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多言語サイト制作 | 英語版 ホームページ制作 など で インバウンド促進

2023.04.26

多言語サイトや英語サイト制作
海外企業や外国人投資家、インバウンド集客に

英語、簡体字、繁体字など多言語サイト、ホームページ制作で認知度アップ!


インバウンド 集客 の 必須機能 !海外 観光客の獲得へ

多言語サイト制作、英語版ホームページ制作

インバウンド需要が日々増加しています。観光立国として、また、2021年の東京オリンピックにより、世界から注目を浴びている日本。観光客の往訪が年々増加しています。実際2023年になって、コロナが五類に移行したことで、水際対策も緩和され、多くの外国人観光客が訪れています。原宿、秋葉原、新宿、銀座。本当に、多くの観光客が来日しています。インバウンド熱が高いため、観光客市場も放置してはおけません。クロトの多言語サイト制作、多言語ホームページ制作は、こういった観光客へのPRを行いやすくすることで、貴社のビジネスをより拡大できるようなお手伝いをしております。対象国を意識したネイティブなキャッチコピーや、その国の人が使いやすいデザインなどを考えて、ホームページを制作していきます。

また、ワードプレスというCMSを使うことで、多言語化をしたホームページを、CMSで管理できるようにもしています。これによって、更新管理機能つきとなるので、新鮮な情報を多言語化することができるようになります。これは、英語だけではなく、中国語などでも可能です。

システム的に翻訳をして、多言語サイトを作るケースもあります。Google翻訳の機能を活用して、Google翻訳のAPIに投げかけて、そこから、翻訳されたデータをDBにいれていくといった方法も取れます。もっと簡易的には、Google翻訳の機能をそのまま、ホームページに入れておくことも可能です。これによって、英語版のホームページをわざわざ作らなくても、ユーザーが英語を選択することで、画像以外の文字はすべて翻訳されるようにできます。ホームページを設計する際に、重要なことは、こういうところを考えて、作っておけるかどうかになります。

具体例としては、英語、中国語(簡体字、繁体字)、フランス語、ドイツ語、韓国語(ハングル)、ベトナム語など、翻訳からお手伝いしております。英語サイトや中国語サイトは、PVなどもコンテンツにより、大きく伸びるケースがあり、化粧品の紹介をする企業サイトなどでは、サイトOPEN後、英語サイトは1年間で200%成長。2年後も180%成長と、英語化による効果は非常に高い状況です。簡体字・繁体字サイトにおいては、新規にサイトを制作して、年間でPVが約400%成長というすばらしい結果をただき出したサイトもあります。見やすさとスマートフォン対応を意識したことによる効果が出ていました。今、日本は、多くの国から興味を持たれている状況なのです。

また見逃せないのは、外国人の労働者の応募。採用コストが上昇している今だからこそ、外国人労働者の雇用なども促進していきましょう。また、翻訳のコストはなかなか難しいという企業ご担当者の方向けに、弊社では、Googleのwebサイト翻訳ツールのご提案もしております。こちらの導入をすれば、翻訳費用は無料で、多言語のホームページを構築が可能です。しかも、制作するのは、1つのページで、その中で、ユーザーが言語を選択する形で、提供が可能なので、英語、繁体字、簡体字など、ユーザーが選ぶことができます。キャンペーンページなどで、長期間は使用しないページなどであれば、Googleのwebサイト翻訳ツールを使用してのwebサイト製作をぜひご活用ください。クロトでも、インバウンド向けのキャンペーンなどで実装し、翻訳コストの圧縮につながったとお客様に喜んでいただいております。お得な価格感で実装が可能です。

また、ホテルやゲストハウス紹介のホームページ制作でも、英語や中国語に対応した多言語サイト制作のノウハウを生かして展開しています。ワードプレスなどでの実装も可能です。これによって、コンテンツマーケティングの運用が飛躍的に実施しやすくなります。京都のホテルさまなどで実装、導入をしているのは、日本語、英語、簡体字という3言語の変換がされるホームページです。

クロトでも、ご相談いただいたケースで、日本語のホームページまでで、多言語サイトは、あまりコストをかけられない、というケースです。これについては、最近、wordpressのプラグインで、多言語に、さらっと翻訳できる機能をつけられるプラグインを見つけたので、これを実装してみました。見た目は、あまりスマートではないものの、十分、機能的には、活用できるレベルのようでした。というのも、このwordpressのプラグイン、英語だけでなく、韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語 など、ユーザーが、自分で、変換する言語を選べるのです。そのため、言葉の意味を把握するには、十分すぎる機能になっているんだとか。日本にいらっしゃる海外の方に、見てもらって、その後、お話を聞かせてもらっての感想です。

企業サイトなどが、CMSで開発されているから、多言語サイト制作が進められない!というご相談をいただくときもございます。そんなときは、ディレクトリを切っていただき、そのディレクトリに、htmlや、css、javascriptをあげて、多言語サイトを作ることも可能です。お客様によっては、ドメインの設定ができない!と既存の開発ベンダーに言われていて、うまく変更できないケースでご相談いただくこともあります。もちろん、すでに使っているディレクトリとかでなければ、DNSの設定を元に調整も可能かと思いますので、状況見ながらですが、多言語サイトを作る対応は可能かと思っています。

