ネット銀行利用者向けセグメント広告

2020.04.24

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ネットバンク利用者の中で、特定の銀行サービス利用者に向けて広告配信

お金にかかわることだから、精読率が高い！DMもメール広告も！

ネット銀行利用者向けセグメント広告ネット銀行利用者のユーザー層は、ITリテラシーが比較的高く、かつ、意外と他のネット媒体に比べると、年齢層も高めなのをご存知ですか？大手ネット銀行だと、40代以上の利用者で60％にまでいたっています。また、ネット銀行を活用している方は、やはり、金利などにも敏感で、真剣にお金と生活を考えていらっしゃる方が多いです。そして、もう１つの特長が、ネット銀行メディアは、本人確認が非常に正確なことです。考えてみてください。ご自身でも、変な住所でネット銀行に登録することはないですよね。

そこで、クロトでご提案しているのが、ネット銀行利用者に向けての広告です。中でも面白いのが、ネット銀行利用者のうち、その銀行の特定サービス利用者に区切って、DMを配信できるという広告です。

たとえば、ウェディングローンを組んでいる利用者に向けて、何を広告展開できるでしょうか？わかりやすいのが、格安ハネムーンとかですよね？旅行商品につなげることができます。また、住宅ローン。このサービスを利用している方は、持ち家のある方。そうであれば、次にほしくなるのは、やはり、マイカーですよね。あるいは、節約系サービスや、一軒家などのセキュリティ対策だったりしますよね。

こういった具合に、利用しているサービスで、ユーザーをセグメントして、リアルなDMを配信できるのです。もちろん、広告内容によっては、掲載できないものはございますが、お金に関することなので、ユーザーの精読率は非常に高いと考えられます。また、当然のことながら、ネット銀行の画面内でのweb広告、バナー広告もありますし、メール広告も配信可能です。この辺も、セグメントを切ってメール配信が可能です。会社役員の人向けのサービスなども、ネット銀行利用者向け広告でPRが可能です。最近では、CSRをPRする広告なども行われているようです。

今までは、金融系の広告だと、会報誌にのせるなどで、金額はかかるし、セグメントはできないし、というのが多かったのですが、ネット銀行の利用者向けのDM広告であれば、ターゲットにバッチシはまるかもしれませんよ！最低出稿金額などはありますし、商材にもよりますが、検索エンジン広告だけではなかなかうまくいかない、新しいメディア展開にチャレンジしたい！だけど、なるべく効果を出していきたい、そういったご担当者の方、ぜひ１度ご相談ください。