すべきポイントがあります。開発をスムーズに進めるために、事前に確認しておきましょう。

1. レートリミット(API呼び出し回数制限)への対応

国土交通省のAPIには、一定時間内のリクエスト数に上限があります。大量のデータを一括取得しようとすると、エラーが発生する場合があります。対策として、取得データのキャッシュ化(一度取得したデータをDBに保存して再利用)を設計に組み込むことが重要です。

2. データの鮮度管理

取引価格情報や地価公示データは四半期〜年次単位で更新されます。リアルタイム性が必要なデータと、定期バッチで十分なデータを区別して設計することで、不要なAPIコールを減らせます。バッチ処理での定期取得+DB保存が推奨されるパターンです。

3. APIキーのセキュリティ管理

APIキーはサーバーサイドで管理し、フロントエンド(JavaScript)に直接埋め込まないことが原則です。環境変数や、サーバー側のプロキシ経由でAPIを叩く設計にしましょう。

4. エラーハンドリング

APIが返すHTTPステータスコードに応じた処理を必ず実装します。特に以下のケースへの対応が必要です。

  • 401:APIキーが無効または未設定 → キー確認・再発行
  • 429:レートリミット超過 → リトライ処理・待機時間の設定
  • 500:サーバーエラー → ログ記録+ユーザーへのフォールバック表示

5. 市区町村コードの事前取得

エリア指定に必要な都道府県コード・市区町村コードは、別途マスターデータとして取得・管理する必要があります。コードの変更(市町村合併など)に備えて、定期的な更新の仕組みも検討してください。


API 開発 流れ・フロー

クロトでの不動産情報ライブラリAPI連携開発は、以下のフローで進めます。ご相談から稼働まで、規模にもよりますが最短1〜2ヶ月が目安です。

1. 要件定義

「何のためにAPIを使うのか」「どのデータが必要か」「どのシステムに組み込むか」を整理します。既存システムがある場合は仕様を確認し、連携方式(リアルタイム連携かバッチかなど)を決定します。クロトでは、この段階から技術的な観点でご提案できます。

2. 設計

APIから取得するデータの構造、DBスキーマ、システム全体の概念図を作成します。UI・画面仕様が必要な場合はワイヤーフレームも制作します。セキュリティ要件(APIキー管理・通信の暗号化)もここで定義します。

3. 実装

バックエンド(API接続・データ取得・DB保存)とフロントエンド(取得データの表示)を実装します。使用技術は要件に応じて選定しますが、PHP / Laravel・Node.js・Python などに対応しています。フロントエンドはVue.js・Reactを活用したリッチなUI実装も可能です。

4. テスト

本番APIに切り替える前に、テスト環境で動作確認を行います。レートリミットへの対応・エラー時の挙動・データの正確性などを検証します。受け入れテストにも対応します。


クロトの強み:API連携開発

APIの連携開発をクロトは得意としています。過去に、クロトでは、非常に多くのAPI連携開発の事例を持っています。Google Map、Google ビジネスプロフィール、インスタグラム API や、facebook API、X(旧Twitter) API、Yahoo API、楽天 API、Line API、求人サイトとのAPI連携、デビットカードシステムとの連携API、クレジットカード決済システム API、キャリア決済システム API、stripe決済 API、Paypal API、郵便番号情報 API、YouTube Data API、Salesforce API、ポイントシステムAPI、各種アフィリエイトシステムとのAPIなど、たくさんのAPIの連携や設計開発を行ってきました。

2010年ごろ、APIでの連携、APIの開発を行ってきたので、もう15年ほどの開発経験があります。そもそも、APIはデータ連携のハブとして機能します。それゆえ、セキュリティ意識も高めた開発が要求されます。クロトで、過去に連携/開発してきたAPIでは、データ系のもの以外にも、ホテルや電車の稼動情報などの連携APIや、古地図情報との連携APIなど、ビジュアル系のものも多くあります。

しかも、API連携して取得したデータの出力先は、webサイトだけではありません。ネイティブアプリ、デジタルサイネージなどにも出力可能で、デジタルサイネージにて、大きな情報として、店舗での検索などをしてもらう!なども取り組めました。

API連携は、システム開発だけでなく、UIをリッチにさせるという点でも変わってきています。コストはかかりますが、vue.jsや、reactなどといったjs技術を活用して、API連携で取得した情報を、1ページのwebサイトで表現するケースもでてきています。

たとえば、地図にかかわる検索の場合、そういった仕組みを活用するケースもありますよね。スマートフォンだと実感しにくいところもありますが、スマホでも実感できる表現もあります。事例としては、商品検索です。商品検索などで、選んだ検索条件で、すぐに、商品の検索結果が変わる、などは、APIを活用しての実装で対応可能です。実際に、クロトでは、製品検索システムの開発などで実績があります。製品の比較検討システムでも実装しました。vue.jsでの開発事例もございます。

