リード獲得ツール【おすすめ商品診断】コンテンツ

Q: 英語でも、「おすすめ商品 診断 コンテンツ」制作は可能ですか？

英語版でも、おすすめ商品 診断 コンテンツの制作は可能です

Q: web集客についてもご相談できますか？

はい、可能です。ご相談ください。

Q: LP制作もご依頼は可能ですか？

はい。こちらは可能です。ご相談ください

Q: Youtubeなどでも投稿できるように動画にもできますか？

操作はできないですが、動画化は可能です

2024.08.22

Contents

おすすめ商品診断コンテンツ
リード獲得へ

潜在顧客層へライトにPR！
SEO SNS でアタックリスト獲得に

BtoBビジネスでのリード獲得に
御社の手間を削減でき、UXを高める施策

このページでは、おすすめ商品診断コンテンツについて、ご提案しています。おすすめ商品診断コンテンツは、「何を選んでいいかわからない」「指名商品はないけど、こういう課題があるから、何か解決できるものはないかな？」といった、ニーズが明確でないユーザー向けに、自社のおすすめ商品、サービスへと誘導していくコンテンツです。ユーザーが表示された設問に回答すると、その回答に基づいた診断結果に紐づけて、おすすめ商品、サービスを表示するコンテンツです。BtoCビジネスでは多く展開されている診断コンテンツですが、BtoBマーケティングの施策として、リード獲得とセットにすると、効果があがります。

診断コンテンツは、ユーザーが、自分で考えて、答えを出していくコンテンツのため、納得感が強いのが強みです。しかし、そのコンテンツを作るのは、ロジックを考えるという面で、非常に難しかったりします。しかしながら、潜在顧客向けに、であれば、話は別。大きな括りで、質問を設定しつつ、大枠のロジックの中から、自社の商品、サービスを紹介できます。ECサイトのように、大量に商品があると難しいのですが、自社商材で、おすすめ商材が、5個程度に収まるのであれば、簡易的に展開できるのでおすすめです。

もちろん、クロトで過去にご提案してきたような診断コンテンツ、ユーザー属性の把握につなげるタイプ別診断コンテンツもいいのですが、今回は、BtoB向けで考えていますので、ライトなロジックで、リード獲得重視！を意識しています。

通常、ライトにPRするだけの「診断コンテンツ」の場合は、以下のようなフローになります。潜在的なニーズのあるユーザー向けですから。

もちろん、これでも、十分、おすすめ商品ページへの誘導になります。

なぜなら、診断コンテンツは、ユーザーが質問を読んで、それに回答する形式なので、結果、「文章」を読んでいるからです。ユーザー自身が理解を深めてくれているため、この時点で、エンゲージメントは高まっています。そういう意味では、エンゲージを高める施策として、効果的な方法なのが、診断コンテンツです。

ただ、ここで終わっては、もったいないです。もう１歩踏み込んでもいいと思います。BtoBビジネスであれば、こういうフローにすることで、リード情報の獲得の機会を明確にすることができます。

そうなんです。最初に、診断コンテンツについての説明＋メールフォームを挟むのです。資料請求とか、ホワイトペーパーダウンロードと同じ仕組みですね。ホワイトペーパーも、資料に興味関心が高ければ、ダウンロードしてもらえるコンテンツです。その魅力の1つには、リアルタイム性がありますね。すぐ、資料がもらえる！これです。今回の診断コンテンツの方法も同じ魅力を持っていますね。webサイトで、すぐできますから。

つまり、集客を、この「診断コンテンツ説明ページ」へと行っていくことで、リードを増やしていく！という施策に昇華させているのが、今回のご提案のメリットです。

従来だと、ユーザー体験を高める！ことにとどまっていた、潜在層向けの診断コンテンツが、１STEP挟むことで、リード獲得ツールに早変わり！というようなイメージです。

通常、診断コンテンツのページは、テキスト量も少ないため、SEO対策で、検索結果で上位に持ってくることは難しいです。ある程度、テキストコンテンツのあるページを作って、その中に、診断コンテンツを埋め込む！などの方法が多かったですね。

しかし、このやり方であれば、そんなことも不要です。なぜなら、「診断コンテンツ」を説明するページがあるのですから、その魅力を説明できるので、SEO対策に貢献できるテキスト情報を、がんがん入れ込むことができるからです。これは、プラスですよね！SEO対策で、集客できれば、比較的、ニーズが固まっているユーザーも呼べるからです。潜在層向けのコンテンツですが、ニーズのあるユーザーをwebサイトへ誘導できて、かつ、リード情報を獲得できるのであれば、これは、プラスと言えるのではないでしょうか？

