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Googleカレンダー予約フォームで日程調整を自動化|商談効率3倍・メール往復ゼロの仕組み

2025.12.04

Contents

Googleカレンダー 連携 予約フォーム
商談効率が3倍に
日程調整を自動化

商談機会を逃さない
リアルタイムに日程調整
営業の初動を高速に


“夜間や休日の問い合わせ”も機会損失を防ぐ

Googleカレンダー予約フォームで日程調整を自動化|商談効率3倍・メール往復ゼロの仕組み

Googleカレンダー 連携 予約フォーム についてご提案します。「また日程調整のメールで、せっかくの商談機会を逃してしまった...」営業担当者や士業、スクール運営者の方なら、誰もが経験したことがある悩みではないでしょうか。日程調整は一見シンプルな作業に見えますが、実はビジネスの成否を左右する重要なプロセスです。

そこで、このGoogleカレンダー連携の商談予約フォームを活用することで、日程調整を自動化し、営業効率を劇的に向上させる方法を解説します。


日程調整に費やす時間、実は膨大



ビジネスパーソンは、メール業務に1日平均2時間30分を費やしているという調査結果があります。また、ほかの調査では、メール1通を作成するのに平均5分56秒かかっており、1日の送信数が平均12~16通であることを考えると、計算上、1時間~1.5時間以上、この日程調整のメールに時間を取られていることが分かります。しかもです。往復で3~5回などのやりとりが発生すると、それだけで、1.5時間以上の時間を消費してしまうこともあります。

しかも、これが商談につながればまだ良いのですが、日程調整に時間がかかりすぎて、顧客の熱が冷めてしまい、商談自体が流れてしまうケースも少なくありません。


なぜ、いま、Googleカレンダー 連携 予約フォーム が重要なのか?


さて、なぜ、今、Googleカレンダー 連携 予約フォーム が、重要なのでしょう。クラウドシステムも多い中、社内システムとして、おすすめされるのでしょうか?

その理由は、

日程調整の課題が営業成果を圧迫している

これだと感じています。そう、日程調整における課題は、単に時間がかかるだけではありません。ビジネスに深刻な影響を及ぼす問題が潜んでいます。

たとえば、こういう課題があります。

1. 営業の初動が遅れて商談機会を逃す

問い合わせフォームから連絡が来たとき、素早く日程を確定できるかどうかが勝負です。しかし、営業担当者が外出中だったり、複数の候補日を考えて返信するまでに時間がかかったりすると、その間に顧客は他社へ流れてしまいます。

特にBtoB営業においては、初回コンタクトから商談設定までのスピードが受注率を大きく左右します。熱量の高い見込み客を、日程調整の遅さで失うのは非常にもったいないことです。


2. メール往復が多くて時間がかかる

前述の通り、日程調整は平均3~5往復のメールのやり取りが発生します。営業担当者が1日10件の商談調整をする場合、それだけで30~50通のメールが発生し、メール作成だけで3時間近くかかる計算になります。

この時間を、本来の営業活動—提案資料の作成、既存顧客のフォロー、新規開拓—に充てられたら、営業成果は大きく変わるはずです。


3. 複数の営業メンバーの予定管理が煩雑

チームで営業をしている場合、「Aさんは空いているけどBさんは埋まっている」「会議室は確保できるか?」など、複数のスケジュールを同時に確認する必要があります。

特に士業やコンサルタントのように、担当者ごとに専門分野が異なる場合、「この案件は〇〇先生が対応すべき」という判断も加わり、調整はさらに複雑になります。


4. 夜間や休日の問い合わせに対応できない

営業時間外に問い合わせが来た場合、翌営業日まで返信を待たせることになります。その間に顧客の関心が薄れたり、競合他社が先に対応したりするリスクがあります。
24時間365日、いつでも予約を受け付けられる仕組みがあれば、機会損失を防ぐことができます。

つまり、Googleカレンダー 連携 予約フォームは単なる業務改善ツールではなく、経営の可視化を支えるインフラとしても注目されています。



Googleカレンダー連携予約フォームが解決

「Googleカレンダー連携予約フォーム」は、これらの課題を一気に解決するのが、Googleカレンダーと連携した商談予約フォームです。

仕組みはシンプル。
  1. 営業担当者のGoogleカレンダーと予約フォームを連携
  2. 予約フォームには、自動的に「空き時間」だけが表示される
  3. 顧客が都合の良い時間を選択して予約
  4. 予約が確定すると、自動的にGoogleカレンダーに反映
これだけで、日程調整の往復メールがゼロになります。

実際の効果について話すと、日程調整ツールを導入した企業では、以下のような効果が報告されています。

  • 1人あたり1日1時間(月20時間)の時間削減
  • アポイント獲得率が140%向上
  • 商談設定までのリードタイムが50%短縮

つまり、日程調整を自動化するだけで、営業担当者はより多くの時間を本来の営業活動に充てることができ、結果として商談数と受注数が増加するのです。

しかも、このツールは、自社サイトに埋め込めるのがポイント。ブランディングの自由度が成功の鍵となります。

そもそも、市場には様々な日程調整ツールが存在しますが、重要なのは「自社サイトにどれだけ自然に埋め込めるか」です。

外部の日程調整ツールのURLを送ると、顧客は一度自社サイトから離脱することになります。

この離脱が、予約完了率を下げる大きな要因になります。

一方、自社サイトに予約フォームが埋め込まれていれば、その流れのまま・・・

  • 顧客はサイト内で予約を完結できる
  • ブランドの一貫性が保たれる
  • 離脱率が下がり、予約完了率が上がる

実際、自社サイトに予約フォームを埋め込んだ企業では、外部ツールのURL送信に比べて予約完了率が30~40%向上したという事例もあります。クロトが提供するGoogleカレンダー連携予約フォームは、自社サイトへの埋め込みの自由度が最大の強みです。
  • デザインのカスタマイズ:自社サイトのデザインに合わせて、色やレイアウトを自由に調整
  • URL構造の統一:自社ドメイン内で予約を完結できる
  • 柔軟な配置:問い合わせページ、サービス紹介ページ、ランディングページなど、任意の場所に設置可能
これにより、顧客は違和感なく予約を完了でき、企業側はブランドイメージを損なうことなく、日程調整を自動化できます。

しかも・・・営業メンバーごと・事務所共通、どちらにも対応!Googleカレンダー連携予約フォームは、組織の運用形態に合わせて柔軟に設定できます。

営業メンバーごとのページ生成も可能です。営業担当者ごとに専用の予約ページを作成できるので、以下のようなケースにも対応。
  • 法人営業で担当者別に商談を受ける
  • 士業で弁護士・税理士ごとに相談予約を受ける
  • スクールで講師ごとに体験レッスンを予約させる
各担当者のGoogleカレンダーと連携し、それぞれの空き時間が自動表示されるため、「この前電話で話した、この人に相談したい」という顧客のニーズに応えられます。

さらにいれば、事務所共通のカレンダーでページ生成もできるので、受付や内勤スタッフが電話で予約を受けた際、共通カレンダーから空き時間を即座に案内できますし、「誰が対応してもOK」な初回商談やヒアリング、スイミングスクールの体験レッスンなど、特定の担当者を指定しない予約もカバー可能です!



