顧客管理システム|API 連携 で 高い 汎用性
2024.05.31
顧客管理システム は
高い 汎用性 が 重要
顧客DBの統合、仕組み化なら
API連携できる顧客管理システムがおすすめ

このページでは 顧客管理システム についてご提案します。 顧客管理システムとは、商品やサービスの効率的な販売や、リレーションシップ(関係性構築)、運用を目的として開発されるシステムです。顧客管理システムは、顧客の属性(住所、氏名、性別、年齢など)、購買履歴や問い合わせ履歴などをデータベースとして管理しているシステムで、そのデータをもとに、商品の販売、提案、関係性構築などの営業活動や顧客満足度を高めるために使用されます。そのため、BtoBビジネスでも、BtoCビジネスでも、重要なシステムとして利用されています。
たとえば、顧客管理システムといえば、セールスフォースやHubspotなどのサービスがあります。これらは、法人向けビジネスなどで、利用されているイメージが強いかもしれませんが、BtoCビジネスでも活用されています。彼らのDBも、ひとつの顧客DBとして、利用されており、特定条件で絞り込んで、メールやSMSなどの配信をできるようになっています。高機能で、さまざまな機能があるだけでなく、サポートも非常にしっかりしています。
一方で、こういったサービスがありながらも、たくさんの顧客管理システムが存在しているのも事実です。それはなぜでしょうか?
簡単に言えば、マスタの顧客管理システムを作る前に、それぞれの業務、事業で、顧客管理のDBを持ってしまう、持ってしまったことで、それぞれのDBにあったシステムができていっていることが原因と考えられます。最初に、ある程度、顧客マスタの管理、統一を行っておけば、顧客管理システムがたくさんできていく、そんなことはなかったかもしれません。
1つ事例をお伝えします。複数のECサイト、メルマガ会員DB。これだけでも、顧客管理のDBは、複数存在します。さらに言えば、購入顧客のDBは、基幹システム側で、さらに別に存在する。なんてことも、普通にあり得る状況があります。
ここで、ご紹介する、クロトが提供する、顧客管理システムは、パッケージ型ではなく、都度、お客様用に、カスタマイズして開発する顧客管理システムです。基盤の仕組みは共通化させていますが、基本的には、その基盤のDBをカスタマイズして、APIを経由して、さまざまなシステムとデータ連携できる顧客管理システムをご提供しています。
そもそも、顧客管理システムは、利用者に、顧客理解を促進するシステムです。ここでいう、利用者は、システムの管理者、社内のマーケッター、外部の販売会社、販売代理店などを指します。要するに、販売や顧客との関係性を構築していく人々です。そんな人々が、顧客を理解しやすいようにする仕組みなのです。
そのため、顧客を知るための情報を貯めていくことは重要ですし、そのための情報連携はとても大事です。
顧客を知るといっても、ただ、データを眺めていても、仕方ないです。実際に、存在する情報をまとめて、絞り込みを保持できるようにして、使いやすいようにする必要があります。
では、基本の顧客情報とは、何があるのでしょうか?大きく分類すると、顧客情報は、3つです。
顧客情報の主な3つの情報は
- 属性情報
- アクション情報(トランザクション情報)
- 興味関心・嗜好情報
といった内容に分類ができます。
このうち、属性情報と、興味関心・嗜好情報は、ユーザーに登録してもらったり、顧客管理システムに紐づくホームページ、その中でのアクション情報によって取得していきます。
ただ、アクション情報は、資産といっても過言ではない時代です。システムでトラッキングするしか、データの収集が難しいからです。もちろん、手動で、管理者が入力をしていくという方法もありますが、限度があります。
それゆえ、さまざまな自社webサイトや、スマホアプリ、SNSなどを活用して、アクション情報を取得していくように仕組化をしていく必要があります。これが、情報資産としては、大きなものになっていきます。
一方で、顧客データの登録も重要です。それを受けるクチを統一していくことで、顧客DBの管理しやすくなります。いわゆる、グループ系のサイトが、そのサイトネットワークの中で、経済圏を構築できるのは、ここの強みです。楽天、Yahoo、ドコモ、au、ソフトバンクなど、そういったDBの統一ができています。
しかし、すでにある事業をM&Aで買ってきた場合、顧客DBは、もともとのフォーマットや内容とは異なってきます。結果、それを放置していくと、顧客DBがバラバラで、管理できなくなっていきます。これをデータ連携などを行って、取り込んでいくことは、システム的に重要です。