そして、もう１つ。診断コンテンツのロジック制作の時間を軽減できます。今回の施策では、潜在層向けの診断コンテンツなので、ロジックはわりと大きなものを想定しています。細かい事象などよりも、大きなロジックで考えます。結果、診断コンテンツのロジックを作りやすくなります！しかも、同業他社の方が、情報を盗もうとしても、リード情報の登録があるので、コンテンツ情報を盗むこともしにくい状況を作れます。ゆえに、比較的、診断コンテンツの制作コストも軽減化できるのです。

さて、ここで、この診断コンテンツ施策のメリットをまとめると

リード獲得につながる
SEO対策での集客
診断ロジック制作の負荷軽減
コストメリット

の4点があるのが、今回のリード獲得用診断コンテンツ施策のメリットです。自動でメールも送られるので、省力化省人化にもつながりますね。

リード獲得は、一方で、集客も大事です。コンテンツだけを作っても、仕方がないので、コスパを良くするために、web広告の集客もいかがでしょうか？リーチ力で高い力を持つGoogleのディスプレイ広告、YDA（Yahoo！のディスプレイ広告）などを活用すると、クリック単価も抑えて、ユーザーの集客ができます。精度の高いユーザーをホームページに集客したいなら、リスティング広告と併用して、展開することで、より質の高いユーザーからのリードも取れることでしょう。

リスティング広告は、検索エンジンからの集客なので、誘導数は少ないですが、ニーズの強いユーザーを呼びやすいです。一方で、クリック単価は、右肩上がり。1クリック1,000円みたいなケースも続々でています。こう考えると、企業で、しっかりと運用していないと、赤字もいいところになりますよね。この原因の1つには、コンテンツがしっかりしていないから！というのもあります。LP（ランディングページ）もない。コンテンツの情報整理もされていない。そんなホームページへ広告誘導しても、リード獲得はできません。が、現実、そういった誘導先がちゃんとしていないのに、web広告を実施している企業、サービスサイトは数多くあるのです（製造業ホームページなどでも、結構見かけます。お声がけいただければ、製造業ホームページ制作、いいかんじにアップデートできると自負しております）

こういった観点から、クロトでは、クロトのSEO対策のノウハウも盛り込んで、LP＋コンテンツのセットをご提供していっています。この組み合わせは「LP」＋「ホワイトペーパー」や「LP」＋「プレゼントキャンペーン」や、「LP」＋「クーポン」など、さまざまあります。BtoBビジネスの場合は、ホワイトペーパー施策が、わりと実施例が多いですが、ホワイトペーパーも制作するのが、なかなか大変です。状況が変わって、ロジックが使えなくなることもあるからです。その点、診断コンテンツは普遍的1つの切り口として、面白いですよ！

クロトでは、このように、集客～受け皿のホームページのコンテンツと一体的に考えて、その施策をご提案していきます。それゆえ、ＬＰの改善だけではなく、リードに残るような企画をお客様にご提供しています。「ＳＥＯ対策、いかがですか？」みたいな商材、サービスではありません。ビジネスにつながるお問い合わせの獲得を意識し、その流れ・仕組みづくりのご提案をしています。

今まで、ご依頼いただいた企業様につきましては、リピート率も高く、９０％以上のお客様がリピートでご依頼をしてくださります。この背景には、プロジェクトがうまくいっている、収益につながった、などもあると思いますが、一方で、新しいことや、枠組みを意識した「線での」提案を意識するスタンスにご共感いただけている！というのもあると思います。とはいえ、リスティング広告や、ディスプレイ広告などの運用代行のような、その箇所だけ、みたいなご依頼もいただくことはあります。

15年以上、クロトは、多くの企業や団体向けに、ホームページを活用したデジタルマーケティング、webシステム、ホームページの運用代行をご提供してきました。ホームページのコンテンツひとつとっても、ＡＩチャットボット、クイズ、eラーニングツール、ユーザーの興味関心へとダイレクトにアタックできる診断コンテンツ、見積もりシミュレーションなどを取りそろえています。X（旧Twitter）やインスタグラム、facebookなどのSNSでも露出をしていけば、ユーザーに興味関心をもって使ってもらえるケースも出てくるでしょう。

