2020.04.24
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スマートフォンの普及はすごく速く、2016年には人口の70%以上がもっているものとなっています(参考:総務省|平成29年版 情報通信白書)。このような市場ですので、もちろん、スマホ広告、スマートフォン広告はたくさんできています。簡単に列挙していっても、Google、Yahooのリスティング広告、facebookやtwitter、インスタグラムなどのSNS広告、amebaなどのブログ広告、さらに、Youtubeなどの動画広告。多種多様なスマホ広告、スマートフォン広告がある中で、すべてをおっていくのは、広告、広報ご担当者1人では無理かと思います。そこで、クロトでは、スマホ広告、スマートフォン広告でのPR、露出において、御社のターゲット、サービス、目的に応じた広告のご提案などをさせていただいております。もちろん、広告なので、広告メディア⇒広告バナーや動画⇒ランディングページ⇒購入や御問い合わせページといった1フローを念頭に考えて、ご提案してまいります。露出面だけを考えても、結果的に、広告をご出稿される方に、デメリットになりますので、そうならないような、スマホ広告、スマートフォン広告のご提案をしております。また、スマホ広告、スマートフォン広告でも、最近は、運用型広告が増えてきています。技術の進歩、ビックデータの活用により、ユーザーの個人情報ではなく、個人を特定しないデータによって、ユーザーのセグメントを切り分けた広告の配信などを運用していくタイプの広告です。クロトはこういった運用型の広告展開を創業以来10年以上続けており、事例として、クロトで、2017年にご導入したスマホ広告、スマートフォン広告では、そのお客様のサービスの中で、もっとも、CPAが良いメディアと評価をいただいています。最近では、パソコンでのweb広告よりも、ブランディング観点でも、スマホ広告、スマートフォン広告のほうが良いケースもございます。ニュースなどで取り上げられるから、といった観点ではなく、SNSでのバズの元となるからです。たとえば、動画広告。いつでも、どこでも見れるスマホ広告、スマートフォン広告とは非常に相性が良いです。テレビCMに比べてコストも安いですし。当然、動画の制作費用も、TVの制作費に比べたら、格段に低コストでおさまります。スマホ広告、スマートフォン広告がたくさんある中で、知っている範囲の中での広告展開をしていては、なかなか新規のユーザー獲得にはつながりません。トライアルでの観点も大事ですが、しっかりとコンセプトを考えて、TRYをしていくことができるのが、クロトの運用型スマホ広告、スマートフォン広告です。もちろん、スマートフォン対応を行ったランディングページの制作もそうですし、ランディング、特設サイトなども構築が可能です。一気につながって展開ができる効率の良さをぜひ、体感してください。スマホ広告、スマートフォン広告での展開を御考えであれば、クロトに1度ご相談ください。
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