2025.08.22
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営業支援ツール で 営業先リスト自動化 をしていくシステムのご紹介です。このシステムは、GoogleのAPIを活用して、Googleで掲載されている店舗のデータを取得します。その際、地域と業種にあわせて、営業先のリストを自動的に作成してくれるシステムになります。店舗名、電話番号、webサイトのURL、住所などをリスト化してくれます。CSVファイルでの出力はもちろん、webページとして出力ができます。その結果、誰が、どこの担当にするのか?などの割り振り、担当変更なども、web上で行えます。もっといえば、営業のステータス管理、メモなども記録できます。つまり、営業マンが、営業時間内に、本来の営業行為に注力できるようにするシステムなんです。従来のように営業準備時間に時間を取られることなく、継続的に営業ができ、ターゲットを明確にした営業が可能になるのです。
ツールを活用して、特定条件に合った企業情報を自動収集・整形する仕組み!具体例をあげると、業種、地域でサーチ。その結果を、csvのリストや、webページで表示。ホームページのURLや、電話番号も取得できます。webでデータを残せるので、メモも残せるし、営業の進捗も登録が可能になります!いつでも、どこでも、スマホがあれば、チェックが可能。つまり、営業先リスト作成の時間短縮。アプローチ先企業、店舗の情報も、サクサク見つけられる!だから、営業リストの作成における俗人化もなくなる。しかも、メモ機能をつけておけば、商材AのXXは気になったけど、価格が30万円以下だったら、導入できた!などの情報を残しておくことで、結果、御社独自の営業DBができていくんです。次に、商材Bができたときに、この企業は、商材AのXXと同じような機能があって、予算もあうんです!どうっすか?みたいな、「線」になる営業が可能になります。従来の営業は、どうしても「点」になりがち。クロージングも、下手すれば、商談1回ですませたい!というケースが散見されます。しかし、営業は、1回ではクロージングしません。繰り返しが必要なケースがあるんです。もちろん、1回でクロージングできるなら、それに越したことはありません。しかし、結果、そういうわけにはいかないことの方が多いでしょう。だから、このような営業支援ツールが必要なんです。時代は、デジタル化です。営業もデジタル化していきましょう。トークスクリプトなども、商材とリストごとに保存していけば、営業自体のアウトソーシングにも有効活用できますしね。
営業支援ツール 開発 営業先リスト自動化 サービス の よくある質問 をまとめました
営業支援ツール 開発 実績をご紹介しています。
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