クロトでは、こういった顧客データの統合、すり合わせ、データ連携も、御社と一緒に行っていきます。そして、それをもって、御社の顧客管理システムを育成していきます。
このように顧客管理システムでは
- 顧客情報の登録窓口の統一化
- システム内でのアクショントラッキングのシステム
- 顧客DBの連携、統合
を考えながら、DBの活用をしやすくしていくことが重要になります。
このうち、②のシステム内でのアクショントラッキングの対象となるアクションは限られます。細かく設定すれば別ですが、大枠では、会員登録、購買、ページ閲覧、イベント参加、お問い合わせ履歴、いいねアクション、お気に入り登録です。
基本的に、顧客管理システムで、膨大で見にくいことになっているのは、顧客の属性情報です。
属性情報の例を書き出しますと、性別、年齢、住所、血液型、出身大学、専攻、引っ越し履歴、職種、転職履歴、興味のあるもの、所属している団体、所属会社、スキル、資格、年収、健康、通っている病院、罹患している病気 etc 。いっぱいありますが、全部を残していくか?どうかも、判別していくといいです。
クロトでは、ファーストDBとセカンドDBの概念で、区分けして、情報を整理します。主に使う、基本形のDBと、そうでないデータを区分けして保存していきます。
これによって、ほかの顧客DBと連携しやすいようになります。なぜなら、ECサイトと、ファンサイト。会員情報でも、ぜんぜん違うんですよ。基本情報が。ただ、多くの顧客管理システムは、こういった連携性を、そこまで考慮していないケースが多いです。もちろん、いいシステムであれば、連携しやすいように、csvファイルなどで、出力できるデータを選べるようになっていたりします。ですが、CSVなので、リアルタイム連携にはなっていないことも多いです。
クロトでご提案している「顧客管理システム」なら、APIで、ファーストDBにデータを入れたり、不足部分を、セカンドDBに入れる、みたいな処理ができます。セカンドDBを使うホームページがあれば、そのデータもAPIで連携できるように作ります。APIの仕様書も、DBの定義書を一緒に作るため、ズレがないように、ご用意可能です。このため、顧客管理システムの連携性が高まり、御社内での利用がしやすくなるのです。
顧客管理システムを作ったときには、既存顧客DBからの移行なども、もちろん対応させていただきます。フォーマットの調整、移行データの確認、流し込み方法、流し込みのリハーサル、DBの移行方法の設計、テストなど、既存DBを新顧客管理システムへ移行する際、失敗しないよう、業務を推進させていただきます。
あとは、機能の部分です。貯まったDBに対して、スケジュールでのアクション設定、配信するメールやSMSの設定などをしていけば、通知も可能です。お誕生日クーポンなども、顧客管理システムがあれば、簡単に実現できます。
機能には、コンテンツ制作の場合もありますよね。このキャンペーンにエントリーしていれば、ポイントがつく!などの、ポイント機能もご提供が可能です。
また、コンテンツも、顧客管理システムで、ユーザーがよく見ている情報をもとに、関連情報を配信するようにしていけば、サイト、情報への忌避率も下がります。ページの精読性も高まりますので、ポジティブなアクションが増えてくるはずです。
とはいえ、データ量が多い場合、顧客管理システムも、稼働速度が落ちてきます。ある程度、サーバのスペックも要求されるようになっていきます。そのため、初期の時点である程度、DBの検索速度などを高めるように調整をしたりもします。この辺はこれまでの経験から知見を活かしての設計となっていきます。それゆえ、クラウドサーバなどで、スペックを上げやすい状況にしておくことをおすすめしています。引っ越しなども不要で拡張できるので、おすすめです。
BtoBビジネスでも活用できるよう、顧客のステータスにあわせて、タグ付けしておけば、たとえば「見積もり提出2週間後」にメールが届く、アクションを促す!なども可能になっていきます。自動化は、省人化省力化を考えると、重要ですからね。しかし、こういったアクションの自動化も、顧客管理システムがあってこそ、できること。まずは、顧客情報を、どうストックしていくかがキーになってきます。
顧客管理システムは、データの連携+データ貯蓄+情報配信がベースの仕組みです。こういったシステムの開発を、クロトは得意としています。ポータルサイト制作やオウンドメディア、業務システムなどで、15年以上、さまざまな企業、団体向けに、webシステムを提供してきましたし、数万件、数十万件規模の顧客情報の連携、統合なども携わってきています。