システム開発チームを社内でお持ちの場合、APIの開発自体は社内でできる、ただ、APIを活用したDBや、CMS、システムの設計が不安。リソース面もあるので、アウトソーシングして任せていきたいというお客様向けに、クロトでは、仕様検討、システム仕様設計、マーケティング部門の考えたアイデアの実現のための仕様制作だけも対応させていただいております。

事例として、不動産管理の会社の方から、RFPの作成などのご依頼もいただいてます。RFP制作については別ページでもご紹介しています。APIの場合、概念的なのでイメージがつかないという方もいらっしゃるので、実績・経験豊富な人間がいた方が話が速いですし、開発後のイメージも形にしやすいです。イメージを形にできれば、図式化、言語化ができているわけですから、作ったあとで、これは、違う!ということが発生しにくくなります。

デジタルマーケティングは、web広告(検索エンジン広告動画広告)やSNSだけの時代ではありません。ホームページを活用したシステム、デジタルマーケティングあってこそ、より効果を発揮できます。

クロトは、約20年にわたって、システム開発、CMS開発、運用などで、上場企業や自治体、官公庁、さまざまな企業、団体の支援をしてきました。

チャットボットなどもそうですが、APIを活用することで、省人化省力化につながるため、生産性も高められます。自動見積システムもそうです。無駄な作業も減り、残業や長時間労働の抑制にもつながります。

本来すべきマーケティング企画や、コンテンツ制作、接客、CS満足度向上に注力できます。

システム、ホームページの運用効率化をして、サービスを拡大させていきませんか?クロトでは、webシステムのコンサルティングなどでご支援も可能です。

API連携のシステムや、その企画、コンサルティングは機密性の高い内容になるケースも多いので、具体的な話を進める前に、NDA(機密情報保護契約)の締結もしましょう。御社のセキュリティを守るための契約ですので、ご留意ください。

不動産情報ライブラリ の API連携 、導入支援 については、お問い合わせフォームより、御社のサービス、商材、URL、要望、導入目的、ご予算、希望納期、オンラインでのMTG希望など、具体的な情報を教えてください。

明文化が難しい場合は、オンラインMTGですり合わせも可能です。お合わせフォームからご連絡いただきましたら、担当者よりメールでご連絡させていただきます。回答できる内容の場合、約1-3営業日以内には、ご連絡させていただいております。ぜひ一緒に、不動産情報ライブラリのAPIを活用したシステムの導入、進めていきませんか?


不動産情報ライブラリ の API連携 システム開発 サービス 概要

不動産情報ライブラリ の API連携 システム開発、導入にあたって、クロトで提供している各種タスク、サービスについてまとめています。以下は、不動産情報ライブラリ を含め API連携 システム開発の過程で、実施してきたことや、可能なタスク、サービスなどについてご紹介していきます

  • 仕様調査
  • APIデータの確認
  • 提供システムとのやりとり
  • APIを含んだ、システム概要図作成
  • 企画
  • 設計
  • 暗号化
  • DB設計
  • インターフェース ドキュメント確認
  • ワイヤーフレーム制作
  • 環境設計
  • インフラ構築
  • webデザイン
  • webサイト原稿作成
  • コーディング
  • プログラミング
  • オペレーション ドキュメント制作
  • 問い合わせフォーム 作成
  • 常時SSL対応
  • Googleアナリティクス4の導入
  • タグマネージャーの導入
  • システム運用、保守

【その他】
・もちろん、API開発 だけでなく API連携後のシステムのカスタマイズも可能
wordpressだけでなく、顧客管理システムや、基幹システムの開発 もお任せ。

shopify で サブスク EC サイト を作れば、開発 コスト削減に
見積もり シミュレーション 機能の開発はこちら
不動産 ホームページ制作 も、多くのお客様から、好評です!
※IT、webマーケティングに強くなり、リスキリングになる、壁打ちサービスも人気!
不動産オーナーさんを集めたポータルサイトで業務効率削減!顧客満足度改善!!
※ページ制作後 Youtube広告 instagram広告 も、クロトで 一気通貫に運用、実施可能


API 開発 抑えておきたい 設計

APIを活用して、システムを開発する場合、抑えておきたいポイントについて解説しておきます。

まずは、APIの仕様書です。まず、これがないことには、始まりません。意外と、APIの設計書は、ちゃんとしていないケースもあります。そういう場合、情報の連携がうまくいかないケースもあります。APIではなく、CSVなどでの連携になったり、ほかシステム経由になったり。

