note 運用代行 | SEOに強いオウンドメディアで集客、採用強化

2023.12.19

コンテンツ

note 運用代行で
御社メディアを確立

SEOに強いオウンドメディアで集客
ブランディング、採用強化の自社PR

当ページでは note 運用代行についてご提案しております。そもそも note とは、クリエイターがテキストや画像、音声、動画を投稿し、そのコンテンツを楽しめるプラットフォームです。web、ネイティブアプリ、どちらも至極好評で、2023年には650万人超の会員登録となりました。そんなnoteというプラットフォームを活用しない手はありません。Googleからの評価が高いnoteなので、集客がしやすいデジタル基盤となっています。ブログを書くようにコンテンツを作れますが、うまくフォロワーを集めていかないといけないのは、ほかのSNSと同様です。そんなnoteで自社のPRを盛り上げていきませんか？今回は、noteでの運用代行サービスについてご紹介していきます。

noteは、無料でアカウントを作れて、コンテンツの公開ができるようになっています。なので、コンテンツ自体をがんがん作っていく、投稿していくことは、比較的、実施しやすい状況です。しかし、ターゲットに、自社の記事を見てもらえる状況を作っていくのは、難易度が高いです。

というのも、note には、広告やランキングの機能がないからです。そのため、お金を出せば多くの人に見てもらえるわけでもありません。つまり、大企業だからといって、コンテンツをしっかり作らなければ、誰にも見てもらえません。また、広告でアクセスを稼いで、ランキング上位にのるみたいなこともできません。

つまり、コンテンツ次第では、note で、御社のサービス、採用活動、商品が、多くのターゲットにリーチできるようになるんです！資本ではなく、想いや、伝え方、内容、表現方法など、工夫で変わってくるんですね。

また、noteでは、作った記事ごとに、X（旧Twitter）、Facebook、LINEへのシェアボタンが設置されます。それゆえ、記事がシェアされすいようになっているので、ファンがnoteに集まってくれば、自然とSNSでのPRにもつながっていきます。

ということで、noteで、自社サービス、商品のPRを進めていくと、

noteでのPR
SNSでのPR

が可能になっていきます。

ちなみに、noteは、20～40代の年齢属性の方が比較的ユーザーとして多いので、この世代向けのものとはマッチしやすいです。ビジネスパーソンが多いのもnoteの媒体特徴ですね。実は多くの企業が採用系のPRを進めているのは、ここに背景があります。

note では、以下のコンテンツを投稿できます

テキスト
画像
つぶやき
音声
動画

動画はYoutubeに投稿した動画を記事として公開するようなイメージです。

このように、ほぼ全方位的にコンテンツ展開可能なnote。

しかし、noteのアカウントを育てるのは、なかなか大変だったりもします。オウンドメディアは強力なPRメディアですが、育成にパワーはかかります。記事の工夫、見せ方の工夫が大事です。もちろん、ネタの工夫も大事な要素ですし、アカウントまわりの装飾もがんばって整えていく必要があります。

クロトでは、こういったnote のアカウントの運用代行をサービスとして提供しております。note 運用代行の実施内容は、フォロワー獲得の設定、固定記事、自己紹介記事、無料記事の作成、プロフィールの作成・修正、アクセス解析といったところがnote 運用代行実施の内容となります。

note 運用代行において、過去に、こんな事例があります。実際に、クロトで作成した記事は、1記事で、2,000以上のPVを獲得する記事もできていますし、100個以上のスキ（いわゆるいいね）をいただいた記事も提供できました。

フォロワーを増やす施策として、相互フォローとかの獲得ではなく、ターゲットへのリーチなどをメインに進めております。

noteのアルゴリズムを知らないとできない、「いい」プロフィールやコンテンツの作り方などは、おすすめのポイントとなっております。なお、note 運用代行は作業のためにアカウントを共有していただく必要があります。

note 運用代行の際、気になるのはPVとか、アクセス数字です。記事のアクセス状況は、無料プランでもチェックできます。全体のPV数やコメント数、スキ数を見れます。note運用の分析に役立ちますよね。でも見ない人、多いんですよね。。。

ですが、より詳細な分析をするには、note proの申し込みが必要です。

note proアナリティクスなら、分析に必要な、下記の情報が知ることができます。

記事ページの閲覧回数
自己紹介ページの表示回数
スキ数
コメント数
読了率
スキ率
フォロワー獲得数
参照元

このように、note proでは、細かい情報をGETできます。そして、noteトップのレコメンド枠に表示される可能性が約2倍になります。月額80,000円（2023年12月5日時点）はかかりますが、note proもおすすめのサービスの1つですね。note proなら、Google Analyticsも設置できるので、分析データの共有化もしやすいですよ！

