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資料 請求 フォーム で リード獲得 推進|自動化で効率的

2024.12.19

資料請求フォームで
リード獲得を最大化

資料、ホワイトペーパーのDLなら手間をかけない!
自動オペレーションで、業務効率もアップへ


資料 請求 フォーム で リード獲得 推進|自動化で効率的

このページでは 資料請求フォーム について ご提案しています。資料請求フォームは、昔からある施策ですね。メールフォーム形式になっていて、入力すると、資料が送られてくる仕組みです。最近では、これを、主にBtoBビジネスでのリード獲得で活用します。今利用されている資料請求フォームは、ユーザーが入力すると、すぐに、資料をDL(ダウンロード)できる仕組みになっています。即時性が高く、かつ、資料も転送できないように仕組み化しています。これによって、リード獲得の促進につなげていくというイメージです。

でも、資料って、何作ればいいの?と思うかもしれません。基本は、①事例集②テンプレート(ひな形)③利用方法④ガイド、指南⑤分析資料といった内容で作ります。そんなに難しく考えないでください。いきなり100枚以上の資料を作る、とかではありません。自社で書けるもので、ユーザーが欲しそうな情報でいいんです。

たとえば、御社が、web広告の代理店だとしましょう。そしたら、業種ごとのCV単価の相場とかの資料を作ってもいいでしょう。ゴルフレッスンの教室だったとしましょう。これはわかりやすいかもですが、「100切りの方法~トレンド編~」とかでもいいかもしれません。人材派遣会社なら、業界別の職種ごとの求人単価とかの表でもいいかもしれません。

意外と、資料、簡単に作れるものなんです。

かっこいいものを作るのではなく、ユーザーが好みそうな情報をまとめるだけで、それだけでいいと思いますよ。

そんな資料請求フォームにつなげるように、webサイトの導線も改善していく必要もありますね。ホームページで、コンバージョンを獲得するためのツールとして、資料請求フォームを設置するのですから。クロトなら、ここの配慮もバッチリ。導線、資料、企画、そして、資料請求フォームの実装、そして、集客のためのプレスリリースや、SNS投稿、noteなどでの告知、web広告での告知。クロトなら、一気通貫で、ご支援可能です!!


ダウンロード型資料請求フォーム とは

今回、ご紹介・ご提案している資料請求フォームは、いわゆる、ダウンロード型の資料請求フォームです。

資料を即座にダウンロードできる形式で、メールアドレスの入力のみを求めるシンプルなメールフォームです。

簡便な手続きで資料を手に入れたい顧客のニーズに応えることで、迅速な情報提供を実現します。

たとえば、こういうのです。
資料請求を円滑にさくっとできるフォームです。

ダウンロード型資料請求フォーム

この画面は、レスポンシブデザインで作るので、スマホにも対応しています。

また、ユーザーは、名前、フリガナ、メールアドレス、会社名、TELなど、圧倒的に少ない要素の入力で済むため、手間がありません。

もっといいましょう。

通常のお問い合わせフォームのように、フリーテキストでお問い合わせ内容を書く必要がないので、考えることなく、進めます。

ちなみに言えば、この項目は、当然、お客様ごとで、変更できます。

そして、背景色などもカスタマイズ可能です。ブランドイメージを保ちつつ、資料請求フォームの展開が簡単にできるのが、クロトのサービスの特徴です。



なぜ資料請求フォームだとリード獲得できるのか?成果が上がる理由

なぜ、資料請求フォームだと、リード獲得につながるのでしょうか?

資料請求フォームがリード獲得に効果的であり、成果が上がる理由を解説します!

