2023.04.26
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会社の顔であるホームページ。意外と商品や会社概要を並べているだけで実際の販促ツールに使えていない企業が多く存在しています。一方で、ブランドにあわせたデザインも必要です。コーポレートサイトは、企業の顔、入り口ですからね。そのためにも、現状分析やコンテンツ企画なども、コーポレートサイトの目的にあわせてしていますか?コーポレートサイトを、営業ツール、販売促進ツールとしての活用を考えてみませんか?営業マンを1人雇用するにしても、リクルートコストは数十万円単位で求人広告に費用がかかります。それでも、採用はできないかもしれません。同じコストをかける場合、webサイトを営業ツールにするのは、確実に進みます。もし、1か月で5件以上、問い合わせがない企業サイトであれば、ぜひ1度、クロトにご相談ください。企業サイト、コーポレートサイトをリニューアルすることで、今まで巡りあえなかったクライアント、お客様、パートナーに出会えるかもしれません。コーポレートサイトで集客できる秘訣は、検索エンジン上位化(SEO対策)。クロトの企業サイト制作、コーポレート制作は、御社の事業やブランドを理解し、そのサービスをPRします。サービスや会社概要、商品紹介などをコンテンツ化して、YahooやGoogleなど検索エンジンからのアクセス数を増やし、御社の売上アップに貢献できると自負しております。また、検索エンジン対策のために、更新性をあげられるようなCMS、更新管理ツールの導入もオススメしております。やはり、情報の更新がされるwebサイト、ホームページに人はアクセスしてくれます。新しい情報をどうか、どんどん伝えていってください。情報発信が重要なビジネスの世界です。もし、コーポレートサイトのリニューアルをご検討中なら、ホームページに書かれている、御社の情報は何がありますか?より具体的で、見に来てくれているユーザーに何か提案できていますか?あるいは、何か情報を持ち帰れるようになっていますか?いい企業サイトは、そのサイトに訪れることで、たくさんのメリットを与えてくれます。具体的な情報だけではなく、企業イメージ、企業の価値、企業のオリジナリティの証明、場合によっては、御社がそのまま何かのアイテムや、商品、見積もりやソフトウェアを提供することもできると思います。よくある形式は、ホワイトペーパーがダウンロードできる形式です。ホワイトペーパーは資料なので、もちろん掲載する情報自体は必要ですが、ホワイトペーパーのダウンロードによって、リード(見込み顧客)の情報収集もできます。BtoBビジネスを重視している法人さまであれば、導入しておいて、損はありません。むしろ、そのリードで獲得したリストをもとに、セミナーへの参加を促したり、新商品情報を告知できます。一方で、ブランディングを意識したホームページデザイン、UIも考える必要があります。たとえばですが、健康器具を販売している会社で、見映えの悪いコーポレートサイトでは、ブランディング自体、マイナスですよね。商品に対しても悪いイメージを与えかねないです。不動産会社でもそうです。整備されていないコーポレートサイトの場合、そもそも、その不動産会社に往訪しても良いかどうか、躊躇してしまう消費者もいるかもしれません。おしゃれなコーポレートサイトにする必要はないかもしれませんが、マイナスではなく、商品 or 企業イメージと結びつくようなブランディングされたデザインはコーポレートサイトには重要です。
コーポレートサイトの場合、TOPページの上段のファーストビューがとても大事です。ここで、どんな情報、どんな見せ方を表現するかで、そのwebサイトが決まってくるといっても過言ではありません。そこで、ファーストビューを動画で、自社のイメージを表現するケースも増えています。クロトなら、この動画の撮影やイメージ作成からサポートできます。もちろん、動画撮影の費用はかかりますが、クロトにお任せいただければ、納得のクオリティになるはず。なぜなら、クロトなら、コミュニケーションプランニングができるので、結局、何が伝えたい!どう伝えたい!!が明確化できるからです。このような撮影技術は、多くのアパレル企業様からも、そのクオリティを評価いただき、リピートでご注文いただきました。コーポレートサイトのデザインに関しては、こちらの詳細ページでも、ご説明、解説をしておりますので、ご参考にしてください。