法人向けのサービスを展開している企業の方で、ホームページへの集客、そして、ホームページでのリード獲得をご検討の場合、ぜひ1度、クロトにご相談ください。御社の商材、サービスなど、集客・PRの方向性、狙っているユーザー層などのお話を聞きつつ、クロトならではのご提案ができるかもしれません。15年以上、広告代理業、webコンシェルジュとして展開してきた、その事例・実績から御社の集客をご支援できると自負しております。

画面下部などにあるお問い合わせフォームより、相談したい内容、ご予算、URL、商材、オンラインでのMTG希望など、具体的な情報をいただけますと幸いです。お問い合わせフォームにて、お問い合わせいただきましたら、担当者よりご連絡いたします。ご返信できる内容の場合、１営業日程度で、ご返信させていただきます。たとえば、GW期間中にお問い合わせいただいた与件の場合、5月1日にお問い合わせいただき、当日にご返信して、5月2日に、オンラインでのお打ち合わせをして、その日に、お見積りをお出しするなどもできました。スピードに自信があります。

ユーザー体験を充実化できる「診断コンテンツ」「web診断」。しかし、そこから、一歩進めて、「ホワイトペーパー」のように、診断コンテンツを、リード獲得へと誘うツールにしていきませんか？リード獲得の１つの方法ですが、実際、使い勝手はいいものですよ！wordpressをベースに作ることも可能です。BtoBビジネスこそ、お客様との接点を作るために、こういったコンテンツは大切です。マーケティング施策の1つとして、web診断、ぜひご検討ください。

リード獲得の課題

ホームページ、サービスサイトからのお問い合わせが少ない、もっと増やしたい。こんな課題がありますよね。

インターネットでの集客は、

①集客
②お問い合わせページへのアクセス
③お問い合わせ

この3つのSTEPを踏むことが多いです。

そのため、①の集客については、

web広告
SEO対策
SNSでのリーチ
プレスリリース

などを行っていきます。

しかし、webサイトへのアクセスが増えても、お問い合わせ、お申込みなどが多くないケースも多々あります。

コンテンツがわかりにくい
そもそも、コンテンツが読まれていない
コンテンツに興味関心を持ってもらえない
お問い合わせの導線がわかりにくい
お問い合わせしにくい、使いにくい

など　さまざまな事情があります。web診断コンテンツは、コンテンツの補完を行い、ユーザーに興味関心をもってもらう施策です。

記事ページを作っていくのも、もちろん、良い方法の1つですが、web診断コンテンツは、記事ページだけでは、不足しがちな、コンテンツへの興味関心を高めてくれます！

また、記事ページと異なり、制作や運用の手間も低いのが特徴的です。

文章を書くのが大変
記事制作のノウハウがない
webページの作り方がわからない
リソース、労力がない

こういったお悩みを軽減して、コンテンツマーケティングできる施策が「おすすめ商品診断コンテンツ」です。

※クラウドフレアを使って、webサイトの表示速度を改善
※wordpressを、静的ページにして、プログラムの脆弱性もブロック
※診断コンテンツでviewを取ったら、リターゲティング広告をフォロー
※【実績多数】Google口コミを増やすツールもご紹介中
※ホワイトペーパーダウンロードを簡単に始められる資料請求フォーム

診断コンテンツの作り方とは

診断コンテンツの作り方について、解説していきます！

診断コンテンツも、基本は、ほかのwebサイト、webページと同じで、

誰に
何を
どのように

見せるか、提示するかをまとめていくことが大事です。

「結局、何をして欲しい」のかを理解して、そこから、コンテンツのための筋書きをまとめていくといいでしょう。

商材、サービス
ターゲット
目的
診断内容
ユーザーにして欲しいこと

この5点を、最初にまとめておくと、ぶれなくなります。ただし、なるべく具体化させましょう。

たとえば、

[商材、サービス]
歯科医向けのweb制作パッケージ

[ターゲット]
独立している歯科医

[目的]
web制作パッケージの導入

[診断内容]
患者さん向けには、どんなwebサイトがあるとよいかを、診断していく

[ユーザーにして欲しいこと]
お問い合わせ

というようなかんじでまとめていきましょう。

とはいえ、診断コンテンツだけでは、コンテンツボリュームとして不安ということもあるので、LP（ランディングページ）や、タイプ別のおすすめポイントなどを用意しておくといいですね。シャンプーなどで、特定の1社が、高級路線、低価格路線、特殊ニーズ路線など、ニーズに合わせた商品ラインナップをそろえることがあります。

