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リード獲得。法人向けLP(ランディングページ)制作/製作

2020.04.26

リード獲得。法人向けLP制作で
資料請求&リード獲得→売上アップへ


法人・企業向けのランディングページ制作なら実績・事例が豊富なクロト

リード獲得。法人向けLP(ランディングページ)制作/製作

法人やクライアント企業を獲得するために営業マンを使って営業開拓するのは、大変ですよね。人件費もかかります。自社ホームページから問い合わせ・資料請求などで、お客様が増えてくればいいのに。そう思う経営者の方も多いはず。クロトの企業向け、法人向けのランディングページ、LP制作はそんな思いの経営者、ご担当者にぴったりです。

クロトでのweb展開で、「資料請求を増やしたい」という御要望のもと、LPと広告の展開で、webからのお問い合わせが増えた、というお声をたくさんいただいております。各種広告とセットでの展開もクロトでは柔軟に展開可能なため、「やりとりが効率化された」「広告クリエイティブ、ターゲティングと、LPのロジック統一などができている」というように、非常に多くの法人、会社さまから、お喜びの声をいただきました。リスティング広告やfacebook広告、DSP広告、アドネットワークなどでの広告展開をされる企業さま向けにたくさんのランディングページを作ってきて、実感できたのは、商品の紹介の方法と告知経路をきっちりと試していく運用とロジックでした。

ポイントは、いくつかありますが、昨今では、スマホでの対応や、問い合わせフォームを1ページ内に収めるなど、企業獲得のランディングページでも、一般ユーザー向けの施策と同じような基本の作りが必要です。また、事例の表現や同時にランディングページだけではなく、企業サイト内での商品紹介内容の精度をあげることも大事になってきます。また、電話番号への誘導も意識する作りが大事になってきています。もちろん、デザイン面での配慮も必要ですが、一方で、広告展開、リスティング広告やfacebook広告などでキーワードの質を高めるうえで、画像よりもテキストを多く配置したランディングページも制作しております。Googleフォントを活用して、デザイン的にもハイクオリティなページができるので、お客様に喜ばれています。もちろん、リード獲得、資料請求などで実績・事例が多数あるクロトのランディングページ制作、LP制作ならではの工夫もございます。たとえば、ランディングページは、いかにシンプルにホームページをデザインして、テストマーケティングをしていくか、そこも1つのポイントだと思っています。

そして、多言語を意識したランディングページの展開も最近は多いです。繁体字や簡体字、英語化したランディングページ、4言語で読めるGoogleの翻訳機能を実装したランディングページなども製作しております。多言語対応の観点では、ネイティブにキャッチなコピーなどの制作もさせていただいております。もちろん、コストを考えると、自動翻訳の仕組みを入れた方が簡単!というケースもありますよね!そんなときように、Googleの自動翻訳の仕組みを追加したLPを制作することもできます!!wordpressで制作すれば、Googleの自動翻訳のシステムを追加することが簡単になるので、制作コストの軽減化につながります。

近年、ニーズが増えてきたこととして、企業向けLP+ホワイトペーパー制作をセットで作りたいというご相談です。LPの内容とリンクしたホワイトペーパーを作るwebマーケティングです。ランディングページ+ホワイトペーパー制作のニーズが増加している背景としては、ランディングページで資料請求を依頼されても、そもそも、資料がない!というケースがあります。そんなときに、ホワイトペーパーで商品内容の説明や事例を紹介して、リードを獲得⇒アポイント獲得につなげていくというケースがあるためのようです。過去にも法人向けのランディングページの中でも、ホワイトペーパーのDLを目的に作る企業様もいらっしゃいます。確かにホワイトペーパー施策は、BtoBマーケティングにおいては、最近重要度が増しています。ちなみに、ランディングページの制作と、ホワイトペーパーの制作を一緒にご発注いただける場合、ホワイトペーパーの制作費は、安くなります。内容の把握が一緒にできるため、効率的に進められるためです!それゆえ、法人向けLPの制作をご依頼の際は、ホワイトペーパー制作もセットにご依頼いただいたほうがお得です!

LPのタイプも、法人向けでも、パターン、種類は増えてきています。資料の1ページ目の概要だけをのせ、右側に、資料請求フォームを掲載する、簡易的なLPのフォームの形式。これも結構増えてきています。背景には、直感的にわかりやすく、紹介ができる!というのがあるようです。facebook広告や、検索エンジン広告との相性がよく、資料請求、セミナー、ウェビナーの申し込みで活用されているケースが増えてきています。

また法人向けのLP制作で、STEP型のLPも増えてきています。あらかじめ用意しておいたアンケートのような質問から、複数プランの資料請求や、ウェビナーへと誘導していくパターンのLPを作りたい時には、おすすめの方法の1つとなっています。このパターンの場合、金額などが、だいたい決まってくるので、PDFなどで、チケット、明細や見積もりをダウンロードできるようにするケースも多いです。この結果、法人のITが得意でない方でも、ウェビナーなどの申し込みが進められるようになっております。

