2024.06.06
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英語サイト制作について解説します!クロトでは、インバウンド需要が高騰する前から、日本企業(メーカー、不動産、レストランなど)、ホテル、民泊サイト向けに、英語サイト制作のサービスを提供してきました。静的なHTMLのホームページで作るケースもありましたし、wordpressで、日本語の英訳サイトを制作してきたこともあります。それゆえ、さまざまな観点から、御社のwebサイトに、英語サイト、英語ページの制作をご提供できます。そのノウハウ、ポイントから、英語で閲覧する方向けに、適したUIや、仕組みでのwebサイトをご提供しておりますので、ぜひ、ご相談ください。訪日客が増えて、インバウンドでの観光客が増加しています。観光立国、というよりかは、コスパの高い日本は、世界から注目を浴びてきています。日本政府観光局(JNTO)によると、2023年は、年間で、2,500万人の外国人観光客が訪日されたそうです。12月にいたっては、2019年同月対比で、215%も増加。2024年4月にいたっては、単月で、300万人以上も来日している模様です。(引用:JNTOの23年11-12月の市場動向)(引用:JNTO 訪日外客 月次報告2024年4月)観光客の往訪が年々増加しているのはいいことですね。さらに、深堀調査してみると、英語を使える外国人観光客は、そのうち、約80%なんだとか。韓国語や中国語に対する対応を優先させたい!というケースもありますが、韓国語だと、28%、中国語だと26%と、カバー量でいうと、落ちます。そこで、優先度を考えると、英語サイト制作をした方が効率的だと考えています。最近のインバウンド観光客は、原宿、秋葉原、新宿、銀座、池袋、麻布十番、お台場のような観光地、東京の名所だけをまわるわけではありません。多くの来日観光客は、さまざまなエリアに訪れます。実際、千葉県船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」。トリップアドバイザーで、注目の観光地とされています。日本人だと、どこそこ?と思う方もいらっしゃいますが、海外の方からすると、有名な観光地だったりします。このように、訪日外国人は、日本人でも、認知度の低い場所でも、遊びに行ったりします。インバウンド熱が高い、この状況を考えると、訪日観光客の市場を置いておくのはもったいないです。だから、クロトでは、英語 サイト 制作 をおすすめしています。予算の関係上、優先順位としては、今の日本語のサイトの 英訳 サイト 制作 になるかもしれませんが、それでも、いいと思います。第一歩はとても大事です。英語のホームページ制作で、訪日観光客への効率的なPRを進めていきませんか?もちろん、クロトでは、英語を使える人が使いやすいデザイン、UIなどを考えて、英語 サイト 制作 していきます。英語 サイト 制作 でも、wordpress(ワードプレス)というCMSを使って、ホームページを作ることは可能です。wordpressは、ホームページの管理、メンテナンスが、簡単にできる仕組みなので、ちょっとした文字修正なども、御社で行うことができます。管理画面で、更新ができるのです。wordpressは、世界でシェアがもっとも多いホームページ制作ツールなので、おすすめです。しかも、wordpressのライセンス料金は、無料です。通常、こういったソフト、アプリケーションは、有料ですが、wordpressは違います!wordpressで、英語 サイト 制作 をしたときのおすすめポイントとして、SEO対策といった観点もあります。Googleと相性が良いため、効率的に、ホームページを、Googleの検索結果に掲載ができるようになります。SEOに強い!は集客効果で考えると、大きなプラスですね。検索エンジンからくるユーザーは、課題が顕在化されている可能性が高いので、お申込み・購買につながりやすいですからね。国産のCMSツールなどでも、Googleと相性の良いものがあるかもしれませんが、英語サイトを作るのであれば、もともと英語圏で作られたシステムの方が、効果的だろうな!というのは、想像しやすいですよね!!そして、wordpressで、英語サイト制作をすれば、システム的に自動翻訳をしてくれる機能も使えます。日本語サイトを作って、自動翻訳の機能を使うことで、英訳されたホームページをさくっと作りだすこともできます。しかも、この翻訳は、Google翻訳がベースです。さらに、、、多言語に翻訳をしてくれるので、韓国語、中国語もカバーできたりします!