BtoB向けであれば、web見積りシステムのような、顧客管理システムと連携しやすい仕組みのご提供なども可能です。一方で、顧客管理システムの追加機能開発、運用、調査、マニュアル制作、web用の検索システムなども、お任せください。作っただけでおしまい、みたいなことはありません。たとえば、マーケティング会社さまに、提供した顧客管理システムは、もう15年近く、その仕組みの保守、開発を行ってきています。そのシステムだけで、なんと、数億円規模の売上発生にもつながってきています。お客様のご依頼によっては、運用代行などもご支援しております。業務の俗人化を防ぎ、社内の内製化、リスキリングに貢献しております。
リピート率が非常に高いのも、クロトの強みです。リピート率90%以上となっているのは、ソリューションだけではなく、それを、細かく、コミュニケーションしていこうとしているからです。前向きに、さまざまなご提案をお客様にしております。お客様のコンテンツが不足していれば、こういうコンテンツどうですか?みたいな形で提案したり、売れそうな商品の企画があれば、それをご提案したり。クロトでは、運用保守で、15年もの間、継続して、運用保守をしてきたシステムもありますが、運用保守がいいのではなく、そこから派生したアクションやログの記載、文言化などが大切だと思っています。
顧客管理システム で、社内のDBの統一化、社外DBの取り込みを強化したい!顧客との関係構築を強化したい、顧客とのコミュニケーションを増やしていきたい!!D2Cビジネスを強化できるよう、顧客DBをまとめていきたい。このようなご要望、ご希望、課題があれば、クロトにご相談ください。クロトなら、ほかの広告代理店や、web制作会社と異なり、システム的なソリューションの展開が可能なうえ、運用なども一緒に対応可能です。また、システム開発会社と異なり、UIUXや、マーケティング観点も含めて企画、設計、運用 分析 などをご支援できます。
顧客管理システム については、お問い合わせフォームより、御社の商材、URL、要望、導入目的、想定コンテンツ、ご予算、希望納期、オンラインでのMTG希望など、具体的な情報を教えてください。明文化が難しい場合は、オンラインでのMTGで詳細をうかがうことも可能ですので、お問い合わせフォームよりお声がけください。なお、より具体化した内容でお問い合わせいただける方が、株式会社クロト側の回答精度は向上しますし、お見積り精度も上がります。お問い合わせフォームにて、お問い合わせいただきましたら、担当者よりご連絡させていただきます。回答できる内容の場合、1営業日以内には、ほぼご連絡させていただいております。
顧客管理システム は、未来の基盤として、重要なシステムですので、ぜひご検討ください!
顧客管理システム サービス詳細
顧客管理システム に関わる事柄で、クロトにて対応可能なサービス詳細を記載します。ここでは、顧客管理システム 開発 で、実施できることや、実施してきたこと、タスクなどをまとめています。- ヒアリング
- 商材 確認
- 企画・設計
- 既存DBの調査
- 既存DBとの連携調査
- 既存DBの取り込み調査
- 既存DBの移行
- デザイン テイスト 確認
- ロジック 確認
- シミュレーション ロジック 制作
- お打ち合わせ
- 画面構成 制作
- 動画化
- コンテンツ記事制作
- コンテンツ記事投稿
- ライティング
- 画像作成
- javascript制作
- プログラム開発
- SNS投稿
- LP作成
- webデザイン
- コーディング
- フォーム作成
- マイページ紐づけ
- テスト
- Googleアナリティクス設定
- タグマネージャー設定
- ヒートマップ設定
- レポート作成
- コンサルティング
など
実際の業務内容は、契約、担当範囲、内容などによって、都度変動します。お打ち合わせなどですり合わせさせてください。
顧客管理システム は 御社のご要望や法規にあわせての開発になります。
診断コンテンツ シングルサインオン SNSへの投稿 や マイページ 紐づけ など、各種機能との連携もしやすいシステムです。こういった機能の追加は、システムの特徴の1つです。なお、SNSの投稿の場合は、インスタグラム、X(旧twitter) meta などの各サイトの仕様変更などで、さまざまなアップデートが考えられます。新しく変わっていく仕様となりますので、その点 ご認識ください。
※他にも、シンプルCRMシステムについて知りたい場合はこちら
※見積もり シミュレーション 機能開発はこちら
※wordpress で 企業サイトをリニューアルする!