ちなみに、多くの企業が、すでにnoteを活用して、PRしています。採用、ブランディング、PR記事、ストーリー。働く社員の様子みたいなコンテンツなどは、結構掲載されていますので参考になります。ZOZO キリンビールアンダーアーマー GMO Netflix ムーミンバレーパーク NECネッツエスアイソウルドアウトカルビー東急リバブルなどなどの企業も実際にnoteで掲載をされていました。

ほかのSNSでは、広告などもあって、なかなか優位的に進められない！というときには、noteいいと思います。

note を始めていくメリットをざっとまとめると、

コンテンツマーケティングが始めやすい
SNSでの集客基盤になる
SEO対策に効果的
shopifyやBASEなどのECサイトと連携しやすい

といった4点が出てきます。

shopifyやBASEなどのECサイトと連携しやすいという点については、note上に商品URLを埋め込むことで、商品名や料金、そして、商品画像がカード形式で表示されるので、PCユーザー、スマホユーザーに見やすいUIでのリンク提供ができるからです。運用しやすいってすばらしいですよね！見やすいですし。

クロトでは、コンテンツマーケティングにおいて、さまざまな価値の提供ができてきております。webマーケティングにおいて、コンテンツマーケティングは、1つの重要な武器です。Tiktok、インスタグラム、X（旧Twitter）、facebookも、もちろん良いツールですが、他社が強い影響力を持っている場合、なかなか勝ちづらいですが、note なら、まだ、進めていく部分が多いにあると感じています。note 運用代行で、がっつり、御社のコンテンツマーケティングをご支援します！

コンテンツマーケティングは、企画から、運用保守、改善支援まで、一気通貫での伴走型支援も可能ですし、インハウスでの運用支援なども可能です。アパレルブランドのバナー制作や画像制作なども都度行っています。レビュー体験系の動画作成、UGC動画や、インタビュー動画などのコンテンツもいいかもですね。御社のPRをより、強く、前向きにアピールできます。15年以上、クロトでは、こういったwebに関わる運用をしてきたので、そのノウハウなどが貯まっているからです。

note 運用代行についてのお問い合わせは、クロトサイトのお問い合わせフォームよりお願いします。相談事項、内容、希望納期、ご予算、ホームページのURL、オンラインでのMTG希望など、具体的な情報をいただければ幸いです。詳細な情報があればあるほど、MTGが進みやすくなりますので、ご一考ください。お問い合わせフォームにて、お問い合わせいただきましたら、担当者よりメールなどでご連絡させていただきます。オンラインでのお打ち合わせも可能です。

今後、広告費はデジタル分野でもより高くなることが予想されます。デジタルスキルを有する人材が少ないからです。今のうちにnote 運用代行をご検討ください。新しい入口、玄関を設けることは、リアルな店舗戦略でも、重要なことです。これは、webマーケティングでも同じことがいえます。noteで情報発信を進めてみませんか？広告に頼らない、note 運用代行でトータルでのPR、広告コストの軽減につなげていきましょう。

note 運用代行サービス詳細

note 運用代行に関わる事柄で、クロトが対応可能なサービス詳細を記載します。ここでは、note 運用代行を行っていくうえで、実施したことや、過去の実施事項などを掲載しています。

ヒアリング
お打ち合わせ
企画、設計
プロフィール作成
固定記事作成
自己紹介記事作成
記事作成
フォロワー獲得運用
コンテンツ投稿
画像作成
バナー作成
アカウント設定
Youtubeアカウント作成
動画作成
LP作成
運用ルール策定
運用マニュアル作成
レポート作成
アクセス分析

など

実際の業務内容は、契約、担当範囲、内容などによって、都度変動します。

note 運用代行では、コンテンツのストーリーを意識していきます。また、note自身もどんどん新しい機能を提供してくれます。要するに、noteもアップデートされていくのです。それゆえ、仕様変更、技術革新、技術の変更などで、仕様が変わっていくことが想定されます。クロトでは、note が提供する各種サービスのアップデートによる仕様変更を、追いかけていっております。常に新しく生まれ変わっていくwebの世界でデジタルのコンテンツ制作もご支援し続けております。

