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予約システム 開発 予約管理システム

2023.05.10

予約システム開発 メリット 大!
病院、クリニック、美容サロン、工場見学、ゴルフ場、セミナー


24時間受付可能な予約システム、予約管理システムで受付件数アップへ

予約CMS、予約システム開発、予約管理システム

スマホから予約できて、便利なwebサイトはたくさんできてきました。今や、webでの、スマホでの予約システムは当たり前になってきています。そんな中、クロトで提供している予約システムは、いろいろなシーンで活用されています。美容サロン、マッサージ、ホテル、ペットホテル、塾やセミナー、工場見学、ゴルフ場といった いろいろなところで活用されています。

これは利便性を意識した仕組みづくりの展開だけではなく、マーケティングツールとして活用ができる予約システムを提供しているからです。たとえば、予約受付期間限定のお得プランを作成できたり、予約時にヒアリングするべき内容を予約詳細画面に入れ込んだり。ポイントシステムとの連動や、LINEやfacebookとの連動、また、電話での予約受付をシステム内に反映させることができる仕組みをいれていたり。スマホで見れる管理画面を提供することで、どこからでも、予約を確認できるようにしたり。オペレーションを考え、運用しやすい予約システムを開発、ご提供しております。

予約システムの最大のメリットは、365日、24時間、予約受付できることです。それも、リアルタイムに。それゆえ、利用者が、予約をしようとしたタイミングで、予約を受け付けできるので、機会損失を防げます。

美容サロンや、クリニック、歯医者、ホテル、ゴルフ場などの予約システムは、楽天トラベルや、ホットペッパービューティや、eパークなど、ポータルサイトに加盟すれば、利用が可能になります。しかし、自社の顧客データとしてはたまりませんし、なかなか、マーケティング活動しにくい状況にあります。そこで、自社の予約システムは、自社の予約システムで持っておこうという動きもあります。集客は、SEOや、SNS、リスティング広告などを活用して、自社サイトへ誘導して、自社サイトで、予約システムを展開するのです。

一方で、上記のような業態ではなく、弁護士、税理士、会計士、司法書士といった士業の事務所や、占い、カウンセラーなどのサービス、このほかにも、オンラインコンサルティング、施工会社、工務店、施設デザイン会社、葬儀会社なども、予約サービスのニーズがあります。しかし、これらの業態だと、楽天トラベルや、じゃらん、ホットペッパービューティのような予約ポータルは少ないですね。そこで、自社のホームページで、自社の予約システムを導入するという動きになってきます。

実際に、クロトで提供している予約システムは、上記のようなサービスを展開されている事務所さまに多く導入していただいております。自社の予約システムは、リアルタイムに予約受付できるので、結果、多くの予約につながる!ということで、喜びの声もいただいております。

また、予約システムをwebサイトにただ入れるだけではなく、webサイト内での導線も意識したものを提供しています。クチコミ画面からの流入や、店舗詳細などの情報からのメニュー予約もできるようなものをご提供しています。

自社のホームページに、予約システムを導入すると、顧客の予約状況がわかるようになります。そうなると、予約の傾向などを分析することができるようになり、スタッフの配置なども、効率化できます。これによって、人件費の削減、また、顧客満足度の改善につながった事例を耳にしたこともあります。また、自社の予約システムを導入することで、予約をしてくれた顧客に対して、ほかのプランの予約を促すメールやSMSを送信して、次回の予約や、定期的な予約を促すことができます。予約システムは、このスマホ時代では、非常に大きな効果を持つシステムなのです。予約システムのメリットは、非常に大きいと思います。

予約システムは、高価なシステムのイメージがあると思いますが、シンプルに、パッケージの予約システムを活用すれば、意外と、お得な料金で、予約システム付のホームページを構築できます。たとえば、ワードプレスをベースにした予約システム。カレンダー型の予約システムになりますが、メニューや、担当、時間を選択すれば、予約ができるようなシステムを構築することが、お手軽な価格で実現できます。wordpressなので、汎用的なCMSなので、御社の方でも、比較的簡単に、情報更新も可能です。もっといえば、すでに、自社のホームページを、wordpressで作っているのであれば、機能追加として、予約機能を足すことも!そうすれば、予約システムの導入コストも削減できますよね。