導入事例 日程調整自動化で成果を上げた3社 の ご紹介!


実際にGoogleカレンダー連携予約フォームを導入し、成果を上げている企業の事例をご紹介します!

▼BtoB SaaS企業(従業員60名・法人営業チーム15名)

■導入背景
問い合わせフォームからの連絡に対し、営業担当者が日程候補をメールで返信するまでに平均12時間かかっていた。その間に見込み客の関心が薄れ、返信率が低下していた。また、営業メンバーごとの予定を確認する内勤スタッフの負担も大きかった。

■施策/取り組み
  • 問い合わせフォーム送信後のサンクスページに「空き時間表示付き予約フォーム」を埋め込み。
  • 問い合わせ直後に、顧客自身が都合の良い時間を選んで予約できるように。
  • 営業メンバー5名分のGoogleカレンダーを統合し、誰かが対応できる時間帯を自動表示。

■成果
  • 問い合わせから商談設定までの時間が平均12時間→30分に短縮(96%削減)
  • 商談設定率が38%→61%に向上(+60%)
  • 内勤スタッフの日程調整業務が月40時間→月5時間に削減
  • 営業担当者1人あたりの月間商談数が18件→27件に増加(+50%)



▼法律事務所(弁護士7名・事務スタッフ3名)

■導入背景
電話での相談予約が多く、弁護士の予定を確認してから折り返し連絡する方式だったため、予約確定まで平均2~3回の電話が必要だった。また、夜間や休日の問い合わせに対応できず、機会損失が発生していた。

■施策/取り組み
  • 事務所ウェブサイトに弁護士ごとの予約ページを設置。
  • 各弁護士のGoogleカレンダーと連携し、専門分野に応じて顧客が弁護士を選択して予約できるようにした。
  • 24時間365日、予約を受け付け可能に。
  • 予約時に「相談内容」「緊急度」をヒアリングする項目も追加。

■成果
  • 電話での予約調整時間が週15時間→週3時間に削減(80%削減)
  • 営業時間外(夜間・休日)の予約が全体の22%を占め、機会損失を防止
  • 初回相談の予約完了率が67%→84%に向上(+25%)
  • 事前ヒアリングにより相談時間の短縮と満足度向上を実現



▼スイミングスクール(インストラクター12名)


■導入背景
体験レッスンの予約は電話受付のみで、受付スタッフが手書きの予約台帳とインストラクターのシフト表を照らし合わせて対応していた。予約の取り違えやダブルブッキングが月に2~3件発生し、顧客からのクレームにつながっていた。

■施策/取り組み
  • ウェブサイトとLINE公式アカウントに予約フォームを設置。
  • インストラクター全員のGoogleカレンダーを統合し、「体験可能な時間帯」を自動表示。
  • 予約時に子供の年齢・泳力レベルを選択させ、適切なクラスに自動振り分け。
  • Stripe連携で体験料(1,000円)の事前決済を導入。

■成果
  • 電話予約対応時間が週25時間→週8時間に削減(68%削減)
  • ダブルブッキングがゼロに(システムが自動的に重複を防止)
  • 体験レッスン予約数が月45件→月72件に増加(+60%)
  • 無断キャンセル率が18%→5%に低下(事前決済の効果)
  • 営業時間外の予約が全体の35%を占め、新規顧客獲得に貢献


東京都港区麻布にある「株式会社クロト」は、デジタルマーケティング、webシステム開発、運用において、数多くの企業、団体に、さまざまなサービスを提供しています。カスタマイズした自社システム以外にも、他社の開発したシステムのアップデート、webサイトの修正などもご支援しています。実際、約20年前の創業から、リリースされているwebサービスも数多く、使ったことのあるサイトやシステムもあるかもしれません。海外旅行保険のサイト、ゴルフ場の予約システム、私鉄の運行状況表示システム、大手健康食品メーカーのグリーティングメール配信システム、メジャースポーツの公式ホームページのCMSなども制作・開発してきました。ほかにも、映画「踊る大捜査線3公式サイト」の会員システムの開発や、マリンスクールのライブ配信、地域ブランディング用の動画配信システム、延べ1万件以上の店舗が使用している予約システム開発、10万件以上の予約データのある汎用型予約システムなど。数多くのプロジェクトで、さまざまな結果を出してきました。そのかいもあり、約90%のお客様がリピートでご依頼くださっています。

ニーズが増えてきているのは、資料請求フォームCMSステップ型メールフォーム、ユーザーの興味関心へとダイレクトにアタックできる診断コンテンツ見積もりシミュレーションなどのようなリード獲得支援の仕組みを開発。得意としている、有料会員サイト予約システム業務システムの開発ECサイト制作Googleのmap API 活用Google ビジネスプロフィールなど各種APIを活用した投稿管理システム、ポイントシステム、などなど。本当に、数多くの仕組みの実装をさせていただいております。システムを活用するために、必要なインフラやネットワーク、サーバの知識、ノウハウもあるため、クラウドサーバ構築 VPSサーバ、共有サーバなどのインフラ構築などもプロジェクトの企画、実施、ご支援をしています。

日程調整の自動化が営業成果を変えます。Googleカレンダー連携の商談予約フォームを導入、いかがでしたか?
  • 営業の初動が圧倒的に速くなり、商談機会を逃さない
  • メール往復がゼロになり、営業担当者が本来の業務に集中できる
  • 複数メンバーの予定を自動管理し、調整ミスを防止
  • 24時間365日予約受付で、機会損失を防ぐ
  • 自社サイトに埋め込めるため、ブランドの一貫性を保ちながら予約完了率を向上
実際の導入事例では、商談設定までの時間が96%削減され、月間商談数が50%増加するなど、劇的な効果が報告されています。