※wordpressを活用したBtoB コンテンツマーケティングもお任せください
※Figmaで、ホームページやLPのデザイン設計も可能！
※SEO対策を始めたい！そんなときもお声がけください
※noteと相性のいいECサイト。ECサイトデザインもクロト！大手企業の副業人材なども活用可能

note 運用代行よくある質問

note 運用代行のよくある質問をまとめました

note 運用代行はどのくらいの時間で導入できますか？

担当内容、環境、仕様にもよりますが、最短で、2週間程度で導入できます。

地方の広告代理店です。地方からでもnote 運用代行の相談は可能ですか？

はい。対応可能です。ネットMTGですり合わせしましょう

note 運用代行で動画作成も可能ですか？

動画制作自体は、別途費用がかかりますが、対応、可能です。

X（旧Twitter）アカウントやYoutubeアカウントも作ってもらえますか？

はい。対応可能です

ついでに、shopify など、ECサイトも作ってもらえますか？

はい、対応可能です。

note 運用代行で作った記事を、ホームページにのせてもいいですか？

可能は可能ですが、コンテンツ重複で、Googleから警告を受ける可能性があります

note 運用代行で、コンテンツ企画のご相談も可能ですか？

はい。対応可能です。

note 運用代行の最低契約期間はありますか？

3か月が最低契約期間になります。

note とは

note 公式ホームページ
https://note.com/

noteとは、テキスト、写真、イラスト、画像、マンガ、音声、音楽、動画などのコンテンツを投稿できるプラットフォームで、webサイト、ネイティブアプリで、それを、無料で視聴できるようになっています。

noteは、2014年4月にサービスインしました。2023年5月には会員登録者数650万人を突破しています。また、noteは、その勢いさながらに2022年12月には東証グロース市場へ上場しています。創作活動を応援という姿勢がウケています。

noteを利用する法人アカウント数は、2023年10月に3万件を突破しました。オウンドメディアを通して、商品やサービスの背景、ストーリーを伝えているんだそうです。IRの観点からも利用が増えているようですね。CSR文脈多いですからね。

note にはコンテンツ販売機能もあります。クリエイターがそのコンテンツを有料販売することができるという点でも、支援の形がとられているメディアといえましょう。良質なコンテンツが増えているので、アクティブユーザーが増えている証拠ですね。

note は、Google、SNSとの親和性が高く、note での集客効果は高いです。

1つ事例です。ほぼ記事を作っていないような新規作成アカウントでも、狙ったキーワードで、Googleの検索結果で、上位掲載ができました。競合もきびしいレストラン領域で、十分勝てた1つの事例があります。

note ユーザー層

本文中でも記載しましたが、noteのユーザー層についてです。650万以上の会員がいるわけですから、どんなユーザー層なのでしょうか？

基本的には

20～40代
ビジネスユーザー

となっています。

採用系のPRが多いのもここに起因しそうですね。STORYをもって、記事コンテンツを作っていくことで、PRできる基盤を持てるのではないでしょうか？

また、ネイティブアプリも利用者が多いので、移動中のユーザーへのリーチもしやすいのも事実です。

有料プラン「note pro」できること

有料プラン「note pro」できること、無料プランとの違いでできることを記載します。

以下の内容です。

独自ドメイン設定
独自ロゴの設定
テーマカラーのカスタマイズ
アクセス分析ツールの強化

note proになれば、Googleアナリティクスの利用もできます。もちろん、GA4です。GAは、独自ドメインではないと、データが取れないので、独自ドメインの設定は必須になってきますが。

ちなみに、広告タグの Xピクセル、Metaピクセルの埋め込み、設定も、有料プラン「note pro」なら、可能になります！

note 運用コツ

note の運用のコツについて、触れたいと思います。当たり前の話ですが、コンテンツの投稿はしていく必要はあります。では、どうコンテンツを作っていくのが良いのでしょうか？

note での目的の明確化
コンテンツの投稿ルール
KPIの設定
記事投稿の体制化

大きなところでは、上記のような点が、noteを継続して、運用していくためのコツです。

計画的に運用するために、計画を立てる運用が大事です。

そのために体制づくりも大事ですし、何を投稿していくかを決めていく必要があるでしょう。

また、note の KPI ですが、個人的には、記事のPV、読了数、スキ数、フォロワー数、そして、自社サイトへの流入数などがKPIとなってくると思っています。この辺の指標をグラフ化できるようにしておくと、振り返りもしやすいです。特に記事のタイトルは、PVに大きく作用しますので、意識して、記録していきましょう。

note オウンドメディアメリット

note でオウンドメディア運用をするメリットは、以下になっております。本文でも記載しましたが、

コンテンツマーケティングが始めやすい
SNSでの集客基盤になる
SEO対策に効果的
shopifyやBASEなどのECサイトと連携しやすい

上記の4つのメリットが、note でオウンドメディア運用をするメリットです。

コンテンツマーケティングが始めやすいのは、すでにnoteにシステム基盤ができあがっているからです。あとはコンテンツを作るだけです。

無料プランでも、十分コンテンツ展開できます。

動画を撮影して、ビデオログとして、公開していくのもいいかもしれませんよ。観光地、移住促進などを考えている自治体さん、いかがですか？

なので、CMSやホームページ制作コストなどをかけずに始められます。note 運用代行のポイントはここで、ホームページ制作などへのコストではなく、コンテンツ制作にコストをかけられるので、note 運用代行はいいんですよね。コストは、集客にダイレクトといえましょう。