クロトであれば、ワードプレスに、決済機能がついた予約システムの提供も可能です。クレジットカードでの決済システムになります。この仕組みは、stripe(ストライプ)という決済代行会社のシステムと連動しています。stripeを活用すれば、決済手数料も低めで、予約システムを導入可能です。さらに言えば、イベントなどの予約システムも構築可能です。たとえば、ウェブセミナーの予約システム。ワードプレスをベースにすれば、さくさくと構築が可能です。一覧表示で、セミナー内容を選ぶことが可能なので、展示会のオープンセミナーの予約にも活用可能です。

自社の予約システムの導入が進まない!ときには、コストが高すぎる!!というケースが多いのですが、wordpressを活用した予約システムであれば、比較的、低価格で、予約システムの導入が可能になります。ホームページの制作とセットであれば、コスパ良く、予約システムの導入が可能になります。まずは、予約システム、お試しで、導入してみて、インスタグラムやtwitter、tiktok、Youtube動画で集客するのは、いかがでしょうか?リアルタイムで予約がとれる、wordpressの予約システムで、テストマーケティング、はじめてみませんか?

クロトは、予約システム、予約管理システムの開発、提供を続けて、もう15年以上となります。クロトで開発、保守などをしている予約システムは、延べで2万店舗以上で利用されているサービスとなっています。また、かつては、年間100万件以上の予約件数が発生した予約システムも開発していたりしました。多くの予約システム開発ベンダーよりも、運用・保守・マーケティングといった観点でも、ご支援可能だと思っております。wordpress カスタマイズ 開発 や、決済システムAPI連携など、さまざまなシステムの開発をしつづけてきているから、予約システムについても、ご支援できると考えております。

予約システム、予約管理システムは、業態・企業によってカスタマイズされているからこそ、より収益を伸ばせます。自社webからの予約が少ない・・・といった場合は、露出も少ないケースも多いですが、それはそのwebを繰り返しみてくれるユーザーを持てていない証拠でもあります。それは利便性、お得度の面での差異が出せていないことも多いのが現実です。スマホで予約ができるから・・・だけではなく、御社独自のメニューをしっかりと顧客に提示して、予約受付を増やせるようにしていきませんか?


予約CMS 予約システム開発 予約管理システム 概要

【主な機能】
 1.予約受付期間メニューの設定
 2.空き枠設定機能
 3.早割、直前割機能
 4.予約時の情報確認機能
 5.スタッフ・機械とメニューとの紐付け機能
など

【その他】
・もちろん、御社用にカスタマイズなども可能です。ワードプレスでの構築も可能
また、他システムやSNSとの連携、ブログでの構築、決済システムとの連携などもお気軽にご相談ください。


予約システム開発 開発の流れ

予約システム開発を行うときの、大枠の流れについて記載します。もちろん、実際の開発規模などによっても、変わってきますので、都度、ご相談ください。

①要件定義、画面構成作成、機能定義
システムに必要な要件を定義。仕様を固めて、画面構成(ワイヤーフレーム)やドキュメントに落とし込みます

②ユーザーインターフェースの設計
システムのユーザーインターフェース(UI)を設計。顧客が予約を行うためのフォームやカレンダー、管理者が予約情報を確認するためのダッシュボードなどを設計します。その際、モックなどを制作して、使いやすさと視覚的なデザインを相互チェック