画面下部などにあるお問い合わせフォームより、相談したい内容、ご予算、URL、商材、オンラインでのMTG希望など、具体的な情報をいただけますと幸いです。お問い合わせフォームにて、お問い合わせいただきましたら、担当者よりご連絡いたします。ご返信できる内容の場合、2-3営業日程度で、ご返信させていただきます。



Googleカレンダー 連携 予約フォーム 開発 サービス 概要

Googleカレンダー 連携 予約フォームの開発において、提供可能なサービス内容、また、クロトで、過去に実施してきたサービス内容など、あわせてご紹介します。

  • お打ち合わせ
  • webデザイン
  • コーディング
  • 機能設計
  • インフラ環境の設計
  • 権限設定など、初期設定のキッティング
  • DB調整
  • プログラム、システム開発
  • テスト設計
  • メール文面制作
  • 運用ルール設計
  • Google API 連携
  • Googleタグマネージャーの設定
  • Googleアナリティクス導入
  • アンケート機能
  • サーバ設定
  • ドメイン設定
  • 壁打ちサービス
  • FAQコンテンツ制作
  • AIとの連携
  • 定型文設定
  • API開発
  • マニュアル制作
  • ワークショップ
  • 教育、研修 トレーニング

など

Googleカレンダー連携の商談予約フォームシステム では、導入にあたって、初期設定などをフォロー。御社にとって、わずらわしい初期設定もご支援していきます。

サーバも、共有サーバ(レンタルサーバ)から活用できます。php、DBが利用できるレンタルサーバの共有プランでも動かせるので、コスパ◎。よりスピーディーに、セキュリティを意識されるのであれば、クラウドサーバでの実装も可能。

さらに、顧客管理のCRMともセットでの展開も。テレワーク環境でも、顧客への連絡などがしやすくなります容易に!!

【その他】
※ポータルサイトのような予約システムを開発したい。延べ1万店舗が導入した予約システムのプロが導入支援!
※この仕組みに、アンケートシステムを追加すれば、顧客からの要望獲得&口コミ獲得を促進可能
※B2Bビジネスで業務効率化を図るなら、案件管理システムと一緒に展開すれば、案件管理の自動化も
施設の予約システムの開発も支援中。工場見学の予約サイト開発など

まずはお問い合わせフォームなどからご相談ください。


Googleカレンダー 連携 予約フォーム 導入メリット

Googleカレンダー 連携 予約フォームを導入したときのメリットについて記載していきます!

Googleカレンダー 連携 予約フォーム  画面イメージ

Googleカレンダー 連携 予約フォームを導入メリットの、最大のポイントは

「営業活動の全プロセスが最適化される」

これにつきます。

日程調整の自動化は、単なる効率化ツールではありません。

商談機会の最大化、営業担当者の生産性向上、顧客体験の改善を同時に実現する、営業組織にとって必須の仕組みです。

特に以下のような企業・組織には、導入効果が非常に大きくなります!!

【こんな企業におすすめ】
  • 法人営業で日程調整に多くの時間を取られている
  • 士業で複数の専門家のスケジュールを管理している
  • スクールや教室で体験レッスンの予約を受け付けている
  • コンサルタントやコーチで個別面談を実施している
  • 不動産や保険など、対面商談が多い業種
  • BtoB SaaSで製品デモの予約を受け付けている
導入を検討される際は、まずは現状の日程調整にかかっている時間と、それによって失っている商談機会を可視化してみてください。その数字を見れば、自動化の投資対効果の高さが実感できるはずです。

より、具体的に書くと!!


▼メリット1:商談機会損失を防ぐ「即時予約」の実現

■従来の課題
問い合わせフォームから連絡があっても、営業担当者が外出中や会議中で、日程候補を返信するまでに半日~1日かかる。その間に見込み客の関心が薄れたり、競合他社が先に対応したりして、商談機会を逃す。

■導入後の変化
問い合わせ直後に予約フォームが表示され、見込み客は自分の都合の良い時間を即座に選んで予約完了。ホットリードを逃さず、確実に商談につなげられる。

■具体的な効果
問い合わせから商談設定までの時間:平均12時間→30分(96%短縮)
商談設定率:38%→61%(+60%向上)



▼メリット2:営業担当者の時間を本来の業務に集中させる

■従来の課題
日程調整のメールに1日2~3時間を費やし、本来やるべき提案資料作成、既存顧客フォロー、新規開拓などに十分な時間を割けない。

■導入後の変化
日程調整が完全自動化され、メール往復がゼロに。営業担当者は商談準備や提案活動など、付加価値の高い業務に集中できる。

■具体的な効果
日程調整にかかる時間:1人あたり月20時間→ほぼゼロ(月20時間の創出)
その時間で追加対応できる商談数:月平均+9件



▼メリット3:ダブルブッキングを完全防止

■従来の課題
手帳やExcelで予定を管理していると、予約の取り違えやダブルブッキングが発生。顧客に迷惑をかけ、信頼を損なう。

■導入後の変化
Googleカレンダーと完全同期しているため、既に予定が入っている時間は自動的に予約不可に。システムが重複を防止し、ヒューマンエラーをゼロにする。

■具体的な効果
ダブルブッキング発生件数:月2~3件→ゼロ件
予約ミスによるクレーム:完全消滅



▼メリット4:24時間365日、いつでも予約を受け付け

■従来の課題
営業時間外(夜間・休日)に問い合わせが来ても、翌営業日まで対応できない。その間に顧客の関心が薄れたり、競合他社に流れたりする。

■導入後の変化
予約フォームは24時間稼働しており、いつでも予約を受け付け可能。営業担当者が不在でも、自動的に予約が確定する。

■具体的な効果
営業時間外の予約:全体の22~35%を占める
機会損失の防止:年間で推定50~80件の商談機会を獲得





このほかにも、事前情報収集で商談の質を高められたり、Googleカレンダー 連携 予約フォーム は、仕組みとして機能します!