そのため、APIの仕様書はとても重要視していますし、インターフェースの設計がされていないケースは非常に危険だったりします。情報漏洩にもつながりますからね。

つづいて、抑えておきたいのは、何のアクションで、どのくらいの量の情報が、連携されるかです。実は、APIによっては、1分で、1回しか、情報を送れないというAPIもあります。もし、決済のAPIで、そんな制限あったら、購入のタイミングがいつかもわからないのに決済できないケースでてきますよね?そういった部分を解消していきます。

何のアクションでも、重要です。ボタンを押したら、APIで、情報が送られるのか?特定時間になったら、情報が送られるのか。この辺もきっちり、認識合わせをしておく必要があります。そもそも、これらは、システム上、テストをするうえで、大切になります。テスト仕様書の作成などでも、登場する部分です。

最後にAPIの結果として、何の値が帰ってくるか、という点です。テキストデータがかえってきます。と思っていたら、数字だけがかえってきて、表示したら、わけのわからない内容になった!みたいな事象は、結構あります。認識を合わせることは大事ですので、戻されるデータの確認はしっかりしておきましょう。

ちなみに、テキストデータがかえって来るにしても、その改行コードが何なのか?文字コードは何なのか?といった点も詰めていく必要性はあります。そのため、データサンプルなどを、APIの提供元からもらっておくと、認識のズレがなくなります。



API 開発 流れ フロー

API 開発 フロー

APIを活用して、システムを開発したい場合の流れ、フローについて、まとめていきます。APIを使ったシステム開発のフローは、企画から実装、テスト、リリースに至るまでの一連のプロセスを記載しています。このプロセスは大きなフローなので、粒度は下げていく必要があります。各段階での詳細な検討が必要です。

 

1. 要件定義

  • 目的の明確化

    • APIの目的や提供する機能を具体的に定義します。例えば、APIがどのようなデータを提供するのか、どのユーザー層が利用するのか、ビジネスニーズにどのように貢献できるのかをまとめていきます。

  • ユーザー要件の収集

    • 実際の利用ユーザーから意見を集めます。
    • APIが満たすべき具体的な要件を記載していきます。インタビューやアンケートも活用するケースがあります。

2. 設計

    • APIを活用した画面構成、仕様書の作成

      • APIでデータを取得するタイミング、利用方法、リクエストとレスポンスのフォーマットを詳細に定義、整理します。
      • 画面構成もここでまとめておくと、イメージのずれが減少します。

3. 実装

  • 開発環境の構築

    • いわゆる、開発環境の構築です。テストサーバなどの用意が発生します

  • コーディング、実装

    • 設計に基づいてコーディングを行います。通常、HTMLモックや、デザイン用の画面、XDなどで制作をします。
    • ロジック部分も実装も、画面のコンセンサスが取れ次第、開始します。

4. テスト

  • テストケースの策定

    • 各機能が正しく動作するかを確認するために、テストケースを作成します。箇条書きレベルだと管理しやすいですね。
  • 統合テスト

    • テストケースにあっているかどうかを確認していきます。
    • 仕様通りでない場合は、修正を行います。


      テストがOKなら、そのデータを本番に入れて、あとは、システム、webサイトのリリースですね。

      なお、これらの開発作業を行う、通常は見積もり前に、NDAを締結します。一緒に、どうすれば課題を解決できるか?を、進めていきましょう。

      社内人材だけでは、人が足りない時代です。専門性の高い仕事は、外部にアウトソースして、一緒にプロジェクトを進めていけるベンダーを選びませんか?



      人気のAPIシステム

      過去にお問い合わせや、ご相談、実際に開発した頻度の高かったAPI開発、APIを活用したシステムについて、ご紹介しています。

      • 自社基幹システムとの連携API
      • 決済API
      • ポイントシステムとのAPI連携
      • SMS配信システムとの連携API
      • Google MAP との連携API
      • LINEのメッセージAPIとの連携
      • 他社求人サイトとの連携API
      • インスタグラムのAPI
      • 自社コンテンツデータのAPI開発
      • slackとの連携API
      • SFA、CRMとの連携API
      • ニュースやポータルサイトとの連携API

      wordpress の REST API にも対応した、コンテンツ移行なども展開
      wordpress カスタマイズ 開発 の詳細はこちら

      ちなみに、クロトの企業サイトでも、ページの右側のサイドバーで、APIを使って、他サイトの情報をとってくるようになっていて、wordpressでは、結構簡単にこういったことができるようになっていたりします。


      不動産情報ライブラリ の API連携 システム開発 よくある質問

      不動産情報ライブラリ の API連携 システム開発 の よくある質問 をまとめました

      不動産情報ライブラリ の API連携 システム開発 は どのくらいの期間で導入できますか?
      担当内容、環境、条件にもよりますが、最短で契約から、1か月程度~で導入できます。
       
      不動産情報ライブラリ の API連携 システム開発のデザインはオリジナルにできますか?
      はい。オリジナルデザインの対応可能です。ネットMTGですり合わせしていきましょう。
       