これと同じように商品ラインナップをまとめておくと、とてもいいです。ユーザーにとってもわかりやすくなります。

LPなどを作られている場合は、LPの中に、web診断を入れるケースもあります。この場合は、コンテンツも充実化しやすいですね。クロトでリスティング広告の運用代行もご支援可能なので、ターゲットユーザーの集客を一緒に進めていくことができます。運用型広告の運用をクロトで行うことで、御社の手間も軽減できますし。LPの制作はあの会社、広告はこの会社、コンサルは、この会社とやっていると、効率も悪いですし、船頭多くて、船、山に登るの状態になります。

御社の情報など、ヒアリングしながら、進めていきますし、クロト側も秘伝のたれのようなノウハウを提供しながら進めていきますので、事前にNDA（機密情報保持）を締結して進めていきましょう。

AIに聞いてみました！おすすめ商品診断コンテンツはアクセスが増えるか？

ちょっと気になるところで、第三者の意見も聞いてみましょう。

ということで、AIに聞いてみました。

答えはYESでした。

AIは、Claude で、聞いております。

おすすめ商品診断コンテンツは、確かにPV（ページビュー）を増やす可能性が高いです。

その理由と注意点は、以下だそうです！

PV増加の理由:
- インタラクティブ性: ユーザーが能動的に参加できる
- パーソナライズ: 個人に合わせた結果が得られる
- シェアしやすさ: SNSなどで結果を共有しやすい
- 再訪問性: 異なる結果を得るために複数回利用される
効果的な実装方法:
- 簡単な質問形式: ユーザーが気軽に回答できるようにする
- ビジュアル重視: 結果を魅力的に表示する
- モバイルフレンドリー: スマートフォンでの利用を考慮する
- 結果の詳細説明: 商品情報へのリンクを含める
注意点:
- 信頼性: 診断結果の根拠を明確にする
- プライバシー: ユーザーデータの取り扱いに注意
- 更新頻度: 定期的に商品や質問を更新する
- SEO対策: 診断ページの最適化を行う

このようにAIでも、御社のwebサイトのアクセス増加に貢献しそう！と言っています。

ただ、診断結果の根拠を明確にすべき！と言っています。

要するに、エビデンスですね。

そこは明確になるようにしておくとプラスですよね。監修の方をいれるとか、権威性を高めるのも1つの方法ですね。

診断コンテンツサービス実績事例

これまでにクロトで提供してきた診断コンテンツサービス実績事例です。

あくまで、主な実績、事例となります。

大手飲料メーカー診断コンテンツ
大手オフィス機器メーカー診断コンテンツ
大手美容サロン診断コンテンツ
大手IT クラウドサービス診断コンテンツ
香水メーカー診断コンテンツ
LINE 診断コンテンツマーケティング
大手飲食チェーン診断コンテンツ
大手流通企業診断コンテンツ
防犯サービス提供企業
SESサービス企業
不動産アプリ診断コンテンツ
製薬メーカー診断コンテンツ

そのほかクロト提供アドネットワーク、DSP広告の紹介ページ

CTRがあがる！動画クリエイティブのDSP広告
 ブランディング重視のDSP広告
 電子書籍購入者セグメントのDSP広告
 マンガメディア、漫画アプリ内での露出ができるDSP広告
 1クリック7円～の低単価DSP広告
 費用対効果重視のDSP広告
 ファミリー層向け広告とランディングページ制作パッケージ

オススメは、低単価DSP広告で流入強化⇒LPやサイトの改善点分析⇒ホームページでの課題改善というフローです。

リード獲得に！おすすめ商品診断コンテンツまとめ

BtoBビジネスで重要なことの１つは、リストデータの収集です。それも、生きた、自社商材にふさわしいリスト作成です。

診断コンテンツは、潜在顧客を顕在顧客へと変えていく道しるべみたいなコンテンツなので、webサイトの中で、複数あってもよいコンテンツです。それを、メールフォームなどと一緒にすることで、リード獲得をしやすい状況を作っていきます。

これは、単純な広告費用とは異なります。広報とも違いますけどね。

リード獲得につながる施策として、ぜひご検討ください。SEO対策での集客に一助でき、診断ロジックで、ユーザーに情報を吸い取ってもらえる、そんなコンテンツになるはずです。

ぜひ御社でもおすすめ商品診断コンテンツ検討してみてください。パッケージ版であれば、税抜き50万円以下～で導入可能です！