Googleカレンダー 連携 予約フォーム 主な機能

Googleカレンダー連携予約フォームの主な機能について、箇条書きで記載します。カスタマイズ内容によって、変動します。

▼基本機能
  • Googleカレンダー自動同期
  • 既存の予定を自動認識し、空き時間のみを表示
  • 予約確定と同時にカレンダーへ自動反映
  • リアルタイムで予定を更新、ダブルブッキングを防止
  • 24時間365日自動予約受付
  • 営業時間外でも予約を自動受付
  • 担当者不在時も予約が成立
  • 即座に予約確定メールを自動送信
  • 複数カレンダー統合表示
  • 複数メンバーのGoogleカレンダーを統合
  • 拠点別・チーム別のカレンダー管理に対応
  • 担当者別予約ページ生成
  • 営業メンバーごとに専用の予約URLを発行
  • 各担当者のカレンダーと個別連携
  • 専門分野や担当エリア別の振り分けが可能
  • 自社サイトへの埋め込み、iframeまたはウィジェットで簡単埋め込み
  • デザインのカスタマイズ対応
  • レスポンシブ対応(スマホ・タブレット最適表示)

▼予約管理機能

  • 予約時間枠の柔軟な設定
  • 15分/30分/60分など時間単位を自由設定
  • 営業時間・休業日の設定
  • 事前の予約締切時間設定(例:当日2時間前まで)
  • 予約可能期間の設定
  • バッファ時間の設定
  • 予約のキャンセル・変更機能
  • 顧客自身で予約のキャンセルが可能
  • 日程変更も顧客側で実行可能
  • キャンセル期限の設定(例:前日まで)
  • 代理予約機能:電話受付分を管理画面から登録
  • 手動予約とWeb予約の一元管理

▼通知・リマインド機能

  • 予約確定メール自動送信
  • 予約者と担当者の両方に自動通知
  • 予約内容の詳細を記載

▼ヒアリング・情報収集機能

  • 予約前のアンケート項目追加
  • 相談内容、予算感、課題などを事前ヒアリング
  • 必須項目と任意項目を設定可能
  • 選択式・記述式の両方に対応
  • 参加人数の確認
  • 同席者の人数を事前確認
  • 会議室のサイズや資料の準備に活用
  • 来訪方法の選択:「対面」「オンライン」「電話」などを選択

Googleカレンダー連携予約フォームは、お客様のご要望によって、機能はカスタマイズ、追加、変更が可能です。アンケート機能をつけて、お客様にGoogle口コミを促す施策も可能です。




Googleカレンダー 連携 予約フォーム 導入までの流れ

Googleカレンダー 連携 予約フォームの、簡単な導入までの流れをご紹介します。お客様の要望により、内容などが変化します!

  1. 要件ヒアリング、現状分析
  2. お見積り、ご発注
  3. デザイン、構成、要件定義
  4. システム開発、実装
  5. テスト
  6. 初期の登録支援
  7. 公開、運用開始
  8. 運用サポート

Googleカレンダー 連携 予約フォームの開発、導入におけるフローです。ご要望が多かったり、要件をまとめる要素が多い場合は、要件定義Phaseのお見積りを先に出します。その要件定義によって合意のとれた内容で、お見積りして、ご発注後、開発へと進めていく流れになります。

Googleカレンダー 連携 予約フォームは、“導入して終わり”ではなく、「業務改善の基盤」として継続的に成長していくシステムです。貴社の営業スタイルや組織構造に合わせた最適な設計で、長期的な成果につながる運用を実現いたします。だから、クロトのような20年の歴史を持つ企業の方が安心です!!

なお広告代理店様がクライアントに提案したい場合、サーバなどの環境がわかると、お見積りも進みやすいです。
サーバ設定などが必要であれば、事前にご相談ください。



Googleカレンダー 連携 予約フォーム よくある質問

Googleカレンダー 連携 予約フォーム の よくある質問 をまとめました

Googleカレンダー以外のカレンダーにも対応していますか?
基本的にはGoogleカレンダーとの連携を推奨していますが、カスタマイズによりOutlookカレンダーやiCloudカレンダーとの連携も可能です。Teamsや、Zoomなども連携可能です。ご要望、詳しくはお問い合わせください。
設定は難しくないですか?ITに詳しくなくても使えますか?
基本的な初期設定は最初にこちらで実施します。アカウント認証などは、一緒にやって、30分程度で完了します。Googleカレンダーとの連携は、OAuth認証で簡単に行えます。また、初期設定のサポートも提供しておりますので、ITに詳しくない方でも安心してご利用いただけます。
Googleカレンダー 連携 予約フォームは、複数の拠点や複数の事業で使えますか?
はい、対応可能です。拠点ごと、事業ごとに別々の予約ページを作成し、それぞれ異なるGoogleカレンダーと連携させることができます。例えば、東京事務所・大阪事務所で別々の予約ページを運用したり、法律相談・税務相談で別々の予約フォームを用意したりすることが可能です。
既存のウェブサイトに簡単に埋め込めますか?
はい、簡単に埋め込めます。発行されたHTMLコードをコピーして、ウェブサイトの任意の場所に貼り付けるだけです。WordPress、Wix、Jimdoなどの主要なCMSにも対応しています。また、デザインのカスタマイズも可能なので、サイトのデザインに自然に馴染ませることができます。
予約が入ったときに通知を受け取れますか?
はい、予約が入ると、担当者にメールで自動通知が届きます。また、Googleカレンダーの通知機能を使えば、予約の15分前などにリマインド通知を受け取ることも可能です。SlackやChatworkなどのビジネスチャットツールへの通知にも、カスタマイズで対応できます。
Googleカレンダー 連携 予約フォーム 料金 を教えてください
料金は、必要な機能やカスタマイズの内容によって異なります。ライトにつくれば、30万円くらいから、実装可能です。基本的な予約フォーム機能のみの場合と、決済機能やビデオ会議連携を含む場合で料金が変わりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。御社のニーズに合わせて最適なプランをご提案いたします。
セキュリティは大丈夫ですか?
はい、安心してご利用いただけます。Googleカレンダーとの連携は、Google公式のOAuth認証を使用しており、パスワードなどの機密情報を当社が保持することはありません。また、予約情報は暗号化されて保存され、SSL通信で保護されます。
地方からでも、Googleカレンダー 連携 予約フォームの開発の相談はできますか?
はい。可能です。オンラインMTGなどで、内容を決めていきましょう!!