③データベースの設計
予約情報や顧客情報などを管理するためのデータベースを設計。テーブルや関係性を決定し、どんなデータを格納するかを決めます。

④予約処理の実装
ユーザーが予約を行うための機能を実装。顧客情報の入力、宿泊プランや部屋の選択、料金の計算、予約確定等のプロセス構築。

⑤管理機能の実装
管理者が予約情報や施設情報を管理するための機能を実装。予約の確認、変更、キャンセル、料金の設定など

⑥データベースの連携
ユーザーが予約を行うと、その情報がデータベースに保存されるようにデータの挿入、更新、削除などを実装。

⑦必要機能の連携
決済機能の連携や、メールなど、連携が必要な機能の実装。API連携で、ユーザーが予約を確定する際に決済が行えるように開発。

⑧テスト&リリース
システム全体のテストを行い、予約の流れやデータの処理などが正しく動作するかをテストして、不具合を修正し、本番化。

上記のような流れで、予約システムは開発していきます。


予約システム 種類

予約システムの種類について、まとめていきます。予約システムの種類を分類方法ごとでまとめると
  1. リアルタイムか、承認型か
  2. 表示方法は、カレンダーか、〇×か、一覧か
  3. 事前決済ができるか、できないか
  4. キャンセル待ちができるか、できないか
  5. 予約リクエストができるか、できないか
  6. 予約対象時間の管理が必要か、不要か
  7. ほかシステムとの連携ができるかどうか
大きく分けると、予約システム 種類 は、上記の7つの種類に分類されます。

いくつかピックアップして、予約システム 種類 について、細かく解説していきます。


リアルタイム型か?承認型か?

予約システムには、リアルタイム型、承認型で、2種類あります。

楽天トラベルや、じゃらんなどの旅行予約サイトは、リアルタイム型で、予約システムのほとんどは、このリアルタイム型が占めていると言っても、過言ではないでしょう。

承認型は、ビジネス利用などで、ネットMTGなどの予約をとるときに、予約を受ける本人が承認をすることで、予約が確定する仕組みになっています。

それゆえ、承認型の予約システムは、いわゆる、時間マッチングのサービスなどで、活用されるケースが多いです。リアルタイム型の予約システムに比べると、利便性が落ちるため、B2Cビジネスだと、あまり利用されるケースは少ないかもです。

ただし、B2Cビジネスでも、数が少なく限られている場合や、リアルタイムの予約システムにコストを割けない場合に、メールフォームなどで、このような予約システムを活用しているケースがあります。


予約システムのUI 表示方法は、カレンダーか、〇×か、一覧か

予約画面の表示の違いです。カレンダー形式か、日付に対して、予約可能な枠がある場合、〇、ダメな場合は、×の形式(これを〇×式の予約システムといいます)か、それらではなく、単純に、日付と時間が一覧化されている形式か。

この表示の違いで、予約システムは分けられます。ちなみに、有料の予約システムであれば、この表記方法は、管理画面で選択できるようになっているケースが多いです。よくあるのは、カレンダーと〇×形式の2パターンの選択形式です。

ために予約システムのUIが豊富なところだと、一覧も選択できるようになっていますが、一覧は、スマートフォン用のUIとして、活用されるケースが多いです。

最近では、これにさらに、bot などで、予約を取れるように、対話形式になっている予約システムのUIも登場しています。



事前決済ができるか、できないか

これは、ホテルの予約システムでよくみかけますね。事前に、予約時に決済まで完了できるようになっている機能です。

ユーザー側は当日お金の支払いをほとんどしないので、気楽です。
宿側も、すでにお金をいただいているので、集金回収もれのリスクを避けられるため、喜ばれるケースが多いです。

事前決済型の場合、予約システムは、①空き枠の有無 ②決済完了の有無 この2つをチェックして、予約完了の処理を行うようになっています。空き枠が、同時タイミングで埋まって、なのに、決済が完了するとなると、ちょっと困った事象が起きてしまいます。中途半端なダブルブッキングになってしまうからです。

なお、キャンセル待ちと予約リクエストについては、別途解説します。

予約対象時間の管理が必要か、不要か

これは、日付で予約するタイプの予約システムか、日時、すなわち、時間や分まで予約対象として管理する予約システムになっているかの違いです。

ホテルの予約などは、日付だけですよね?申込時に求められるのは。

でも、接骨院や、塾の無料体験などは、日取りだけではなく、時間まで予約をしないと成立しません。

ビジネス要件によって変わってくるため、予約システムの違いが大きくでてくる箇所になっています。なお、クロトで、販売している予約システムのパッケージは、日時選択をしてもらうタイプの予約システムとなっています。