特に最近英語サイトなどでは、youtube動画を掲載して、説明をする!という方法も増えてきています。youtubeにある字幕機能で、ある程度、内容の説明、変換がしやすい状況になったからですね。しかし、音声が、はっきりしていないと、youtubeの字幕機能は、うまく機能できません。クロトでは、youtubeの動画撮影、編集も行っています。マイクは別途録音で、後から、動画の上にのせる編集もできますので、字幕機能とも、相性いいですよ。

多言語対応を円滑かつ手軽に進めたい場合は、wordpressで、Googleの自動翻訳機能を導入するのも1つの方法です!wordpress開発などにも手慣れている、クロトにご相談ください。

英語ページ、多言語サイトの構築について、ご相談、お問い合わせは無料ですので、お気軽にお声掛けください。


多言語サイト制作、多言語ホームページ制作、英語サイト制作 概要

【作業内容例】
・企画、設計
・CMS策定
・サーバ選定、SSL選定
・日本語ページの確認
・キャッチコピー作成
・英語や中国語などの翻訳
・サーバ設定
・デザイン
・コーディング


【主な対応CMS】
WordPress(ワードプレス)
MovableType(ムーバブルタイプ)
※もちろん、スクラッチにてシステム開発も可能

【その他】
・SSLの設置、お問い合わせフォームの実装、サーバのクラウド化、ホームページ 引っ越し
wordpress カスタマイズショッピファイの導入 などもお気軽にご相談ください。


多言語サイト メリット

多言語サイト を制作するメリットは、どんなものがあるでしょうか?このブロックでは、多言語サイト を作ったときのメリットについてまとめていきます

多言語サイト メリット

  1. 海外ユーザーの集客につながる
  2. 外国人消費者の体験強化
  3. インバウンド 集客
  4. ブランディング

上記の点が、多言語サイト 制作におけるメリットかと思われます。各項目について、メリットを整理していくと。

海外ユーザーの集客につながる

外国の方が、見やすい言語となりますので、結果、海外ユーザーの集客につながってきます。これは、BtoC、BtoB問わずです。

特にメーカーの場合、海外との卸による業務提携であったり、マーケットの拡大、技術提携など、さまざまなお問い合わせが来るかもしれません。

BtoBビジネスの場合、海外ユーザーの集客につなげていくことは、実利に直結しやすいケースが大きいですよね。

BtoCビジネスの場合は、越境ECなどがないと、なかなか実利につなげにくいかもしれません。しかし、インバウンド集客の要素もあるので、アフターコロナの世界では、海外ユーザーの集客は、収益に関わってくる部分もあると思われます。


外国人消費者の体験強化

商品にしても、サービスにしても、体験してもらわないと、クチコミやレビューにつながりません。そうなんです。話題にもあがらないので、認知拡大にもつながらないのです。
その点、多言語サイト があれば、外国人の方の体験が強化されます。商品やサービスについての体験を通して、SNS、ブログなどで、クチコミされる可能性が出てきます。


インバウンド 集客

アフターコロナの世界では、外国人観光客が多く来日してきています。日本は魅力的な国だと認識されていますし、親日の方も多いです。

しかして、外国人観光客の集客は、web、SNS、ブログ、ガイドブックなどになってきます。日本語だけの専門ポータルサイトで、情報を探す、外国人の観光客は、そんなにいません。

スマホや、タブレット、PCなど、インターネットで、商品やサービス、行きたいレストラン、お店などを見ています。それゆえ、ホームページの多言語化は、外国人観光客の集客につながってきます。

自分が海外に行くときのことを想像してみてください。ホームページ見たりしますよね?観光地の情報や、商品情報、サービス見ますよね?

多言語サイトがあることで、来日する外国人観光客にとっても、安心して利用していただける環境を作れます。


ブランディング

多言語サイトがあると、その企業の規模感を理解するのが、とても簡単です。なぜなら、中小企業の場合、あまり、多言語サイトを作らないからです。取引も少ないので、後回しになるためですね。そういう観点でも、多言語サイトは、ブランディングに役立ちます。

企業イメージとしても、海外への展開をしている企業は、ブランディング効果出ますよね。投資をしようとしている会社が、海外展開を意識している、進めているということであれば、成長を感じたりしますよね!投資家対策にも、IR要素を考えても、ブランディング観点で、多言語サイトの制作はメリットがあることなんですよね。

そして、海外投資家へのブランディング、アピールもできます。多言語サイトで、企業サイトやIRサイトを制作することで、海外投資家にも見てもらえる素地を作れます。



多言語サイト、多言語ホームページ制作、英語版ホームページ制作 よくある質問

多言語サイト制作 多言語対応のホームページ制作 英語版 ホームページ 制作 で、よくある質問をまとめました。

原稿の翻訳もお願いは可能ですか?
はい、可能です。英語、繁体字、簡体字、ドイツ語、フランス語、韓国語など、翻訳自体の対応も可能です。
 
リスティング広告など、web広告も同時にお願いできますか?
はい。制作しただけではなく一緒に集客をしていきましょう。ホームページの素材からバナーなども制作可能です。リスティング広告以外にも、ディスプレイ広告などの展開も可能です。また、英語であれば、テンプレートを活用して制作することで、動画バナーなどをお得な料金で提供できるケースもございます。
 