Googleカレンダー 連携 予約フォーム 導入事例 導入実績

Googleカレンダー 連携 予約フォーム は Googleカレンダーとの連携が基本。そこでGoogleのAPIを活用したシステム開発も含め、導入事例業種や実績についてご紹介します。

  • 広告代理店
  • トレーサビリティシステム メーカー
  • 印刷会社
  • 広告編集社
  • 求人広告販売会社
  • イベント企画会社
  • 貿易会社
  • 家具メーカー
  • 製薬メーカー
  • OA機器販売会社
  • 人材紹介会社
  • 人材派遣会社
  • 不動産販売会社
  • 不動産保証会社
  • web広告代理店
  • メディア運営会社
  • 保険販売店
  • 人材エージェント
  • マネースクール
  • スポーツ施設
など

Googleカレンダー予約フォームで日程調整を自動化|商談効率3倍・メール往復ゼロの仕組み

Googleカレンダー 連携 予約フォーム
商談効率が3倍に
日程調整を自動化

商談機会を逃さない
リアルタイムに日程調整
営業の初動を高速に


“夜間や休日の問い合わせ”も機会損失を防ぐ

Googleカレンダー予約フォームで日程調整を自動化|商談効率3倍・メール往復ゼロの仕組み

Googleカレンダー 連携 予約フォーム についてご提案します。「また日程調整のメールで、せっかくの商談機会を逃してしまった...」営業担当者や士業、スクール運営者の方なら、誰もが経験したことがある悩みではないでしょうか。日程調整は一見シンプルな作業に見えますが、実はビジネスの成否を左右する重要なプロセスです。

そこで、このGoogleカレンダー連携の商談予約フォームを活用することで、日程調整を自動化し、営業効率を劇的に向上させる方法を解説します。


日程調整に費やす時間、実は膨大



ビジネスパーソンは、メール業務に1日平均2時間30分を費やしているという調査結果があります。また、ほかの調査では、メール1通を作成するのに平均5分56秒かかっており、1日の送信数が平均12~16通であることを考えると、計算上、1時間~1.5時間以上、この日程調整のメールに時間を取られていることが分かります。しかもです。往復で3~5回などのやりとりが発生すると、それだけで、1.5時間以上の時間を消費してしまうこともあります。

しかも、これが商談につながればまだ良いのですが、日程調整に時間がかかりすぎて、顧客の熱が冷めてしまい、商談自体が流れてしまうケースも少なくありません。


なぜ、いま、Googleカレンダー 連携 予約フォーム が重要なのか?


さて、なぜ、今、Googleカレンダー 連携 予約フォーム が、重要なのでしょう。クラウドシステムも多い中、社内システムとして、おすすめされるのでしょうか?

その理由は、

日程調整の課題が営業成果を圧迫している

これだと感じています。そう、日程調整における課題は、単に時間がかかるだけではありません。ビジネスに深刻な影響を及ぼす問題が潜んでいます。

たとえば、こういう課題があります。

1. 営業の初動が遅れて商談機会を逃す

問い合わせフォームから連絡が来たとき、素早く日程を確定できるかどうかが勝負です。しかし、営業担当者が外出中だったり、複数の候補日を考えて返信するまでに時間がかかったりすると、その間に顧客は他社へ流れてしまいます。

特にBtoB営業においては、初回コンタクトから商談設定までのスピードが受注率を大きく左右します。熱量の高い見込み客を、日程調整の遅さで失うのは非常にもったいないことです。


2. メール往復が多くて時間がかかる

前述の通り、日程調整は平均3~5往復のメールのやり取りが発生します。営業担当者が1日10件の商談調整をする場合、それだけで30~50通のメールが発生し、メール作成だけで3時間近くかかる計算になります。

この時間を、本来の営業活動—提案資料の作成、既存顧客のフォロー、新規開拓—に充てられたら、営業成果は大きく変わるはずです。


3. 複数の営業メンバーの予定管理が煩雑

チームで営業をしている場合、「Aさんは空いているけどBさんは埋まっている」「会議室は確保できるか?」など、複数のスケジュールを同時に確認する必要があります。

特に士業やコンサルタントのように、担当者ごとに専門分野が異なる場合、「この案件は〇〇先生が対応すべき」という判断も加わり、調整はさらに複雑になります。


4. 夜間や休日の問い合わせに対応できない

営業時間外に問い合わせが来た場合、翌営業日まで返信を待たせることになります。その間に顧客の関心が薄れたり、競合他社が先に対応したりするリスクがあります。
24時間365日、いつでも予約を受け付けられる仕組みがあれば、機会損失を防ぐことができます。

つまり、Googleカレンダー 連携 予約フォームは単なる業務改善ツールではなく、経営の可視化を支えるインフラとしても注目されています。



Googleカレンダー連携予約フォームが解決

「Googleカレンダー連携予約フォーム」は、これらの課題を一気に解決するのが、Googleカレンダーと連携した商談予約フォームです。

仕組みはシンプル。
  1. 営業担当者のGoogleカレンダーと予約フォームを連携
  2. 予約フォームには、自動的に「空き時間」だけが表示される
  3. 顧客が都合の良い時間を選択して予約
  4. 予約が確定すると、自動的にGoogleカレンダーに反映
これだけで、日程調整の往復メールがゼロになります。

実際の効果について話すと、日程調整ツールを導入した企業では、以下のような効果が報告されています。

  • 1人あたり1日1時間(月20時間)の時間削減
  • アポイント獲得率が140%向上
  • 商談設定までのリードタイムが50%短縮

つまり、日程調整を自動化するだけで、営業担当者はより多くの時間を本来の営業活動に充てることができ、結果として商談数と受注数が増加するのです。

しかも、このツールは、自社サイトに埋め込めるのがポイント。ブランディングの自由度が成功の鍵となります。

そもそも、市場には様々な日程調整ツールが存在しますが、重要なのは「自社サイトにどれだけ自然に埋め込めるか」です。

外部の日程調整ツールのURLを送ると、顧客は一度自社サイトから離脱することになります。

この離脱が、予約完了率を下げる大きな要因になります。

一方、自社サイトに予約フォームが埋め込まれていれば、その流れのまま・・・

  • 顧客はサイト内で予約を完結できる
  • ブランドの一貫性が保たれる
  • 離脱率が下がり、予約完了率が上がる

実際、自社サイトに予約フォームを埋め込んだ企業では、外部ツールのURL送信に比べて予約完了率が30~40%向上したという事例もあります。クロトが提供するGoogleカレンダー連携予約フォームは、自社サイトへの埋め込みの自由度が最大の強みです。
  • デザインのカスタマイズ:自社サイトのデザインに合わせて、色やレイアウトを自由に調整
  • URL構造の統一:自社ドメイン内で予約を完結できる
  • 柔軟な配置:問い合わせページ、サービス紹介ページ、ランディングページなど、任意の場所に設置可能
これにより、顧客は違和感なく予約を完了でき、企業側はブランドイメージを損なうことなく、日程調整を自動化できます。

しかも・・・営業メンバーごと・事務所共通、どちらにも対応!Googleカレンダー連携予約フォームは、組織の運用形態に合わせて柔軟に設定できます。

営業メンバーごとのページ生成も可能です。営業担当者ごとに専用の予約ページを作成できるので、以下のようなケースにも対応。
  • 法人営業で担当者別に商談を受ける
  • 士業で弁護士・税理士ごとに相談予約を受ける
  • スクールで講師ごとに体験レッスンを予約させる
各担当者のGoogleカレンダーと連携し、それぞれの空き時間が自動表示されるため、「この前電話で話した、この人に相談したい」という顧客のニーズに応えられます。

さらにいれば、事務所共通のカレンダーでページ生成もできるので、受付や内勤スタッフが電話で予約を受けた際、共通カレンダーから空き時間を即座に案内できますし、「誰が対応してもOK」な初回商談やヒアリング、スイミングスクールの体験レッスンなど、特定の担当者を指定しない予約もカバー可能です!