1. 具体的な情報提供

資料請求フォームを通じて顧客は、興味のある製品やサービスに関する具体的な情報を得ることができます。顧客が求める情報に対して明確に応えることで、信頼感を築くことができ、リードの質が向上します。

2. 興味の明確化

資料請求を行う顧客は、すでに自社の製品やサービスに対して興味を持っています。これにより、リードの質が高くなり、成約率も向上します。興味を示した顧客に対してアプローチすることで、効率的な営業が可能になります。

3. 情報収集の機会

資料請求フォームを通じて顧客の情報を収集することで、ターゲット層を把握しやすくなります。顧客の業種やニーズに応じたアプローチが可能になり、よりパーソナライズされた提案を行うことができます。

4. フォローアップのきっかけ

資料請求後にフォローアップを行うことで、顧客との関係を深めることができます。リードに対して関連情報や提案を行うことで、購買意欲をさらに高めることが可能です。

5. 信頼性の向上

質の高い資料を提供することで、企業の専門性や信頼性をアピールできます。顧客は、信頼できる情報源からの資料を求めるため、良質な資料を提供することがリード獲得に繋がります。

6. 簡便さとアクセスの良さ

オンラインで簡単に資料請求ができることは、顧客にとって大きな利点です。手軽に情報を得られることで、資料請求のハードルが下がり、より多くのリードを獲得することができます。

7. エンゲージメントの促進

資料請求を通じて顧客とのエンゲージメントが促進されます。顧客が興味を持っている情報を提供することで、企業との接点が増え、長期的な関係構築に繋がります。

8. デジタルマーケティングとの連携

資料請求フォームは、SEOやコンテンツマーケティング、SNSなどのデジタルマーケティング施策と連携することで、より多くのトラフィックを集めることができます。これにより、リード獲得のチャンスが広がります。


上記の理由から、資料請求フォームはリード獲得において非常に効果的な手段となります。そもそも論、webサイトにある、こういった施策は限られていますしね。

無料で、資料を提供できる!という環境づくりも、リード獲得につながる、強みの1つとなっています。

顧客のニーズに合った情報を提供し、信頼関係を築くことで、より高い成果を上げることが可能です。


資料請求フォーム 施策の実施における クロトの強み

資料請求フォームを導入する際のクロトの強みは
  1. 実績のあるフォームテンプレート
  2. ホワイトペーパー制作、支援
  3. アクセス解析
  4. webのデザインクリエイティブ
  5. コピークリエイティブ
といった5つのポイントで、強みを持っています。

クロトは、15年以上、webサイト制作、コンテンツ制作、webデザイン、コーディング実装といったシンプルな部分での実績があります。それも、運用フェーズでのお手伝いも多いので、多くの事例、実績などのノウハウを貯蓄できてきています。もともと、広告代理業の側面が大きくあったので、そういった部分での地盤があるから、というのもありますが。

また一方で、SPFレコードの設定、DKIMの設定なども踏まえて、メール配信についても、いろいろと展開を考え、こういった資料請求フォームのシステム化にいたっています。このノウハウは、システム開発において、たくさんのお客様をご支援してきた実績が反映しており、そこに強みがあります。

事実、今、相対している大企業さまからも、「使い勝手のいいECサイトを作ってくれて、ありがとうございます。トラブルもなく、本当に助かりました。」というお声もいただいておりますし、フォローの良さから、「運用も含めて、いい結果につながっている」というご感想もいただけています。

90%以上のお客様がリピートしてくださっているのも、クロトの強みの1つです。それは、小回りの良さ、実現までのスピード感を認めていただけているからだと思っています。

たとえば、会社のwebサイトの運用で、他社が、1週間かかる対応を、2日で完結させることができたという事例もあります。実は、このタスク、後続に影響するので、スピードが要求されるタスクだったそうで、うまく進められたので、後続のタスクも別途ご発注いただけました。結果、約2か月で、ECサイトが立ち上がり、その年の売上に入らない予定だったのに、そのサイト経由で、売上を立てられるようになりました。

クロトは、製薬メーカー、食品メーカー、飲料メーカー、アパレルブランド、コスメメーカー、自動車メーカーなどの製造業、金融機関、有名スポーツ団体などのCMSの開発や、キャンペーンページ制作・運用もしてきました。不動産の情報サイトや、分譲不動産のコポーレートサイト、賃貸不動産のサイト、マンスリーレンタルサービスの不動産会社、私鉄のポータルサイト制作・運用や、運行情報システム、大学、高校、中学のホームページのCMS化、有名私立大学の2,000ページを超えるコーディング、国立大学の研究機関の寄付募集プロジェクト支援なども行ってまいりました。豊富な実績や事例をもとに、一緒に、プロジェクトの成功へと伴走していくチームです。