コーポレートサイトをリニューアルする際に、ドメインをそのままにするかどうか。なども、クロトなら、コンサルティングプランによって御社にプラスにできると思います。コーポレートサイト、ホームページ リニューアル に当たって、コーポレートサイトのディレクトリ配下に、ECサイトやサービスサイト、採用サイト、IRサイト、商品サイトを設置するケースもあります。これは、SEO対策のためにそうされるケースが多いようで、実は、多くのページを持つ企業は、この戦略を展開されています。なぜ、コーポレートサイトの配下にサイトをもってくると、SEO対策になるかというと、それは、コーポレートサイトのドメインパワーが強いことが多いからです。まず、ドメインがco.jpであるコーポレートサイトが多いこと。ユニークなドメインとなるco.jpを使ったコーポレートサイトは、ドメインパワーとしても高くなりやすいです。また、コーポレートサイトのドメインは、だいたい、取得からの期間が長いことが多いため、ほかのサイトのドメインに比べると、ドメインの力が強いことが多いからなんですよね。これによって、Googleや、Yahoo、bingなどの検索エンジンでの上位表示を狙っていこうとしているのです。
コーポレートサイトには、もちろんトレンドもあります。また、業種や企業規模によっても、役割が異なり、結果、表現も変わってくると思います。たとえば、起業したてのころで、リアルがメインのビジネスであれば、1ページもののコーポレートサイトでもいいと思います。しかし、起業したばかりのときでも、webサイトで何かサービスを販売するなら、しっかりとメッセージ性のあるコーポレートサイトを作るべきでしょう。また、企業規模が大きくなってきたら、コーポレートサイトの中から、商品専用サイト、サービスサイトや、採用サイトなどを独立させていくのもいいと思います。その方がより強固に、webでの企業圏を構築できると思うからです。コーポレートサイトのコンテンツのトレンドでは、自動見積りフォームを設置する、というものがあります。自社のサービス、商品の価格を、シミュレーションとして表示するものになっていて、ユーザーが、実施したい組み合わせにあわせて、見積もりをシステムで表示する仕組みです。自動見積りフォームがあると、無駄なお問い合わせ、電話の軽減につながり、業務効率の最適化につながっていきます。ユーザーも、企業のサービスの金額感をつかめるので、便利です。自動見積りフォームの詳細は、別途詳細ページがありますので、そちらでも記載をしていますが、コーポレートサイトをリニューアルする場合、ぜひ1度ご検討いただければと思っております。BtoCサービスを展開されている企業様の場合は、AIチャットボットの設置も、多くなってきています。チャットが自動的に返信してくれるので、顧客満足度も高まります。AIのチャットボットなら、お問い合わせの前に、FAQへ誘導してくれたりもするので、電話でのお問い合わせも減ります。コールセンターのコスト削減につながるわけです。AIチャットボットは、昨今、料金も下がってきているので、導入するには、おすすめのコンテンツ、機能です。AIチャットボットの導入方法も簡単で、その実装は、タグの貼り付けで、さくっとできます。クロトは、デジタルマーケティング、webコンシェルジュの会社です。2008年に設立され、15年以上にわたり、デジタルマーケティング、ネット広告、SEO、ホームページ制作、ファンマーケティングなどのプラットフォーム開発、メディア開発、システム開発などのサービスを提供しています。官公庁、自治体、上場企業をはじめ、中小企業のお客様にもご利用いただいています。コーポレートサイトの制作も事例が豊富です。Googleアナリティクス4、タグマネージャー、サーチコンソールも、作成したコーポレートサイトに導入可能です。