導入事例 日程調整自動化で成果を上げた3社 の ご紹介!


実際にGoogleカレンダー連携予約フォームを導入し、成果を上げている企業の事例をご紹介します!

▼BtoB SaaS企業(従業員60名・法人営業チーム15名)

■導入背景
問い合わせフォームからの連絡に対し、営業担当者が日程候補をメールで返信するまでに平均12時間かかっていた。その間に見込み客の関心が薄れ、返信率が低下していた。また、営業メンバーごとの予定を確認する内勤スタッフの負担も大きかった。

■施策/取り組み
  • 問い合わせフォーム送信後のサンクスページに「空き時間表示付き予約フォーム」を埋め込み。
  • 問い合わせ直後に、顧客自身が都合の良い時間を選んで予約できるように。
  • 営業メンバー5名分のGoogleカレンダーを統合し、誰かが対応できる時間帯を自動表示。

■成果
  • 問い合わせから商談設定までの時間が平均12時間→30分に短縮(96%削減)
  • 商談設定率が38%→61%に向上(+60%)
  • 内勤スタッフの日程調整業務が月40時間→月5時間に削減
  • 営業担当者1人あたりの月間商談数が18件→27件に増加(+50%)



▼法律事務所(弁護士7名・事務スタッフ3名)

■導入背景
電話での相談予約が多く、弁護士の予定を確認してから折り返し連絡する方式だったため、予約確定まで平均2~3回の電話が必要だった。また、夜間や休日の問い合わせに対応できず、機会損失が発生していた。

■施策/取り組み
  • 事務所ウェブサイトに弁護士ごとの予約ページを設置。
  • 各弁護士のGoogleカレンダーと連携し、専門分野に応じて顧客が弁護士を選択して予約できるようにした。
  • 24時間365日、予約を受け付け可能に。
  • 予約時に「相談内容」「緊急度」をヒアリングする項目も追加。

■成果
  • 電話での予約調整時間が週15時間→週3時間に削減(80%削減)
  • 営業時間外(夜間・休日)の予約が全体の22%を占め、機会損失を防止
  • 初回相談の予約完了率が67%→84%に向上(+25%)
  • 事前ヒアリングにより相談時間の短縮と満足度向上を実現



▼スイミングスクール(インストラクター12名)


■導入背景
体験レッスンの予約は電話受付のみで、受付スタッフが手書きの予約台帳とインストラクターのシフト表を照らし合わせて対応していた。予約の取り違えやダブルブッキングが月に2~3件発生し、顧客からのクレームにつながっていた。

■施策/取り組み
  • ウェブサイトとLINE公式アカウントに予約フォームを設置。
  • インストラクター全員のGoogleカレンダーを統合し、「体験可能な時間帯」を自動表示。
  • 予約時に子供の年齢・泳力レベルを選択させ、適切なクラスに自動振り分け。
  • Stripe連携で体験料(1,000円)の事前決済を導入。

■成果
  • 電話予約対応時間が週25時間→週8時間に削減(68%削減)
  • ダブルブッキングがゼロに(システムが自動的に重複を防止)
  • 体験レッスン予約数が月45件→月72件に増加(+60%)
  • 無断キャンセル率が18%→5%に低下(事前決済の効果)
  • 営業時間外の予約が全体の35%を占め、新規顧客獲得に貢献


東京都港区麻布にある「株式会社クロト」は、デジタルマーケティング、webシステム開発、運用において、数多くの企業、団体に、さまざまなサービスを提供しています。カスタマイズした自社システム以外にも、他社の開発したシステムのアップデート、webサイトの修正などもご支援しています。実際、約20年前の創業から、リリースされているwebサービスも数多く、使ったことのあるサイトやシステムもあるかもしれません。海外旅行保険のサイト、ゴルフ場の予約システム、私鉄の運行状況表示システム、大手健康食品メーカーのグリーティングメール配信システム、メジャースポーツの公式ホームページのCMSなども制作・開発してきました。ほかにも、映画「踊る大捜査線3公式サイト」の会員システムの開発や、マリンスクールのライブ配信、地域ブランディング用の動画配信システム、延べ1万件以上の店舗が使用している予約システム開発、10万件以上の予約データのある汎用型予約システムなど。数多くのプロジェクトで、さまざまな結果を出してきました。そのかいもあり、約90%のお客様がリピートでご依頼くださっています。

ニーズが増えてきているのは、資料請求フォームCMSステップ型メールフォーム、ユーザーの興味関心へとダイレクトにアタックできる診断コンテンツ見積もりシミュレーションなどのようなリード獲得支援の仕組みを開発。得意としている、有料会員サイト予約システム業務システムの開発ECサイト制作Googleのmap API 活用Google ビジネスプロフィールなど各種APIを活用した投稿管理システム、ポイントシステム、などなど。本当に、数多くの仕組みの実装をさせていただいております。システムを活用するために、必要なインフラやネットワーク、サーバの知識、ノウハウもあるため、クラウドサーバ構築 VPSサーバ、共有サーバなどのインフラ構築などもプロジェクトの企画、実施、ご支援をしています。

日程調整の自動化が営業成果を変えます。Googleカレンダー連携の商談予約フォームを導入、いかがでしたか?
  • 営業の初動が圧倒的に速くなり、商談機会を逃さない
  • メール往復がゼロになり、営業担当者が本来の業務に集中できる
  • 複数メンバーの予定を自動管理し、調整ミスを防止
  • 24時間365日予約受付で、機会損失を防ぐ
  • 自社サイトに埋め込めるため、ブランドの一貫性を保ちながら予約完了率を向上
実際の導入事例では、商談設定までの時間が96%削減され、月間商談数が50%増加するなど、劇的な効果が報告されています。

画面下部などにあるお問い合わせフォームより、相談したい内容、ご予算、URL、商材、オンラインでのMTG希望など、具体的な情報をいただけますと幸いです。お問い合わせフォームにて、お問い合わせいただきましたら、担当者よりご連絡いたします。ご返信できる内容の場合、2-3営業日程度で、ご返信させていただきます。