ワードプレスのサイトですが、英語サイトを作ることは可能ですか?
可能です。ワードプレスのプラグインを活用して、英語用のページを制作することが可能です。ただ、既存機能やプラグインとの干渉もありますので、随時ご相談いただければ幸いです。
 
自動翻訳機能の活用は可能ですか?
可能です。御社にてご指定の自動翻訳機能のクラウドツールなどを使って、ホームページを多言語展開することは可能です。
 
越境ECの展開は可能ですか?
可能です。展開予定のエリアによって、利用した方がよいツールが異なってきますので、商品や物流、エリアなどを教えていただければありがたいです。
 
英語版の動画制作もお願いできますか?
可能です。英語版については、豊富なテンプレートのある動画制作ツールを活用することで、英語圏にふさわしい、動きのある動画制作が実現できます。
 
翻訳原稿を提供するので、ホームページ制作費用は下げられますか?
はい。作業工数が減少すれば、結果的に、料金を下げることは可能です。
 
英語サイト用に別ドメインを用意した方がよいでしょうか?
別ドメインをご用意する必要はありません。ディレクトリ、あるいは、サブドメインでの英語サイト展開をおすすめいたします。
 

英語サイト制作 デザイン ポイント 5選

英語サイトを制作する場合に抑えておきたいデザインのポイントをご紹介します。
  1. ダイナミック、インパクト重視
  2. 大きい写真を多く活用
  3. 情報量を抑える
  4. コントラストは高め
  5. 鮮やかな配色にする

アメリカの場合、とにかくダイナミックなwebデザインが好まれます。インパクト重視です。日本でも、ダイナミックなデザインはありますが、総じて、英語サイトの方が、動きが多く、インパクトの強いサイトになり、その方が好まれます。

そのため、写真を大きく使ったり、大き目サイズの写真を多用することになります。直感的にわかる!かんじを演出するイメージです。直感性重視なので、商品やサービスの画像、イラストを活用したデザインは生きてきます。

日本は、テキストの量がどうしても多くなります。しかし、英語サイトの場合、情報量を落とします。敬遠されやすいからです。日本よりも敬遠されやすいので、情報量を落として、極論、1ページに、伝えることは、1つのこと!を意識して、ページの構成をしていくといいと思います

色味の話は、わりとダイナミックなデザインにしていくと、こうなっていく傾向にあります。ポジティブな色合いが好まれるので、ポジティブさを演出できるような色合いで、webデザインを考えていくといいと思います。


過去事例 多言語ホームページ制作時の注意点

多言語ホームページ制作時に過去に発生した課題、注意点についてご紹介します。


文字コードがおかしい

他社が作った英語サイトの修正を受託したときに、見つかったポイントです。

文字コードが、英語サイトなのに、シフトjisになっていました。

見た目上は、問題内容に見えるのですが、海外から、アプリのブラウザビューとかで見ると、おそらく文字化けしていたと思います。

文字コードは、utf-8などを活用して、ホームページを作るようにしないと、、、ですね。


フォントが日本語フォントのみ指定されている

これも、他社が作ったホームページの改修を依頼されてみたときの話です。日本語フォントが指定されていて、英語フォントが指定されていなかったのが見つかりました。指定がされていないので、ブラウザのデフォルトフォントになるので、もちろん、ホームページ自体は読めるのですが、デザインとか、世界観は、ちょっと壊れていましたね。

英語サイトでしたので、せめて、英語のフォントの指定もしておかないと、webデザインの世界観が崩れてしまうので、注意が必要です。


ヘッダ、フッタが日本語

これも、他社が作ったホームページの改修を依頼されたときの事例です。コンテンツ自体は、英語や多言語ページになっているのですが、ヘッダ・フッタが共通パーツで作っていて、日本語のままになっていたケースです。

せっかくの多言語コンテンツなのに、もったいない!というかんじでした。



多言語サイト、多言語ホームページ制作、英語版ホームページ制作 実績 事例

多言語サイト制作 | 英語版 ホームページ制作 など で インバウンド促進

・台湾 web動画メディアサイト
・ベトナム 人材紹介エージェント 企業サイト
・中国語 化粧品メーカー 企業サイト
・英語 システムプロバイダー 企業サイト
・英語 大学病院サイト
・英語 コスメメーカー 商品紹介サイト
・英語 大学 学校紹介サイト
・英語 大学ポータル 大学紹介サイト
・英語 日本語学校ポータルサイト 学校紹介サイト
・英語 学校紹介サイト
・英語 ホテルサイト
・英語 webマニュアル
・英語 CMSのwebマニュアル
・英語 アパレルメーカー向けLP制作
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・中国語 メーカー ホテルサイト
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・英語 飲料メーカー ランディングページ
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