アクセス分析やなどを行う際、クロトでは、企業の機密情報にも関わることがありますので、NDA(機密情報保持契約)を締結して進めております。こういった配慮も企業間取引では安心していただけるポイントだと思います。NDAのひな形、ラフ案などは、すぐにお出しできますので、MTGなどの際に、お申し付けください。業務を安心して任せられる、運用しやすくする環境づくり、などもご支援しております。「困ったときは、クロトに相談しよう」ができるように、リソースをとっての対応も可能です。「作って終わり」ではなく、「作ったものを活用して、力にしていこう!」を意識して、各種支援を伴走型で行っております。

資料請求フォーム については、お問い合わせフォームより、現在の商材、サービスのホームページのURL、LPのURL(あれば)、ご要望、目的、想定コンテンツ、ご予算、希望納期、オンラインでのMTG希望など、具体的な情報を教えてください。お問い合わせフォームで、相談内容を書くことが大変であれば、「資料請求フォームについて相談がしたいです。オンラインMTGを希望します。」みたいな内容のお問い合わせをいただければと思います。お問い合わせフォームに、依頼や相談内容をご記入いただき、送信していただきましたら、担当者よりメールでご返信させていただきます。だいたい2-3営業日以内に回答をさせていただきます。

後述しますが、webでリード獲得できるツールは限られています。その中で、コスパの高い施策は、この資料請求フォームの活用施策です。自社ホームページこそ、第3者の影響を受けずらいので、育てていきやすい領域です。だから、広告代理店やweb制作会社ではなく、クロトのようなwebのプロと一緒に、デジタルマーケティングを一緒に、進めていきませんか?


資料 請求 フォーム での マーケティング サービス詳細

資料請求 フォーム において、クロトにて対応可能な内容、サービス詳細を記載します。ここでは、資料請求フォームの導入と一緒に実施できることや、過去に実施してきたこと、タスクなどをまとめています。なお、テンプレート版の資料請求フォームもありますので、そちらの活用の場合、お得なコストで始められます。
  • ヒアリング
  • 商材 サービス 確認
  • 企画・設計
  • googleアナリティクス設置
  • タグマネージャー設置
  • 資料、ホワイトペーパー制作
  • サーチコンソール設定
  • webデザイン
  • 画面構成 ワイヤーフレーム 制作
  • 動画 作成、編集、設置
  • 資料用の画像 作成、編集
  • プログラム開発
  • LP制作
  • アクセス解析のレポート作成
  • コーディング
  • テスト
  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • SNS広告
  • コンサルティング
  • 事務局対応/サポート対応
  • 導線用バナー作成
  • ホワイトペーパー制作も含めた運用
など

実際の業務内容は、契約、担当範囲、内容などによって、都度変動します。お打ち合わせなどですり合わせさせてください。

資料請求フォーム では 御社のご要望にあわせて、webデザインや、コーディング、プログラム開発を行います。クリエイティブにおける、ご要望やコンセプト、参考としたいURLなど、伝えたいこと、強みなど、教えてください。いろいろ御社のことや、やりたいことなど、教えてください。御社のサーバ環境に、フォームを設置する場合については、昨今増加中のスパムメール対策、スパム対応なども考慮に入れて、進められればと思っています。

また、Wordpressで作ったホームページなら、クロトで開発した資料請求フォームの取り込みもしやすいので、コストも比較的低く、導入が可能になるかもしれません。ヘッダとフッタのみのテンプレートがあれば、それを活用できます。たとえば、ホームページの引っ越し、サーバ移転などでも、簡単に対応できる仕組みになっています。

資料請求フォームは、実は、SNSと相性がいいので、動画や、バナーなどの素材を作れば、SNSからの誘導にも貢献できると思います。インスタグラム、X(旧twitter) meta(facebook)、LinkedIn(リンクドイン)などの各SNSで、素材を投稿して、SNSでの集客に活用していきましょう。先に言っておきます。今まで使っていない、媒体での露出は、効果がめちゃくちゃ出る可能性をはらんでいます。