Googleカレンダー 連携 予約フォーム 開発 サービス 概要

Googleカレンダー 連携 予約フォームの開発において、提供可能なサービス内容、また、クロトで、過去に実施してきたサービス内容など、あわせてご紹介します。

  • お打ち合わせ
  • webデザイン
  • コーディング
  • 機能設計
  • インフラ環境の設計
  • 権限設定など、初期設定のキッティング
  • DB調整
  • プログラム、システム開発
  • テスト設計
  • メール文面制作
  • 運用ルール設計
  • Google API 連携
  • Googleタグマネージャーの設定
  • Googleアナリティクス導入
  • アンケート機能
  • サーバ設定
  • ドメイン設定
  • 壁打ちサービス
  • FAQコンテンツ制作
  • AIとの連携
  • 定型文設定
  • API開発
  • マニュアル制作
  • ワークショップ
  • 教育、研修 トレーニング

など

Googleカレンダー連携の商談予約フォームシステム では、導入にあたって、初期設定などをフォロー。御社にとって、わずらわしい初期設定もご支援していきます。

サーバも、共有サーバ(レンタルサーバ)から活用できます。php、DBが利用できるレンタルサーバの共有プランでも動かせるので、コスパ◎。よりスピーディーに、セキュリティを意識されるのであれば、クラウドサーバでの実装も可能。

さらに、顧客管理のCRMともセットでの展開も。テレワーク環境でも、顧客への連絡などがしやすくなります容易に!!

【その他】
※ポータルサイトのような予約システムを開発したい。延べ1万店舗が導入した予約システムのプロが導入支援!
※この仕組みに、アンケートシステムを追加すれば、顧客からの要望獲得&口コミ獲得を促進可能
※B2Bビジネスで業務効率化を図るなら、案件管理システムと一緒に展開すれば、案件管理の自動化も
施設の予約システムの開発も支援中。工場見学の予約サイト開発など

まずはお問い合わせフォームなどからご相談ください。


Googleカレンダー 連携 予約フォーム 導入メリット

Googleカレンダー 連携 予約フォームを導入したときのメリットについて記載していきます!

Googleカレンダー 連携 予約フォーム  画面イメージ

Googleカレンダー 連携 予約フォームを導入メリットの、最大のポイントは

「営業活動の全プロセスが最適化される」

これにつきます。

日程調整の自動化は、単なる効率化ツールではありません。

商談機会の最大化、営業担当者の生産性向上、顧客体験の改善を同時に実現する、営業組織にとって必須の仕組みです。

特に以下のような企業・組織には、導入効果が非常に大きくなります!!

【こんな企業におすすめ】
  • 法人営業で日程調整に多くの時間を取られている
  • 士業で複数の専門家のスケジュールを管理している
  • スクールや教室で体験レッスンの予約を受け付けている
  • コンサルタントやコーチで個別面談を実施している
  • 不動産や保険など、対面商談が多い業種
  • BtoB SaaSで製品デモの予約を受け付けている
導入を検討される際は、まずは現状の日程調整にかかっている時間と、それによって失っている商談機会を可視化してみてください。その数字を見れば、自動化の投資対効果の高さが実感できるはずです。

より、具体的に書くと!!


▼メリット1:商談機会損失を防ぐ「即時予約」の実現

■従来の課題
問い合わせフォームから連絡があっても、営業担当者が外出中や会議中で、日程候補を返信するまでに半日~1日かかる。その間に見込み客の関心が薄れたり、競合他社が先に対応したりして、商談機会を逃す。

■導入後の変化
問い合わせ直後に予約フォームが表示され、見込み客は自分の都合の良い時間を即座に選んで予約完了。ホットリードを逃さず、確実に商談につなげられる。

■具体的な効果
問い合わせから商談設定までの時間:平均12時間→30分(96%短縮)
商談設定率:38%→61%(+60%向上)



▼メリット2:営業担当者の時間を本来の業務に集中させる

■従来の課題
日程調整のメールに1日2~3時間を費やし、本来やるべき提案資料作成、既存顧客フォロー、新規開拓などに十分な時間を割けない。

■導入後の変化
日程調整が完全自動化され、メール往復がゼロに。営業担当者は商談準備や提案活動など、付加価値の高い業務に集中できる。

■具体的な効果
日程調整にかかる時間:1人あたり月20時間→ほぼゼロ(月20時間の創出)
その時間で追加対応できる商談数:月平均+9件



▼メリット3:ダブルブッキングを完全防止

■従来の課題
手帳やExcelで予定を管理していると、予約の取り違えやダブルブッキングが発生。顧客に迷惑をかけ、信頼を損なう。

■導入後の変化
Googleカレンダーと完全同期しているため、既に予定が入っている時間は自動的に予約不可に。システムが重複を防止し、ヒューマンエラーをゼロにする。

■具体的な効果
ダブルブッキング発生件数:月2~3件→ゼロ件
予約ミスによるクレーム:完全消滅



▼メリット4:24時間365日、いつでも予約を受け付け

■従来の課題
営業時間外(夜間・休日)に問い合わせが来ても、翌営業日まで対応できない。その間に顧客の関心が薄れたり、競合他社に流れたりする。

■導入後の変化
予約フォームは24時間稼働しており、いつでも予約を受け付け可能。営業担当者が不在でも、自動的に予約が確定する。

■具体的な効果
営業時間外の予約:全体の22~35%を占める
機会損失の防止:年間で推定50~80件の商談機会を獲得





このほかにも、事前情報収集で商談の質を高められたり、Googleカレンダー 連携 予約フォーム は、仕組みとして機能します!