      不動産情報ライブラリの情報と自社の情報を同じページで掲載できますか?
      はい。基本的には、対応可能です
       
      不動産情報ライブラリのAPIは無料で使えますか?
      はい、APIキー自体は無料で取得できます。国土交通省が運営する不動産情報ライブラリ(reinfolib.mlit.go.jp)にユーザー登録し、マイページからAPIキーを発行することで利用開始できます。ただし、利用規約に定める用途の範囲内での利用が前提となります。商用サービスへの組み込みを検討している場合は、事前に利用条件を確認することをおすすめします。
       
      取引価格情報のAPIエンドポイントはどこですか?
      不動産取引価格情報(成約価格)の取得には、エンドポイント /ex-api/external/WEB_00020 を使用します。リクエスト時には、取得したAPIキーをヘッダー(Ocp-Apim-Subscription-Key)に付与し、年度・都道府県コード・市区町村コードなどをクエリパラメータで指定します。レスポンスはJSON形式で、取引価格・坪単価・建物構造・築年数などの情報が含まれます。
       
      APIのレスポンス形式はJSONですか?XMLですか??
      不動産情報ライブラリのAPIはJSON形式でレスポンスを返します。取引価格情報であれば、取引価格・地域・建物種別・築年数・構造などのフィールドがオブジェクト配列として返ってきます。データの正規化やDB格納処理はシステム側で行う必要があります。
       
      API呼び出しに回数制限はありますか?
      あります。一定時間内のリクエスト数に上限があり、超過するとHTTP 429エラーが返ります。取得データをデータベースにキャッシュして呼び出し回数を減らす設計が推奨されます。
       
      Google タグマネージャー、Googleアナリティクスの導入もお願いできますか?
      はい。こちらも対応可能です
       
      社内にエンジニアがいない場合でも依頼できますか?
      はい、要件定義・設計・開発・テスト・リリースまで一貫して対応します。「まだ何を作ればよいか整理できていない」という段階からのご相談も歓迎しています。
       
      不動産情報ライブラリ の API連携 システム開発で要件定義、仕様書の制作もお願いできますか?
      はい。こちら対応可能です!納品ドキュメントの粒度についてはご相談していきましょう
       
      ちなみに、決済代行会社 のAPI導入のご相談も可能ですか?
      はい。決済システム開発もクロトで対応可能です。
       
      不動産情報ライブラリ の API連携 を活用した会員サイトとかも作れますか?
      はい。可能です
       
      クラウドサーバで実装は可能ですか?
      対象のクラウドサーバにもよりますが、基本的には可能です
       
      地方からでも、不動産情報ライブラリ の API連携 システム開発の相談できますか?
      はい、可能です。オンラインMTGなどですりあわせしていきましょう。
       
      不動産情報ライブラリ の API連携 システム開発の費用は、どのくらい?
      内容、担当範囲、環境、UI、対象のAPIによって変わります。都度ご相談ください
       
      ドメイン、サーバの取得代行も可能ですか?
      はい、可能です。
       
      SSLの設定も可能ですか?
      はい、可能です。
       
      インターネット広告、検索エンジン広告、SNS広告などもお願いできますか?
      はい、可能です。


      APIシステム開発・APIコンサルティング 実績・事例

      APIシステム開発・APIコンサルティング 実績・事例

      • ソフトウェア開発 上場企業
      • 大手部品メーカー
      • 大手健康器具メーカー
      • 大手ウォーターサーバー
      • SMS連携システム
      • 有名私鉄 時刻表、アラートシステム
      • アパレルECサイト
      • 旅行メディア
      • 引越し、物流システム
      • 不動産システム
      • 不動産オウンドメディア
      • 町おこしメディア
      • 採用メディア
      • エネルギーメーカー
      • スポーツ公式サイト
      • 寄付サイト
      • ビジネスマッチングサイト
      • ポイントサイト
      • ポイントアプリ
      • 地方再生メディア
      • 医療機関オウンドメディア
      • コスメメーカー
      • 大手コンテンツ販売メーカー
      • 口コミシステム
      • SMS送信システム
      • 大手美容サロンポータルサイト
      • ビデオチャットシステム
      • 旅行代理店メーカー
      • wordpress REST API対応
      • 法人向けサービス紹介メディア
      • OA機器メーカー
      • 3Dプリンター ポータルサイト
      • 食品卸
      • 食品メーカー
      • 広告代理店
      • 不動産販売会社
      • 賃貸不動産会社
      • デベロッパー
      • 不動産仲介会社
      • 不動産関連Saasサービス
      • 不動産データ管理会社
      • 不動産管理会社
      • 不動産保証会社

      など

      ご相談はお気軽に!

      phone03-6805-0821

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