※webデザインもクロトにお任せ
※ポッドキャスト制作で、音マーケティング!
CRM とは
顧客管理システムと密接な関係にある「CRM」。ここでは、「CRM」について、解説をします。CRM とは Customer Relationship Management の 頭文字を取っています。顧客管理のことを指します。顧客の情報を管理して、それを元に、ビジネスを推進していったり、それを管理したりするシステムや、その概念全般のことを、CRMと呼びます。
CRMは、原則的に、One to Oneマーケティング と、密接な関係にあります。One to Oneマーケティングは、顧客の情報を知らない限り、できないからです。そのため、相性が良いとされています。
One to Oneマーケティングは、顧客1人1人に対して、アクションをしていくマーケティング手法です。それゆえ、ダイレクトメールなどで、主に聞くマーケティングだと思いますが、webマーケティングで顧客データの集約が活性化してくると、このマーケティング手法は、web中心となってきます。
One to Oneマーケティングは、販促のマーケティングと言われていて、ブランディングよりも、販売促進効果の高いマーケティング手法です。
そういう意味では、CRM は、販売促進、売上に直結するシステムといえましょうか。
CRM=顧客管理の概念なので、当然、セキュリティの配慮は重要です。そのため、エクセル管理で、社内のローカルPCにだけ、おいておこう!という中小企業も多いです。しかし、これだけ、ハッキングされる時代だと、そうも言ってられません。クラウド型のCRMを活用するケースが増えている背景は、セキュリティ面の考え方とも関係してきています。
顧客管理システムにおいても、セキュリティは重要です。WAFなどの導入はもちろん、場合によっては、ゼロトラストの概念で、仕組み、DBのセキュリティを高めていくような作りが必要になってきます。
顧客管理システム 機能
さて、顧客管理システムの 機能 には、どんな機能が必要なのでしょうか?この点を意識して、顧客管理システムの機能をご説明します。過去に実装した内容などを元に記載しています。作りたい開発物の内容によって、変わってきます。仕様にあわせて、開発を進めます。- ログイン
- 管理者管理
- 顧客一覧
- 顧客詳細
- 顧客タグ付け機能
- 顧客検索機能
- ファイル共有機能
- 診断コンテンツCMS
- アンケート CMS
- csv ダウンロード機能
- 追い メール配信
- 追い sms 配信
- 問合せログ 保存
- 購買データ紐づけ
- リード フォーム 連携
- 業務システムとの連携
- ポイントシステム連携
- 外部データ向けAPI
といった機能が、顧客管理システム の 機能 としては想定されます。
細かいことを記載すれば、バックアップや、顧客データの複製・削除などの機能などもありますが、ご要望にあわせて開発してまいります。
顧客管理システム 利用シーン
どんなケースで 顧客管理システム 利用していくのが多いのでしょうか?そういった部分を考慮して、顧客管理システム 利用シーン について解説していきます。顧客管理システム 利用シーン にはどのようなものがあるのでしょうか。- 複数のECサイトがブランドごとにある場合
- メルマガ登録のDBと、ECのDBとある場合
- 複数商材ごとに顧客DBがある場合
- 販売代理店があり、管理上、そこの顧客DBも統合したい場合
- ブランドごとにファンサイトがある場合
- 自社で調整しにくいDB、システムで、顧客データがある場合
上記のようなケースが利用シーンとして、考えられます。
また、そもそも、BtoBビジネスの場合、顧客管理システムで、見積もり進捗なども管理したりしますので、SFAとしての 利用シーンも考えられます。
顧客管理システム 導入 メリット
顧客管理システム の 導入 メリットについて、このブロックでは解説しております。顧客管理システムの導入メリットは、
なんといっても、
顧客情報の一元管理
だと思います。
顧客とのコミュニケーションにおいて、デジタル化しないと、細かいコミュニケーションをログ化できません。顧客管理システムは、そんな「DX」のツールになのです。
もちろん、エクセルでも、実現可能です。
しかし、データを分析する機能であったり、メール配信の自動化などは、エクセルではなかなか実装しにくいところです。
