コンテンツ本文へスキップ

ウェビナー キャスティング

2021.03.31

ウェビナー キャスティングは、
魅力的な登壇者で集客量が変わる!
参加者増加の確かなコンテンツ!


文化的、専門的なコンテンツでブランディング

ソーシャルメディアPR キャスティング

このページでは、ウェビナーキャスティングについて提案しています。最近、webでのCV(コンバージョン)のアクションポイントとして、webセミナー(ウェビナー)参加とするケースが増えています。会社名、メールアドレス、名前、電話番号などのリード情報を獲得できて、かつ、セミナーに参加して、情報を聞いてくれるので、主催者からすると、メリットが多いからです。

しかし、ウェビナーの内容自体が、意外と、魅力のないケースが多いのも事実です。「XXについてのセミナー」といった直球内容のセミナーを開いて、参加者がほぼいない、というケースも実は存在します。もちろん、内容によっても変わってはきますので、そういった端的に説明をするだけ!のwebセミナーも、もちろん良いのですが。ただ、興味が高い方を見つけてこれるのであればよいのですが、なかなか参加意欲を高めるのが難しいケースも多いです。そう考えると、やはり、コンテンツの内容で、参加者が増えてくるようになることがベストですよね。

そこで、おすすめしている施策の1つが、ウェビナーの登壇者のキャスティングです。業界の著名人、有名人、権威のある方など、インフルエンサーを登壇者として起用することで、セミナーの与信もグンとあがってきますし、魅力的になります。ネームバリューから、参加してみよう!と思う方もいらっしゃるかもしれません。

また、セミナー慣れしている方に出演してもらうことで、セミナーの話自体も楽しくなります。このようなウェビナーを行うと、webセミナー自体がコンテンツとなってくるため、2次利用の確認が取れているのであれば、後日、webサイトのコンテンツとして、バックナンバーを掲載するのもいいですよね。ブランディングとしてのメリットを出せることもあると思います。

とはいえ、ウェビナーに、そのセミナー内容と無関係の出演者を出しても、意味がないのでは?というお声をいただくこともあります。それはおっしゃるとおりで、STORYを考えて、登壇者を起用しないと意味がありません。2021年のECサイトのトレンドを解説するセミナーで、ファッションに詳しいインフルエンサーを起用しても意味がないですから。そうではなく、STORYを考えて、webセミナーへの起用者を考えて、提案をさせていただくのが、クロトのキャスティングです。

また、ウェビナーのコンテンツで、おすすめなウェビナーの形式は、ウェビナー担当者と出演者との対談、インタビューコンテンツだと思っています。出演者も、話がしやすくなるので、セミナー実施時に、話が弾んで、テンポも良くなります。こういったセミナーの形式を活用することで、セミナーの雰囲気も良くなるため、御社のためには、プラスかと思います。

ウェビナー キャスティングの対象となるのは、専門家、文化人、スポーツマンなど、いろいろとありますが、やはり、その道のプロの方をキャスティングしていくことも重要だととらえています。話がまとまるので、わかりやすくなりますからね。単純に、youtubeのチャンネル登録者数をベースに考えるよりも、STORYを重視する方を、おすすめしております。

クロトは、お客様のビジネスの成功をサポートします。デジタルマーケティングでお悩みの方は、ぜひクロトにご相談ください。デジタルマーケティングに特化し、15年以上にわたり、デジタルマーケティング、ウェブプロモーション、ホームページ制作システム開発などのサービスを提供しています。官公庁、自治体、上場企業、中小企業など、多くのお客様のweb展開をサポートさせていただいています。

ウェビナー キャスティングは、あくまで、御社のセミナー内容を、より魅力的に見せる企画です。いわば、入り口のようなものです。そのため、伝えたい内容、商品やサービスの特性をまとめ、訴求内容を明確にしておくことは、重要です。ぜひ、ウェビナー キャスティングにご興味あるご担当者様、ぜひ1度クロトにご相談ください。お問合せフォームから、実施時期、実施内容や商品、サービス、現状について、今後のやりたい方向性、ターゲットやペルソナなどを教えてください。お見積もり、ご相談は無料です。


ウェビナー キャスティング メリット

ウェビナーで、キャスティングするメリットとは、何になるのでしょうか?もともと、自社のスタッフだけでも、ウェビナーは良いのでは!と思っていらっしゃる方もいますので、なぜ、キャスティングをするのか?という観点を考えると、そのメリットは、以下になっております。

ウェビナー キャスティングの4つのメリットは、
  1. 登壇者による集客
  2. 登壇者のSNS、周辺への告知
  3. ウェビナーの信頼性が高まる!
  4. サービスのブランディング
上記の4つのメリットが、ウェビナー キャスティング メリットです。

ウェビナー キャスティング は、キャストによる集客が強みの1つです。その登壇者によって、集客が推進されることも多々あります。

また、インフルエンサーを活用することで、イベント自体のPRになったりもします。そもそも、知らないイベントは、見向きもされないですからね。

そして、ウェビナーでの説明内容の信頼性を高められます。これは意外と忘れがちですが、効果的ですよ。XXさんが、参加する、登壇するなら、その内容もしっかりしてそう!とか、ちゃんとしてそう!!というケース、結構あるんですよね。

ひいては、サービスのブランディングにもつながります。キャスティングしたことを、プレスリリースで発表することで、ダイレクトなニュースソースにもなってきます。webサイトへの集客にも貢献してくれる可能性、ありますね!


ウェビナー キャスティング 開発 よくある質問

ウェビナー キャスティング の よくある質問 をまとめました

ウェビナー キャスティング は どのくらいの時間で導入できますか?
担当内容、環境、条件にもよりますが、最短で、2週間程度で導入できます。
 
地方のメーカーです。地方からでもウェビナー キャスティングの相談は可能ですか?
対応可能です。ネットMTGですり合わせしていければと思います。
 
ウェビナー キャスティング 候補者の提案からお願いできますか?
はい。対応可能です
 
ウェビナー 自体の企画からお願いできますか?
はい、可能です
 
登壇者の写真などの2次利用も可能ですか?
はい、こちらは、条件次第となりますので、都度ご相談ください
 
オンラインでの展示会自体の企画も可能?
はい。可能です
 
ウェビナー キャスティング は、どのくらいの費用がかかりますか?
要件によります。お見積りなど 都度お問い合わせください。
 
インフルエンサーのキャスティングも可能ですか?
はい。対応可能です
 
ウェビナーの撮影も依頼できます?
撮影も可能です。
 
リード獲得のご相談も可能ですか?
はい。対応可能です。リード獲得の詳細も掲載しています。
 
ウェビナー ページの制作も可能ですか?
はい。LP(ランディングページ)制作やサービスページなど制作可能です。



ウェビナー キャスティング サービス実施例

・セミナー企画
・動画セミナー企画
・動画撮影
・写真撮影
・シナリオ作成
・会場セッティング
・スタジオ用意
・Youtubeチャンネル設定
・タグ考案
・説明文作成
・LP作成
・セミナー用LPへのweb集客
・キャスティング
・SNS投稿
・プレゼントキャンペーンページ作成
・アンケートページ作成
など


キャスティング 実績 事例

・ウォーターサーバ イベント
・研究発表セミナー
・住宅ローン セミナー
・公共事業 説明会
・IT化促進事業 セミナー
・コスメ 新作 発表会
・webサービス 新作セミナー
・新広告媒体 説明会
・採用説明会
・ゲーム発表会
・ゲーム実況イベント

ご相談はお気軽に!

phone03-6805-0821

schedule平日:AM10:00~ PM7:00

コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る