動画投稿サイト制作・動画メディア制作

2020.04.27

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動画投稿サイトを制作して御社商品、クチコミを増やす

SEO対策としても、サービス・商品説明としても使いやすい動画投稿サイト

動画投稿サイト制作

SEO対策で急増しているオウンドメディア。テキスト系の記事をベースとして構築されることが多いのですが、実際のテキストの内容は意外とわかりにくかったり、情報がそこまででもなかったりするケースが目立ちます。かといって、掲示板などは荒らされやすいなどで、わりと引き気味の企業も多いです。そこで、クロトで最近推奨しているのが動画投稿サイトのメディアです。

御社商品やサービスの関連動画を、ユーザーに投稿してもらい、いろいろなカテゴリーで掲載をしていきます。たとえば、調味料などの商品を扱っている場合は、料理動画、レシピ動画。その中でも、10分でできるレシピ動画のくくりであったり、無農薬野菜で作ったレシピだったり。これらの動画を投稿してもらい、使い方のイメージを鮮明にしていくオウンドメディアサイトです。動画なので、訴求もしやすいのが特徴です。マーケティング手動で、すでに掲載されているYoutube動画から、まとめのページを作る手法もひとつの方法です。このような動画の掲載方法ももちろん効果がでるケースがあります。しかし、コミュニケーションとしては、一方向のコミュニケーションです。一緒に作っていく、双方向型のコミュニケーションにしたほうが、商品の販売促進につながっていきますよね！

動画投稿サイトの場合、御社のサイトになるため、ECへの誘導が比較的しやすいです。それゆえ、商品やサービスの購入につながっていきます。また、動画の場合、誘導方法やキャンペーン訴求などもしやすいため、webのアクセスアップだけではなく、webにアクセスしてきたユーザーのデータも取りやすくなります。Youtubeでのバズにつながれば、結果的に商品購入や予約などのアクションに誘導がされやすくなっていきます。web動画のプラットフォームに関しては、ブライトコープ社やJストリーム社のものを活用することもできますし、Youtubeを活用しての展開も可能です。インバウンド対策に、観光地の動画をあつめる動画投稿メディアを構築するのもありですよね！インスタグラムなどで展開されているケースもありますが、インスタグラムは、あくまで自社のメディアではないので仕様が変わってしまうと展開がしにくくなります。オウンドメディアとしての動画投稿サイトを制作できれば、そこも回避できるわけです。リスクヘッジですね。

また、動画投稿サイトの仕組みの中には、投稿された動画を検閲する仕組みも入っています。ご安心ください。公開してはいけない動画などが投稿された時も、管理画面から掲載しない、という設定をすれば、不適切な動画は掲載されません。

動画は、PR、パブ効果にも活用しやすく、イベントやリアルとのクロスマーケティングの展開も可能です。ECとの相性がいいのもオススメなポイントです。動画投稿サイト制作、ぜひご検討ください。