Googleアナリティクス4を始めとしたアクセス解析、GoogleやYahoo、Microsoftなどのリスティング広告やディスプレイ広告のリマーケティングタグや、広告の成果を確認できるCVタグの設定、facebookや、インスタグラムなど、SNS広告のリマーケティングタグ、CVタグも、設定可能です。Googleアナリティクス4を設定することで、アクセス解析もしやすくなります。ログレポートなども、ここを基盤に実施が可能となっております。クロトでは、Googleアナリティクス4、タグマネージャー、サーチコンソールの設定の代行も受け付けておりますので、もし、御社で対応が難しければ、ご依頼ください。ヒートマップ分析ツールの導入もお任せください。多くのweb制作会社や広告代理店が別料金として計上しているヒートマップ分析ツールですが、無料で導入が可能です。ヒートマップ分析ツールを設定することで、ページ内のどのコンテンツが、利用者に読まれているか?を分析することができます。TOPページや、LP、ECサイトなどで、何の情報を元に、ユーザーが問い合わせをしているのか?どの情報に興味関心が高いのか?こういった部分の分析には、ヒートマップ分析ツールが重要となってきます。ヒートマップ分析は、Microsoft社のクラリティというツールを活用するのですが、このツールは、無料で利用ができるため、ヒートマップ分析ツールの設定をされることをおすすめしています。ヒートマップ分析ツールのアカウントは取っていただく必要がありますが、簡単なのでご安心ください。優れた企業サイトは、営業面、また、CSR、ブランディングの観点でも、複数人の営業マンに匹敵します。人材の採用コストが高騰している今、御社の売上アップに、ぜひ企業サイト、コーポレートサイトのリニューアル、新規制作なら、私たちクロトにご相談ください。いろいろな業界、業種、デザインに対応してきたクロトのコーポレートサイト制作。15年以上の実績は、伊達ではありません。ご相談は無料です。お気軽にお声掛けください。
【作業内容例】・ヒアリング、分析・画面構成(ワイヤーフレーム)作成・企画、設計・機能策定・仕様決定・サーバ設定・デザイン・コーディング・CMS化・機能追加・CMSマニュアル作成・運用策定・運用マニュアル策定等【主な対応CMS】WordPress(ワードプレス)→ wordpress 企業サイト 制作 の詳細ムーバブルタイプPowerCMSDrupal※もちろん、スクラッチにてシステム開発も可能
【その他】・SSLの設置、常時SSL化、お問い合わせフォームの実装、多言語対応、web コーディング など、軽いシステムや、実装だけ、クラウドサーバの導入 などもお気軽にご相談ください。なお、お問い合わせ管理などのシステム導入なども行っております。
【主なオプション 企業サイト制作】・スマホ用対応・お問い合わせ管理システム・商品情報掲載CMS・スケジュール表示システム・新着情報管理CMS・物件情報管理システム・メニュー管理CMS・決済システム・SNS連携・予約システム・メルマガ配信システム・お見積り/シミュレーション機能・コンテンツ管理システム・ブログ・ソーシャル連動機能・電子チラシ、電子カタログ、電子ブック※メディア型企業サイト制作、運用の詳細は専用ページでご紹介中
企業ホームページにもいろいろなタイプがあります。目的やターゲットにあわせて、企業ホームページもいろいろなタイプがあるわけです。しっかりとしたターゲット設定、目的、コンテンツ企画、運用計画に基づいて、企業ホームページは制作を進めていくべきです。クロトなら、これらを考えながら、インフラ、企画、利用ツール、システム、写真素材、動画、コピー、コンテンツ、デザインなど、総合的に、御社の企業ホームページを、TPOにあわせて、構築していくことが可能です。成功するコーポレートサイトにある、しっかりとした計画性は重要です。その場限りで、ホームページは制作をしていくこともできますが、しっかりとプロジェクトの目的、ターゲットを意識したweb構築が重要です。
コーポレートサイト 制作 企業サイト リニューアル の よくある質問 をまとめました。
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