Googleアナリティクスクリック滞在時間分析

2022.07.19

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SEOで改善すべきページの洗い出し

滞在時間からユーザーの興味関心を明確化

Googleアナリティクスアクセス分析ツール、Google アナリティクスを活用していますか？ユーザー数や、ページビュー数などを調べられるアクセス解析ツールであるGoogle アナリティクス。データは見れるが、何をみればいいのか、どこを見ればいいのか？使い方がわからないというケースありますよね。

クロトでは、その中で、Google アナリティクスを使って、SEO対策として、

現状のページのどこを改善した方がいいか？

を調査、洗い出しするサービスも行っております。

そのために、活用していくツールとしては、Googleアナリティクスになります。Googleアナリティクスは、無料から利用できるアクセス分析ツール。2023年7月1日には、従来のユニバーサルアナリティクスでは、データの取得すらできなくなります。それゆえ、早い段階で、Googleアナリティクス４の導入、設定などをご提案しております。

Googleアナリティクス４、通称 GA4 は、今までのGoogleアナリティクスと異なり、データの保存期間が限られます。ちゃんと設定しないと、2か月しか、データが保持されません。

また、見るべき指標をまとめておかないと、何を見ていいかも、わかりにくい状態になってきております。

また、Googleアナリティクス４は、権限設定が、若干複雑になっています。以前なら、ディレクトリごとでの閲覧権限設定が、かんたんだったのですが、Googleアナリティクス４になってから、これが難しくなっています。

クロトでは、こういったGoogleアナリティクス４の設定、導入などの支援から、そもそも、ホームページ導入後、SEO対策として、どのページを改善していくべきか？などのレポート、コンサルティングも行っています。もちろん、その後の改善、改修も、ワンストップで展開可能です！

特に、SEO対策で、肝として見ていっている情報は、ページごとの滞在時間。これは、Googleアナリティクスの滞在時間の定義を知っているから、注目しているポイントになっております。

Googleアナリティクスにて、各ページの滞在時間を見て、本来改善すべきページはこれで、それに対して、こういう対応を進めていきませんか？といった、ホームページの改善、ブラッシュアップの提案～実行が可能です。

web制作会社。たくさんあると思いますが、実際、会社ごとに、やれること、得意なことは変わってきます。しかし、マーケティング知見を活かして、ホームページの制作、改善、システム化ができる企業は多くありません。Googleアナリティクスなどの知識のないweb制作会社もあるくらいです。

クロトなら、Googleアナリティクス設定、組み立てを、０から実施可能ですし、webサイト構築についても、15年以上の期間で積み上げてきた豊富な事例があります。

クロトは、コーポレートサイトのコンサルティング、運用、サービスサイトのコンサルティング、運用、構築、決済システム、予約システム、会員システムの入ったホームページ制作、システム開発の事例実績があり、長いサービスになると、もう10年以上も、お客様に使っていただけています。流通総額にして、100億円以上ともなるサブスクシステムなども構築しております。上場企業や大手企業、公的機関や官公庁、教育機関、医療機関など、さまざまな企業とお取引をさせていただいており、大手広告代理店の自社事業システム、飲料メーカーさまのコーポレートサイト制作、システム開発会社の採用サイト制作、アパレルメーカー向けのECサイト運用、総合金融機関さま向けのオウンドメディア構築、食品メーカーさま向けのコンサルティングなど、さまざまなお客様向けに、ソリューションの提供を行っております。

web制作、システム開発、デザイン、コンサルティングなど、webの技術を活用した分野において、15年以上の実績・事例がある株式会社クロト。Googleアナリティクス４を活用したアクセス解析、ホームページ改善、Googleアナリティクス4の設置をご検討の際は、ぜひご相談ください。お問い合わせは無料です。お気軽にお問い合わせフォームより詳細を教えてください。