ほかシステムとの連携ができるかどうか

ほかシステムと予約システムは、よく連携して、使われます。

主に多いケースは、シングルサインオン、カレンダーアプリとの連携、ポイント連携といったところでしょうか、

ほかシステムとの連携は、結局、機能の違いと言われればそうですが、予約システムとしては、結構よくある違いの箇所となっています。

具体的な例でいうと、
  • スマホのカレンダーとの連携
  • 社内の業務システムとの連携
  • Google カレンダー連携
  • ポイントシステムとの連携
  • マイページとの連携
  • slack連携
  • googleMeets連携
  • zoom連携
いずれにしても、連携の方法は、APIでの連携か、CSVファイルでの連携かの2パターンが多いですね。

ただ、この「他システムとの連携」機能については、例をあげればあげるほど、きりがないほど、数の多い連携パターンがあります。ゆえに、まず、予約システムを作ろうとしている場合、システム要件として、対象の予約システムは、他社システムとの連携が必要なのか、どうかを見極めていく必要があります。



予約システム 機能 キャンセル待ち

る予約システム 機能 で キャンセル待ち 機能について、記載します。

キャンセル待ち機能は、予約機能の1つの機能です。すべての予約システムについている機能ではありません。ですが、ポータルサイトの機能では、このキャンセル待ちの機能を持っているケースがあります。

キャンセル待ちの機能は、その言葉のとおり、ユーザーが、空いていない予約枠(リアルタイムで予約ができない予約枠)に対して、空き枠が出たら、予約するよ!という意思表示ができる機能です。

ただ、ここで2つの仕様分岐があります。
  1. キャンセル待ちすると、そのまま予約になる機能
  2. キャンセル待ちで、予約枠が空いたことを通知される機能
どちらの機能がいいか、といった観点でいうと、空き枠を増やしたいポータルからすると、前者のそのまま予約になる機能ですね。

ポータルサイトは、自社のサイトに空き枠を確保しないと売り物がなくなってしまうからです。利用者の利便性で考えると、LINEなどに通知が行く方がいいですよね。

なお、キャンセル待ちの機能は、通知版、予約版、いずれの場合も、申込をしたユーザー全員に通知をするかどうかの機能をもっているケースがあります。これは、キャンセル待ちをしているユーザーに公平に予約の機会をもってもらうためです。

この予約キャンセルの機能は、ポータルサイトではなく、自社サイトで、機能追加をした場合は、キャンセル待ちしたユーザー全員に、ユーザーが依頼した方法で、空き枠が出たことを伝える機能がいいと思います。ユーザービリティがあがります。

また、この予約キャンセルの仕様の場合、通知を受けたユーザーは、予約カレンダーを見に来ます。先に取られてしまった場合は、残念。。。となりますが、ついでだから、ほかの日、予約しておこう!という心理になるかもしれません。あるいは、別の日時に変えて、予約をとろう!!という風に気が変わるかもしれないからです。なので、実は、近しい空き枠にお得プランなどを用意しておくと、より予約トラフィックの誘導につながっていきます。


予約システム 機能 リクエスト機能

予約システム にある 機能 で リクエスト機能 について、解説します。

リクエスト予約の機能は、ユーザーが、管理者に、この日のこの時間、このプランで、空き枠を出してください!と依頼(リクエスト)のできる機能です。

リクエスト機能にも、ここで仕様によって分岐があり、
  1. 空き枠がでると、そのまま予約になる機能
  2. 空き枠が出ると、予約枠が空いたことを通知される機能
この2つの分岐があります。この辺は、キャンセル待ちと仕様的には同じです。

キャンセル待ちも、リクエスト機能も、基本、ポータルサイト側が、予約枠の在庫を確保するために作った機能のケースが多いため、基本的には、ポータルサイトは前者の仕様にしています。

ただ、リクエストにしてもキャンセル待ちにしてもユーザーが予約が成立していることを気づかずに、予約申し込みの対象日を迎えてしまう可能性があるので、トラブルになりやすいのも事実ですね。