何より、エクセルの場合、
- 見やすさ
- 共同編集
- 情報共有のしやすさ
が、難しいところです。
顧客管理システムの導入メリットは翻って見れば、上記のポイントでもあります。
効率的に顧客対応に取り組むためには、部門や、部署、あるいは、企業をまたいで協力して取り組むことが必須な時もあります。「ワンチーム」の状況を作れるのが、顧客管理システムの導入メリットともいえましょう。
顧客管理システム 種類
顧客管理システム にも、いろいろと種類があります。今回は簡単に、顧客管理システム 種類について、解説していきます。クラウド型とオンプレミス
これは、システム会社の提供するサービス形態によって種類分けしたケースです。クラウド型顧客管理システムは、インターネット上のサービスです。
それゆえ、機能のupdate、セキュリティ対応は、サービス提供会社がしてくれます。しかも自動でしてくれるのが嬉しいですね。
ただ、機能の自由度が低かったり、汎用的に作られている分、かゆいところまで、手が届かないケースも多々あります。
オンプレミス型顧客管理システムは、自社用に、システム環境を構築して顧客管理システムを利用するパターンです
オンプレミス型なら、カスタマイズできますし、顧客管理システム自体のUIUXも、御社独自にできます。また、ネットワークの組み方次第では、高いセキュリティになります。
一般的に、クラウド型顧客管理システムの方がコストは低いです。
BtoB向け と BtoC向け
顧客管理システムも、法人向けビジネスと、消費者向けビジネスとで、異なります。そもそも、機能性が変わってきます。BtoC向けには、機能として、利用者のアクションや販売チャネル、参照元の情報などの分析や、MA機能がついていたります。
BtoB向け顧客管理システムの場合は、シンプルに、商談管理・案件管理がメインとなっているケースが多いです。
機能的には、正直、BtoC向けの顧客管理システムの方が高い機能を有しています。
顧客管理システム 開発 よくある質問
顧客管理システム 開発 の よくある質問 をまとめました
顧客管理システム 開発 は どのくらいの時間で導入できますか?
担当内容、環境、仕様、条件にもよりますが、最短で契約から、1.5か月程度で導入できます。
顧客管理システム 開発 で、予算を決めてからの相談は可能ですか?
はい。可能です。予算目途がある方が、できること、できないことをまとめやすいです
顧客管理システム 開発 で 画面のUI、webデザインは別の会社に依頼できますか?
はい、可能です。
顧客管理システム 開発で既存システムとの連携もできますか?
既存システムの仕様によります。API連携などをベースに開発することは可能なケースもあります。ケースバイケースです
顧客管理システム 開発で、クラウド版のご提案をしていただけますか?
はい。ご要望に応じて可能な場合、ご提案させていただきます。
HTML、PHPで作っていただくことは難しい?
いえ、そんなことはありません。ご相談ください
顧客管理システム 開発 は、どのくらいの費用がかかりますか?
要件、担当範囲、仕様によります。オンラインMTGしてすり合わせしましょう。お見積りなどは都度お問い合わせください。
クラウドサーバでも顧客管理システムを作ってもらえますか?
はい。こちらは可能です
ホームページのリニューアルとセットでお願いも可能ですか?
はい。お任せください
メール通知ではなく、sms通知なども可能ですか?
はい、可能です。
顧客管理システム 開発 で、決済機能もつけられますか?
はい、可能です。
顧客管理システム 開発 後に、運用保守もご相談できますか?
はい、可能です。
LINEとの連携も可能ですか?
連携内容によりますが、通知などであれば可能かと思います
顧客管理システム 開発 実績 事例

- スポーツ用品メーカー
- スポーツ用品販売会社
- 人材派遣会社
- 人材紹介会社
- 飲料メーカー
- 食品メーカー
- ポータルメディア
- インフラ コンテンツメディア
- ITコンサルティング会社
- インフラ販売会社
- ツール販売会社
- web広告代理店
- 求人広告代理店
- コスメ販売店
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