2020.04.24
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年末年始のTV広告で非常に出稿が多いのが、マンガアプリです。特に、深夜枠などで大量にTV-CMが配信されます。これは、年末年始で移動時間が多いとか、そもそも、TVよりも、マンガアプリを見るユーザーが増えるからだと想定されます。そこで、今回ご紹介するのが、そんなマンガメディア、マンガアプリへのディスプレイ広告(いわゆる、バナー広告)の配信施策です。マンガメディア、マンガアプリの特徴は、なんといってもターゲティングです。男性マンガが多いマンガメディア、マンガアプリであれば、やはり、男性で15~29歳までの年齢層にマッチしますし、女性マンガの多いマンガメディア、マンガアプリであれば、圧倒的に15~19歳へのリーチ力が強いです。マンガメディア、マンガアプリのもう1つの強みは、精読率です。マンガを見てからの流れで自然に広告バナーを露出させるため、広告に対しての精読率も高くなっています。特にマンガアプリでは、その流れを自然に演出することができます。マンガメディア、マンガアプリでの広告&PRは、若年層ターゲットとなるゲームアプリ、ニュースアプリ、ポイント系サイトのアプリ、そして、ショッピングアプリなどと相性が良い状況です。ショッピングアプリなどでは、1ダウンロードあたりの単価で500円前後という事例、実績もありました。ゲームアプリでも、700~1,200円前後で1ダウンロードの獲得ができた事例、実績もあります。マンガメディア、マンガアプリへ配信する広告の形式は、静止画のバナータイプと、動画自体の配信と両方可能なのも魅力です。サービスの認知、PR、ブランディングには、動画の方が良いケースも多いです。マンガメディア、マンガアプリへ配信する際に、もう1つ気になるのが、計測タグの扱いです。基本的には、外部ツール(SDK)連携はできていますので、ご安心ください。adjustやF.O.X、AppsFlyerなどとも連携が可能です。年末年始が近づく時期には、1度ご出稿を検討されるのもいいタイミングかもしれません。ぜひ1度、マンガメディア、マンガアプリでの広告、PR、webマーケティングをご検討ください。
ターゲット、商品についてお聞かせください。PR方法やコンテンツなどの情報共有※SDKにて効果分析などの導入可能動画の制作などもお手伝い可能です。実施前に、御見積もりをさせていただきます。※動画、バナーや、LP(ランディングページ)、キャンペーンサイトについての制作なども対応可能※御社サービスやコンテンツをマンガでコンテンツ化することも可能です
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