もちろん、そのまま予約になって、メールなどは飛ぶようになっているのですが、いつの間にか予約が成立しているのは、なんか微妙なこともありますよね。

自社ホームページの予約システムの場合、基本的に、後者の予約枠が空いたことを通知される機能なので、安心です。

ただ、予約がされないケースもあるので、そこは微妙ですが。

予約はタイミングですからね。

リクエストも早い者勝ちの機能です。なので、先にリクエストをしたもの勝ちになっています。ただ、リクエスト機能は、複数枠のリクエストもできるので、そういう意味では、必ずしも、予約者一人が空き枠をもらえるわけではない機能になっています。

ただ、リクエスト予約機能は、便利なように見えて、リアルタイム予約の枠を減らしてしまうケースもあるので、バランスや、基本全部の枠が、リクエスト予約!という体制にしないことをおすすめします。


予約システム メリット


予約システム 予約管理システム 開発

【主な予約システム 導入 メリット】
  1. 予約 取りこぼし 防止
  2. ダブルブッキング 防止
  3. 業務の効率化
  4. 顧客満足度 向上
  5. マーケティング 強化
  6. コスト削減
など

予約システムを導入することで、電話での予約受付を軽減したり、なくすことができます。コスト削減にもなりますし、業務効率があがります。また、予約システムがあれば予約状況の管理も効率化できます。予約システムを導入することで、顧客がいつでもどこでも予約をすることができるようになり、顧客満足度が上がりますね。


カレンダー予約システム メリット

カレンダー型の予約システムのメリットは、直感的に予約したい日付で予約操作ができることです。日時が決まった予約には、最適です。

また、前後の日付での空き枠などのチェックができることもメリットです。

そして、日付事に、プラン名やメニュー名などのタイトルテキストを表示できるのも、カレンダー予約システムのメリットで、導線上、次のページが、なんであるかを示してくれるので、ここもわかりやすいポイントです。

ただ、予約日に、同じプラン、メニューで、複数枠があったときや、キャンセル待ちや、リクエスト予約のような、あえて「空いていない」ことを示すマークをいれないといけないときは、カレンダー予約システムは使いにくいUIになってしまいます。

それゆえ、1日、数枠で、かつ、予約可能枠だけ表示すればいいタイプの予約運用と相性がいいです。

 


カレンダー予約システム おすすめ ビジネス

ねそこで、上記の続きになりますが、どんなビジネスが、カレンダー予約システム と相性がいいのでしょうか?

結論、カレンダー予約システム おすすめ ビジネスは
  • ウェブセミナー
  • ホテル
  • ペットホテル
  • スクール 体験教室
  • パーティ
などは、相性がいいと言えましょう。

接骨院やエステなど、複数時間の枠を管理する場合は、〇×式のカレンダーの方がUIUX上、わかりやすいと思います。


予約システム開発 予約管理システム よくある質問

予約システム開発 予約管理システム の よくある質問 をまとめました。

予約 システム 開発 は どのくらい時間かかりますか?
仕様やインフラ、依頼内容にもよります。なお、個店向けの予約システム開発であれば、ご発注の契約から最短2週間~実装可能です
 
予約システムを自社のシステムで作る必要ある?
はい。ポータルサイトが予約システムを提供していないケースがありますし、自社サイトの場合、予約情報が自社の資産として、マーケティング展開できます。
 
予約システムの導入のコンサルティングも可能ですか?
はい。こちらも対応しています。
 
今のホームページに予約システムだけ、追加は可能ですか?
はい。現状のホームページの状況次第ですが、原則 対応可能です。
 
予約はあったけど、来ない人の対策に、決済機能はつけられますか?
はい、ご要望があれば、事前決済機能付きの予約機能も設定可能です。お気軽にご相談、お声がけください。



予約システム開発 予約管理システム 実績・事例

予約CMS、予約システム開発、予約管理システム 実績
  • ビジネスホテル
  • ホテル
  • 民泊 施設
  • 美容サロン
  • 進学塾
  • ゴルフ場
  • 保養所
  • スポーツ施設
  • 金融セミナー
  • 部品メーカー
  • ペットホテル
  • レンタカー
  • パーソナルジム
  • スクール
  • クリニック

など

ご相談はお気軽に!

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