2022.02.17
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Google広告で、御社採用、求人情報を露出しませんか?大手求人サイト、ポータルサイトも集客で行っているGoogle の リスティング広告 、ディスプレイ広告を活用して、応募促進してみませんか?求人情報はindeedやengageなど、簡易的な採用サイトによって、情報露出を行うケースも多くなってきています。その際の掲載されている情報は、テキストによる説明情報がメインです。indeed や engage 以外にも、企業オリジナルの採用サイトをお持ちの企業が圧倒的に多い現状です。そんな中で、御社をピックアップして、応募してもらうためには、御社の採用サイトの露出を強化していくことが重要です!
そもそも、求人情報は、indeedなどを見ても、わかるとおり、テキスト情報がメインとなります。そうなると、情報網羅性の高い、自社サイトを活用しての採用サイト、採用ページを作成して、採用サイト、採用ページ への webからの誘導 を増やしていく方法 も 効果ありだということは、ご認識いただけると思います。なぜなら、indeedにしても、リクナビにしても、engageにしても、Google広告で、集客していますからね。
Google広告であれば、ユーザーの興味関心から、PUSHのように、バナー、動画などの広告を配信できるディスプレイ広告がありますので、露出量を増やしていくのであれば、このGoogle広告のディスプレイキャンペーンを活用するのも1つの方法です。
また、自社名やブランドなどで、検索してくるユーザーを求人につなげていく施策として、リスティング広告も重要だと考えています。本来は、御社名やブランド名、サービス名と、求人や採用などのキーワードを掛け合わせて、キーワード検索した場合、御社のサイトが、登場することが望ましいですが、意外と、そうなっていないことも多いことが現実的です。下手をすると、競合他社がTOPに掲載されている求人ポータルサイトなどに誘導がされているケースもあります。そんな状況が起きないためにも、Googleのリスティング広告を活用して、求人情報をPRしていきましょう。
求人分野での リスティング広告 においては、自社名、サービス名、ブランドや、採用、応募、募集、求人といったキーワードや、職種、エリア、仕事概要などのキーワードを掛け合わせて、広告で掲載されるキーワードとしていきます。
Google広告で露出を強化する際に、広告から遷移する採用情報ページにおいても、キーワード内で使用する単語を入れておくことをおすすめしています。ページと広告の相関性を高めることで、より効率的にGoogle広告の運用効果を上げていきたいからです。
一般的に、Googleの検索連動型広告(リスティング広告)の施策は、商品、サービス販売など、マーケティング領域で実施されているケースが多いですが、求人分野でも、Google広告を活用している事例、ケースはございます。まだ、実施していないという企業様、人事ご担当者様、ぜひ1度、ご検討ください。
Google広告の自動入札機能を活用することで、よりよいCPAで、求人応募を獲得できるかもしれませんし、CVは少なくても、精度よく、御社の文化、ターゲットにあった人材の獲得ができるかもしれません。リスティング広告ならではの精度の良さを生かしていくのも1つの方法ですね。採用をマーケティングしていく、リクルートアドテックの分野は、徐々に、大企業だけでなく、中小企業においても普及してきています。
また Youtube広告 を採用で活用するケースもあります。スタッフの仕事内容、イメージを伝えやすい動画。雰囲気や文化は、テキストだけでは、なかなか伝わりにくいもの。しかし、動画などであれば、楽しい様子の表現もしやすいですし、業務におけるイメージもわきやすいと思います。採用は人ですから、人が直接伝える動画を活用できる Youtube広告 もおすすめですね。若い世代、Z世代へのPRであれば、Tiktokも有効です。ご存知ですか?「企業名+採用」系キーワードで検索をかけているユーザーが、Tiktok 動画 で多いことを。企業名が有名な会社、サービス名が有名な会社であれば、Tiktok 動画 で、就職活動している若い世代にアピールも可能です。この方法は、もちろん、中小企業でも、ありだと思いますので、もし、Tiktok 動画制作 などをご検討の際は、お声がけください。
Googleのリスティング広告、ディスプレイ広告だけでなく、一緒に、Yahooのリスティング広告、ディスプレイ広告を展開してほしい!というご依頼も対応可能です。ユーザーの利用デバイスやサービスの状況によって、本当に、Googleが良いのか、Yahooが良いのか?といった部分も出てきます。そのため、GoogleとYahoo、同時に広告配信してみていただき、そこから、御社の採用活動において、どちらがいいかを見ていただければと思っております。
ちなみに、Google広告のリスティング広告も、ディスプレイ広告も、スマホでの広告掲載は対応しています。なので、スマートフォン用に、採用ページの情報が掲載されている方が、より応募、コンバージョンの獲得につながると思います。特に、若い人の採用を求めている場合は、スマホサイトでの応募促進は必須です。リクナビにしても、マイナビにしても、転職、就職のポータルサイトは、スマートフォンで最適化されたホームページありますから、やはり、そのようにスマホ集客は重要です。オーガニックなSEO対策の誘導も重要ですが、意外と、リスティング広告なども、多くのサイトで活用されているのが現実的なお話です。
Google 採用 広告は、月間の予算やキーワード、広告文、広告バナークリエイティブ、広告遷移先のURLなどを決めていただき、広告配信を行っていきます。広告配信前に、NDA(機密情報保護契約)なども締結して、広告配信を行っていきましょう。クロトなら、webマーケティング、web制作の分野において、15年以上の実績・事例があります。多くの企業様のデジタルマーケティング、コンサルティング、webシステムなどの開発やwebサイト制作を行ってきました。豊富な事例、知見を活かして、御社のデジタル広告の運用、サポートさせていただきます。ご相談、お問い合わせは無料です。お問い合わせフォームに、詳細などをご 記載いただき、お問い合わせくださいませ。
など
※同じような内容で、Yahoo リスティング や Yahoo ディスプレイ広告も運用可能です※新卒採用サイト制作 も一緒にご依頼いただくと、まとめてディスカウント!
Google で 採用 広告 を行い場合の予算設定例ですが、月額で、リスティング広告(検索エンジン広告)で、30万円、ディスプレイ広告で10万円くらいから始めると、いいと思います。Youtube広告を行う場合は、追加で10万円くらいから行ってもいいと思います。
御社への興味関心をもったユーザーの受け皿となるリスティング広告を設定することで、より、CVにつながりやすい素地を作れます。
ディスプレイキャンペーンを活用することで、より、多くのユーザーへのリーチも可能になります。
Google 採用広告 の よくある質問 をまとめました。
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