Googleカレンダー 連携 予約フォーム 主な機能

Googleカレンダー連携予約フォームの主な機能について、箇条書きで記載します。カスタマイズ内容によって、変動します。

▼基本機能
  • Googleカレンダー自動同期
  • 既存の予定を自動認識し、空き時間のみを表示
  • 予約確定と同時にカレンダーへ自動反映
  • リアルタイムで予定を更新、ダブルブッキングを防止
  • 24時間365日自動予約受付
  • 営業時間外でも予約を自動受付
  • 担当者不在時も予約が成立
  • 即座に予約確定メールを自動送信
  • 複数カレンダー統合表示
  • 複数メンバーのGoogleカレンダーを統合
  • 拠点別・チーム別のカレンダー管理に対応
  • 担当者別予約ページ生成
  • 営業メンバーごとに専用の予約URLを発行
  • 各担当者のカレンダーと個別連携
  • 専門分野や担当エリア別の振り分けが可能
  • 自社サイトへの埋め込み、iframeまたはウィジェットで簡単埋め込み
  • デザインのカスタマイズ対応
  • レスポンシブ対応(スマホ・タブレット最適表示)

▼予約管理機能

  • 予約時間枠の柔軟な設定
  • 15分/30分/60分など時間単位を自由設定
  • 営業時間・休業日の設定
  • 事前の予約締切時間設定(例:当日2時間前まで)
  • 予約可能期間の設定
  • バッファ時間の設定
  • 予約のキャンセル・変更機能
  • 顧客自身で予約のキャンセルが可能
  • 日程変更も顧客側で実行可能
  • キャンセル期限の設定(例:前日まで)
  • 代理予約機能:電話受付分を管理画面から登録
  • 手動予約とWeb予約の一元管理

▼通知・リマインド機能

  • 予約確定メール自動送信
  • 予約者と担当者の両方に自動通知
  • 予約内容の詳細を記載

▼ヒアリング・情報収集機能

  • 予約前のアンケート項目追加
  • 相談内容、予算感、課題などを事前ヒアリング
  • 必須項目と任意項目を設定可能
  • 選択式・記述式の両方に対応
  • 参加人数の確認
  • 同席者の人数を事前確認
  • 会議室のサイズや資料の準備に活用
  • 来訪方法の選択:「対面」「オンライン」「電話」などを選択

Googleカレンダー連携予約フォームは、お客様のご要望によって、機能はカスタマイズ、追加、変更が可能です。アンケート機能をつけて、お客様にGoogle口コミを促す施策も可能です。




Googleカレンダー 連携 予約フォーム 導入までの流れ

Googleカレンダー 連携 予約フォームの、簡単な導入までの流れをご紹介します。お客様の要望により、内容などが変化します!

  1. 要件ヒアリング、現状分析
  2. お見積り、ご発注
  3. デザイン、構成、要件定義
  4. システム開発、実装
  5. テスト
  6. 初期の登録支援
  7. 公開、運用開始
  8. 運用サポート

Googleカレンダー 連携 予約フォームの開発、導入におけるフローです。ご要望が多かったり、要件をまとめる要素が多い場合は、要件定義Phaseのお見積りを先に出します。その要件定義によって合意のとれた内容で、お見積りして、ご発注後、開発へと進めていく流れになります。

Googleカレンダー 連携 予約フォームは、“導入して終わり”ではなく、「業務改善の基盤」として継続的に成長していくシステムです。貴社の営業スタイルや組織構造に合わせた最適な設計で、長期的な成果につながる運用を実現いたします。だから、クロトのような20年の歴史を持つ企業の方が安心です!!

なお広告代理店様がクライアントに提案したい場合、サーバなどの環境がわかると、お見積りも進みやすいです。
サーバ設定などが必要であれば、事前にご相談ください。



Googleカレンダー 連携 予約フォーム よくある質問

Googleカレンダー 連携 予約フォーム の よくある質問 をまとめました

Googleカレンダー以外のカレンダーにも対応していますか?
基本的にはGoogleカレンダーとの連携を推奨していますが、カスタマイズによりOutlookカレンダーやiCloudカレンダーとの連携も可能です。Teamsや、Zoomなども連携可能です。ご要望、詳しくはお問い合わせください。
設定は難しくないですか?ITに詳しくなくても使えますか?
基本的な初期設定は最初にこちらで実施します。アカウント認証などは、一緒にやって、30分程度で完了します。Googleカレンダーとの連携は、OAuth認証で簡単に行えます。また、初期設定のサポートも提供しておりますので、ITに詳しくない方でも安心してご利用いただけます。
Googleカレンダー 連携 予約フォームは、複数の拠点や複数の事業で使えますか?
はい、対応可能です。拠点ごと、事業ごとに別々の予約ページを作成し、それぞれ異なるGoogleカレンダーと連携させることができます。例えば、東京事務所・大阪事務所で別々の予約ページを運用したり、法律相談・税務相談で別々の予約フォームを用意したりすることが可能です。
既存のウェブサイトに簡単に埋め込めますか?
はい、簡単に埋め込めます。発行されたHTMLコードをコピーして、ウェブサイトの任意の場所に貼り付けるだけです。WordPress、Wix、Jimdoなどの主要なCMSにも対応しています。また、デザインのカスタマイズも可能なので、サイトのデザインに自然に馴染ませることができます。
予約が入ったときに通知を受け取れますか?
はい、予約が入ると、担当者にメールで自動通知が届きます。また、Googleカレンダーの通知機能を使えば、予約の15分前などにリマインド通知を受け取ることも可能です。SlackやChatworkなどのビジネスチャットツールへの通知にも、カスタマイズで対応できます。
Googleカレンダー 連携 予約フォーム 料金 を教えてください
料金は、必要な機能やカスタマイズの内容によって異なります。ライトにつくれば、30万円くらいから、実装可能です。基本的な予約フォーム機能のみの場合と、決済機能やビデオ会議連携を含む場合で料金が変わりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。御社のニーズに合わせて最適なプランをご提案いたします。
セキュリティは大丈夫ですか?
はい、安心してご利用いただけます。Googleカレンダーとの連携は、Google公式のOAuth認証を使用しており、パスワードなどの機密情報を当社が保持することはありません。また、予約情報は暗号化されて保存され、SSL通信で保護されます。
地方からでも、Googleカレンダー 連携 予約フォームの開発の相談はできますか?
はい。可能です。オンラインMTGなどで、内容を決めていきましょう!!


Googleカレンダー 連携 予約フォーム 導入事例 導入実績

Googleカレンダー 連携 予約フォーム は Googleカレンダーとの連携が基本。そこでGoogleのAPIを活用したシステム開発も含め、導入事例業種や実績についてご紹介します。

  • 広告代理店
  • トレーサビリティシステム メーカー
  • 印刷会社
  • 広告編集社
  • 求人広告販売会社
  • イベント企画会社
  • 貿易会社
  • 家具メーカー
  • 製薬メーカー
  • OA機器販売会社
  • 人材紹介会社
  • 人材派遣会社
  • 不動産販売会社
  • 不動産保証会社
  • web広告代理店
  • メディア運営会社
  • 保険販売店
  • 人材エージェント
  • マネースクール
  • スポーツ施設
など

ご相談はお気軽に!

phone03-6805-0821

schedule平日:AM10:00~ PM7:00

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