Vtuber(ブイチューバー) 動画PR

2020.04.26

Contents

動画PRだから伝わる！
人気Vtuber(ブイチューバー)の動画内でPR

ファンマーケティングで、伝わる、伝えるPR

PR用の動画素材制作もまとめて対応可能

Vtuber(ブイチューバー)という言葉をご存知でしょうか？Vtuber(ブイチューバー)とはバーチャルユーチューバーの略称です。2Dや3Dのアバターで動画配信をしている人々のことで、必ずしも、Youtubeで活動をしている人ではありませんが、Vtuber(ブイチューバー)と呼ばれています。Vtuber(ブイチューバー)は、人気のVtuber(ブイチューバー)「キズナアイ」さんの登場で、たちまち脚光を浴びました。キズナアイさんのYoutubeチャンネルの登録者数は250万アカウントを超えており、ものすごい人気です。

A.I.Channel
https://www.youtube.com/channel/UC4YaOt1yT-ZeyB0OmxHgolA

Vtuber(ブイチューバー)は、Youtuberと異なり、生身の人間ではないので、キャラクターが動画でしゃべっていく動画です。そのため、キャラクター設定をして、動画を配信されているので、割と作りこまれた世界観での表現が多いです。TV番組でも、こういった手法はありまして、カウントダウンTVなどは、ある意味、こういったバーチャルなキャラクターをMCにおいての番組運営となっていると思います。このバーチャルなMCによる動画配信は、キャラクター主導なので、Youtubeと異なり、Youtuberだと人間的な炎上などのリスクもありますが、そういったリスクが低く展開できるというメリットがあります。

また、今回ご紹介しているVtuber(ブイチューバー)による動画PR施策は、まだ多くの企業様で実施されていない施策になります。それゆえ、新しいPRの試みとして展開可能です。他社が実施していないマーケティング手法をやっていきたい、トライしたいという企業様にうってつけのPRになります。

Vtuber(ブイチューバー)の動画内での紹介になるため、Vtuber(ブイチューバー)の動画を見ているファン層へのリーチとなります。料金体系は、1再生X円という料金設定となっており、当初の想定再生回数を超えた分については、料金をいただかない仕組みです。逆に、再生回数がご依頼より少ない場合は、再度Vtuber(ブイチューバー)に呼びかけて、Vtuber(ブイチューバー)の動画番組内でPRをしてもらいますので、当初の想定再生回数よりも多くの再生回数で動画の閲覧をしていただけます。

入稿素材情報も、画像とテキスト原稿になりますので、クライアントさまのほうで、動画をご用意していただく、といったオペレーションは不要です。あくまで、PRという形になりますので、すべての素材情報を満遍なく活用するという形にはなりませんが、URLなどは掲載できますのでご安心ください。とはいえ、画像素材などを作りこんで欲しいなどのご依頼があれば、クロトのほうで制作も可能ですので、お気軽にご相談ください。

Vtuber(ブイチューバー)による動画PRなので、やはり、スマホ、アプリ、ゲーム、室内で使う物、サービスといったものと相性が良いと考えられます。また、自社のVtuber(ブイチューバー)やYoutuberのPRのために使いたいというご利用方法でも問題ございません。もちろん、Youtube動画の紹介などでも活用可能です。

配信先のVtuber(ブイチューバー)については、このVtuber(ブイチューバー)がいい！などのセグメントをかけることも可能です。最低出稿料金（10万円）を超えるのであれば、出稿は可能です。お気軽にご相談ください。

Vtuber(ブイチューバー)という新しいトレンド。動画配信を通して、多くの人々に、情報を伝えていくことには変りはありません。クロトでは、多様なニーズにこたえたPR企画を展開しております。お見積もりは無料です。PRなども、お気軽にご相談ください。