画像以外の文字はすべて翻訳されるので、とってもお得ですよ!!こういった部分を、ご提案できるのは、ホームページ設計を意識していたり、英語サイト制作の実績、事例があるからできる点です。実際に、クロトで、事業展開している民泊でも、外国人の訪日観光客の方が利用してくれています。集客などは、booking.comなどのOTAを活用していたりしますが、場所や部屋の情報などは、公式ホームページでも見ていただいているようです。もちろん、宿泊もしてくださっています。インバウンドばかりフォーカスして、記載していましたが、昨今の人材不足への対応も見逃せません。英語サイトがあれば、外国人の労働者のかたの応募も募りやすくなります。企業サイトで、英訳サイトを作るのは、ちょっと怖い。。。というケースなら、まずは、採用サイトから、英訳したサイト、英語サイトを作ってみてはいかがでしょうか?採用コストが上昇している今だからこそ、外国人労働者の雇用が直接来ると大きいですよね。2人でも、ホームページ経由だけで、採用できたら、採用コストの大きな削減につながると思いませんか?先日、ご相談いただいたのは、さらに、一歩進んで決済です。クレジットカードでの事前決済の仕組みを入れたい!というものでした。これに対して、クロトでは、Paypal(ペイパル)の導入をおすすめしました。Paypalは、日本でも、認知されていますが、アメリカでは、ポピュラーです。世界規模で、4億以上のアカウントがあり、21以上の通貨で利用できるのです。そんなPaypalを使ってのクレジットカード決済の仕組みの活用です。英語サイト制作には、あまりコストをかけられない、というケースもありますが、paypal決済なら、導入しやすいです。Paypalなら、北欧などのユーザーも利用しやすいツールですので、おすすめです。英語サイトを作れば、当然ですが、海外の企業、外資系企業も閲覧が増えます。また、海外投資家も、御社の企業サイト見てくれる可能性が高まります。寄付や、投資案件などを考えると、日本よりも、より意識の高い、英語圏の方向けにPRした方がいいケースもチラホラみかけます。そのため、英語にて、IRサイトや企業サイトを作ることもおすすめです。とりあえず、英訳したサイトを作っておくのもいいのではないでしょうか?今依頼をしている、ホームページ制作会社だと、英語の企業サイトを作れない。あんまり、英訳したホームページを作りたがらない。こんな課題がありましたら、ぜひ、クロトにご相談ください。ドメインの設定から、一緒に、英語のホームページ制作を進めていきましょう。クロトは15年以上、さまざまな企業・団体向けに、ホームページ制作のサービスをご提供してきました。wordpressを活用したホームページ制作もお手の物です。英語サイトも、大手製造業の企業のホームページを制作して、10年近く運用してきて、リニューアル前に比べて、PVが、200%増加しているような状況にしてきました。運用をスピーディーに手際よく進めていけるのも、クロトのストロングポイントです。最近では、英語サイトなどで、youtube動画を掲載して、説明をする!という方法も増加しています。Youtubeにある字幕機能を活用して、見やすい動画が作れますよ。これを活用して、インスタグラムのリール動画なども、英語用の動画を作って、投稿することが可能です。クロトでは、youtubeの動画撮影、編集も行っています。マイクは別途録音で、後から、動画の上にのせる編集もできますので、字幕機能とも、相性いいです!Go PROなどで、簡易的に撮影して、とって配信なども可能です。よ。英語サイト制作をご検討の際はwordpress開発などにも手慣れている、クロトにご相談ください。お問い合わせフォームから、希望納期、どんなサイトで、何ページくらい作りたいか、などの情報をいただけますと幸いです。文言化が難しければ、オンラインMTGを希望している!などのご連絡をいただければ、オンラインMTGで仕様の確認などもできます。お見積りをして、ご提案させていただきます。英語サイト ではなく、英語ページの制作も可能です。英語 サイト 制作 や 日本語ホームページの 英訳 サイトの構築については、ご相談、お問い合わせください。
【その他】・SSLの設置、お問い合わせフォームの実装、サーバのクラウド化、ホームページ 引っ越し、wordpress カスタマイズ、ショッピファイの導入 などもお気軽にご相談ください。※多言語サイト制作の詳細はこちら※自動翻訳機能付きの多言語サイト制作の詳細を見る!
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