CTA改善サービスをうまく使ってみて下さい。事例も豊富です
ホームページの原稿制作のサービスも参考にしてください
※コストを優先したい!そんなときは、シングル ホームページ 制作
SEO対策 検索エンジン広告 も、クロトで 一気通貫に運用、実施可能
コンテンツマーケティング で、他社よりも露出を強化!
Googleディスプレイ広告で、アクセスを増やす!!認知度を高める

 


    資料請求フォームを含む webでリードの取れる方法

    資料請求フォームは、あくまで、リードを獲得するための方法の1つです。そこで、網羅的にまとめてみました。

    資料請求フォームを含めたリードの取れるツール

    1. お問い合わせフォーム
    2. メールフォーム
    3. チャットボット
    4. 会員化、会員システム
    5. メール(メールリンク)
    6. 電話
    今だと、この6つが、多い形式ですね。LINEとかのツールは一旦おいてます(運用コストが高いので)

    この中で、比較していくと、上記のような感じです。

    コスパのいいお問い合わせフォームは、結構、多くのwebサイトで入っています。

    その次に、入れるべきなのは、もう、この資料請求フォームか、チャットボット、LINE、会員化になります。

    この中で、お手軽なのは、圧倒的に資料請求フォームです。

    チャットボットなどは、話のロジックも考えないといけないですし、そもそも、ツールがまだまだ不安定です。LINEだと、連絡先が増えれば増えるほどコストがあがっていきます。会員化は、コストはかかりますが、囲い込みにはいいです。しかし、BtoBビジネスで考えると、営業付けられるなら、資料請求フォームで、バッとリードを取った方が売上につながる成果は出やすいです。



    コンバージョン率アップへ 資料請求フォーム で お問合せ増加 事例紹介

    資料請求フォームを活用することで、リードの増加、お問い合わせ件数の増加につながった事例をご紹介していきます。もちろん、利用した資料(ホワイトペーパー)にも依存しますが、やはり、ホームページや商材、ビジネスごとに異なるため、資料請求フォームも運用を繰り返すことで、最適化がされていきます。

    webサイトからのコンバージョン率を向上させるために、サイト訪問者の求める情報、特典を提供することで、御社にとって、より効果的な施策となるように進めていきましょう。結局、コンテンツ、そして、仕組みを意識していくことが大事です。

    そこで、資料請求フォームの事例を記載して、みなさまに、具体的な成功イメージ、成功事例をご理解いただければと思っています。資料、稟議書などで参考にしてください。


    1. 部品メーカー 1.5倍のリード獲得 事例

    ある部品メーカーが新規事業での事例です。

    ある部品メーカーで新しい管理系サービスをリリースしました。BtoBでの発注に特化した機能が多く、導入を検討している企業が多いと予想されました。しかし、サービスだったので、ECとしての展開ではなく、当初は、メールでのお問い合わせフォームだけでした。ただ、お問い合わせの件数は、プレスリリースも展開したのですが、芳しくなく。

    そこで、資料請求フォームの登板です。自社のwebサイトに「資料請求フォーム」を設置し、サービスの詳細情報や導入事例をまとめたホワイトペーパーを提供。フォームは簡単に記入できるようにし、必要事項は会社名、担当者名、メールアドレス、希望する資料内容の選択のみ。

    その結果、資料請求をした人も、メールフォームを通じてのお問い合わせも増え、リード獲得数は前年比で150%増加。資料請求後、フォローアップの営業活動を行い、受注率が30%向上。というなんとも、すばらしい結果に。

    この事例が成功した理由は、訪問者に「特典」を訴求したこと。2回目のプレスリリースをうったことで、認知があがっていたこと。

    このように、カタチを変えることで、リードの増加につながること、これは珍しくないのだと実感しました。

     

