2020.04.24
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ベトナムの人口は、もうすぐ1億人にも到達するといわれており、GDPも、急成長しており、2016年には、2,000億ドル、約22兆円のGDPとなっています(世界銀行調べ)。ECの市場も、すでに4,000億円を突破するほどの市場となっているのが現状です。電通社の調べによると、日本好きが非常に多く、好意的なイメージを持っています。また、すでに、ベトナムでは、約5万人の人々が日本語を学んでいるという状況です。また、訪日するベトナム人の数は、株式会社JR西日本コミュニケーションズの調べで、2016年には24万人を突破しました。急速に伸びており、2015年と比べ、126%の増加となっています。この背景には、日本との直行便の数の増便、台湾経由バニラエアによる格安路線が開いたことにも起因しています。2017年には30万人を突破するのでは?という予測もあります。その中でも、留学生は、3.8万人もいます。これらを背景に、ベトナムの経済発展は進んでおり、富裕層・中間層がかなり増えています。また、外資企業で働くなどで月収100万円を超えるサラリーのベトナム人も急増しています。そんなベトナムの中で、インバウンド展開をしている日本企業も増えてきているのが現状です。そこで、最近ご提案しているのが、ベトナムで、最大級の、日本情報のポータルサイトでの記事広告の展開です。35歳までのベトナムの方で、約95%を占めるポータルサイトなので、旅行などのアクティビティの展開は非常に相性がよい状況です。実際に、日本の企業、観光局などからはすでにいくつも広告掲載などをしており、非常に多くの認知拡大、PRにつながっています。大手旅行代理店、メーカーさまも、ベトナムでの展開では、このメディアから・・・という会社が多い状況です。PPC広告での集客をしていても、実際、なかなか魅力は伝わりません。それはそうです。日本の広告代理店が作っているのですから。今回ご紹介する施策であれば、記事広告なので、現地ナイズされた内容となりますし、普段読まれているテイストになるので、たとえば、観光地などであれば、その魅力が、彼らの言葉になって、きちんと伝わります。しっかりとしたPRをお考えのマーケッターの皆様、ぜひ1度ご検討ください。また、ポータルサイトだけでは、露出が少ない、もっと大きくPRしたい、ということであれば、ベトナムのTV番組との連動企画も御提案可能です。さらに、露出だけでは物足りない、、、という御話であれば、旅行代理店などと提携をして、ツアーを企画することなども可能です。露出+詳細情報提供+SNS+ツアーといった全方位型のPR展開もお任せください。
その後、取材などの調整をさせていただきます記事は、連載タイプのものを想定しております掲載後、分析、そして、次なるご提案もしていきます
食品メーカー バナー&記事広告大手旅行代理店 記事広告観光局 記事広告航空会社 記事広告地方自治体観光情報 記事広告システム会社 採用PR大手旅行代理店 記事広告人材紹介会社 記事広告など
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