    2. BtoC 不動産会社の分譲物件 紹介 事例

    不不動産会社が新たに開発したタワーマンションの販売を促進するため、資料請求フォームを導入しました。

    webサイトに「資料請求フォーム」を設置し、物件の詳細や周辺環境、間取り図などを含むパンフレットを提供。

    フォームでは、希望する物件の種類や予算、職業、問い合わせ内容を選択できるオプションを設け、ユーザーのニーズを把握しやすくしました。

    最初は、資料請求は少なかったのですが、途中から、希望する物件の種類や予算の選択だけにしたところ、フォームからの資料請求が活発化

    もともと、リッチなビジュアルコンテンツが好評で、サイトへのアクセスは多かったのもあり、資料請求後、内覧会への参加者が増加。

    その結果、資料請求からの成約率は、従来よりも、20%向上。顧客からのフィードバックも良好で、口コミの拡大にも寄与しました。



    3. 申し込みが20%増!人材ビジネスの事例

    人材ビジネスを行っている企業での事例です。これは、企業からの人材募集案件を獲得した事例です。

    自社サイトで、求人企業の募集告知をしているんですが、まず、お問い合わせは来ない・・・そこで、ホワイトペーパーを用意しました。このとき用意したホワイトペーパーは、相場観を表示した資料でした。この資料をもとに、自社ビジネスの強みをアピールしました。でも、まだ、企業からのお問い合わせは来ません。そこで、さらに、企業からのホワイトペーパーのDLを促すために、CTAの改善を行いました。

    コンバージョンを取りやすい、クロト提供の資料請求フォームに変更して、フローティングバナーも全ページに設置。これによって、ダウンロード数を増やすことに成功しました。この結果、申し込み数は20%上昇。実施することで、ホワイトペーパーのDLにつながった事例です。



    資料請求フォーム よくある質問

    資料請求フォーム の 制作、運用など、よくある質問 をまとめました

    資料請求フォーム は どのくらいの時間で導入できますか?
    担当内容、環境、仕様、条件にもよりますが、最短で契約から、1週間程度~で導入できます。
     
    資料請求フォーム は、1つでも、相談可能ですか?
    はい。可能です。ご相談ください
     
    資料請求フォーム で 画面のUI、webデザインは別の会社に依頼できますか?
    はい、可能です。
     
    資料請求フォーム BtoBビジネス向きですか?
    いえ、BtoCでもビジネスモデルによって活用できます。
     
    資料請求フォーム で ワイヤーフレームや原稿制作、メール文章もお願いできますか?
    はい。ワイヤーフレーム、原稿制作などもお任せください。
     
    資料請求フォーム で 安くするために、シンプルなものもご相談できますか?
    はい、可能です。汎用的に作っている資料請求フォーム「DLフォーム」もご用意しています
     
    資料請求フォーム は、どのくらいの費用がかかりますか?
    要件、担当範囲、仕様によりますが、税抜き20万円~可能です。オンラインMTGしてすり合わせしましょう。お見積りなどは都度お問い合わせください。
     
    資料請求フォームのアクセス分析も可能ですか?
    Googleアナリティクスのタグを設定できますので、可能です
     
    資料請求フォーム 後、集客用にweb広告もご相談できますか?
    はい。リスティング広告、SNS広告など、お任せください
     
    資料請求フォームを活用したLP(ランディングページ)制作もお願い可能ですか?
    はい、可能です!ご相談ください
     
    資料請求フォームを弊社のサーバに設置していただくことも可能ですか?
    サーバ環境にもよります。サーバ環境など教えてください。
     
    資料請求フォームで、ホワイトペーパー(資料)の制作も相談できますか?
    はい、可能です。
     
    資料請求フォームへの導線バナーなども一緒に依頼できますか?
    はい、可能です。フローティングバナーなど含め、一緒に検討を進めていきましょう
     
    資料請求フォーム は、地方からでも、相談できますか?
    はい。地方からでもご依頼可能です。ご相談ください


    資料請求フォーム 事例 実績

    資料請求フォーム 事例 実績

    • 人材紹介会社
    • 不動産 福利厚生サービス
    • 文具メーカー
    • 飲料メーカー
    • 食品メーカー
    • エネルギーメーカー
    • OEMコスメメーカー
    • 分譲不動産会社
    • 工場部品メーカー
    • 農薬メーカー
    • OA機器メーカー
    • 宿泊施設
    • NPO
    • スマホアプリ開発会社
    • webサーバ運用会社
    • 中古車販売会社
    • 営業代行会社
    • 広告代理店
    • 保障サービス 提供会社
    • リサーチ会社
    • 不動産会社 向け Saasサービス

    など

    ご相談はお気軽に!

    phone03-6805-0821

    schedule平日:AM10:00~ PM7:00

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