企業、法人からのお問い合わせ獲得、資料請求、リード獲得を増やしたいとお思いの場合は、ぜひ1度ご相談ください。


法人・企業の資料請求やリード獲得のLP制作 概要

【主な実施事例】
 1.デザイン
 2.原稿作成
 3.問い合わせフォーム作成
 4.動画制作
 5.LPの内容にあわせたホワイトペーパー制作など

【その他】
ホワイトペーパー作成は、ランディングページとセットの場合、安い料金で対応します!
・もちろん、御社用にGoogleアナリティクスのカスタマイズなども可能です。

法人・企業の資料請求やリード獲得のLP制作 概要

検証環境、テスト環境構築などもご相談ください
デジタル庁 デザインシステムを活用することも可能です!

    wordpress カスタマイズ 開発 によって、会員サイトの構築も可能です。

     


    リード獲得のLP 最適化 は 重要

    ランディングページ(Landing Page)とは、一般的に、ユーザーに申込などのアクションを促すためのページです。それゆえ、自社商品やサービスの情報をわかりやすく、端的にまとめたページとなります。

    メリット、競合企業との違い、事例、お客様の声、よくある質問、料金、納期などをうたっていくことが多いですね。

    このLPを活用した リード獲得の施策は、販促を意識した施策となるため、その効果を、都度見ながら、見直していくことで、ユーザーからの申し込みを最適化できます。

    LPは、広告からの導線として設置するのがメインの利用用途です。

    そのため、広告、集客からモチベーションを高めていく、そして、申し込みにつなげていくことが使命です。

    それゆえ、リード獲得を使命とするLPの場合、お問い合わせフォームからの申し込みを促進できるように作っていく必要があります。

    すなわち、LPのCVR(コンバージョン率)を最大化していくようにしていかないといけません。そのために、LPのコンテンツを改善していきます。
    1. 広告からのモチベーションを維持するため、広告クリエイティブとの差異がないようにページを作成する
    2. 文章をわかりやすくする
    3. 直感的にお問い合わせフォームへの誘導ができるようにする
    この3点は、リード獲得のLPで、最適化していくべきポイントになります。

     


    クオリティの高い 稼ぐ LP にする方法

    クオリティの高い 稼ぐ LP にする方法には、どんな方法があるのでしょうか?

    いくつか、その方法を掲載します。LPを見直すこと、改善しながら、LPを強化していくこと。ここが1つのポイントです。

    そのうえで、以下の観点で、LPを改善していくことが、クオリティの高い 稼ぐ LP にする方法だと考えられます。

    1. ユーザーの求める情報を提供
    2. 操作しやすいページ
    3. 「アクション」の理由がわかりやすくする
    4. 高い信頼性、安心感
    5. 広告の表現と一致させる

    上記がクオリティの高い 稼ぐ LP にする方法です。

    最初から、これらの情報の網羅性が高ければ、品質の高いLPになることでしょう。

    正直にいいますが、最初からすべては難しいです。それは、「ユーザーの求める情報を提供」が、明確でなかったりするからです。

    集客後のユーザーアクションに紐づいて、LPを調整していく方が、リード獲得につながってくると思います。

    また、「アクション」の理由がわかりやすくすることも同様です。

    料金が安いから、なのか、セキュリティがどこよりも高いからなのか。

    さまざまな理由がありますが、御社にとって、うちの商品・サービスは、プラスですよ!というのは、LPとして、明確に主張できると思います。

    しかし、決定的な選ぶ理由を、既存顧客からヒアリングして提示した方がうまくいくケースが多いかと思います。実は、サポートがいい!というのが、売れる理由だった場合、それを明確にして、LPにて表現すべきです。なので、セールスとマーケティングは情報共有が必要だと感じます。

    また、そもそも、世情の変化は絶えません。インフラや技術の進行、法的規制など。CVをとれても、世の中は変化します。定期的にLPのパフォーマンスをチェックして、改善を継続していく必要があります。

    こういったLPの改善を、LPO(Landing Page Optimaization)と表現します。クロトでもLPOについては、サービスとして提供しています。LPOの詳細は別ページでも掲載しています。ご参考にしてください。


    リード獲得 LP デザイン 別 種類

    ランディングページ(LP)制作で、たまに質問、相談されることは、どんなLPにしたらよいか?というお話です。

    原則、申し込みなどのCVが増える、LPのCVRが上がるのであれば、いいのですが、いわゆる、「自社商品・自社サービス」の紹介LPだけで、CV獲得に貢献しないことも多いです。実は、このパターン、この種類のLPがあればよかった!みたいなケースもあります。

    そこで、このブロックでは、LPでの伝え方、デザイン別で、どんな種類がLPにはあるかをまとめます。もちろん、本ページは、リード獲得のLPなので、BtoBをベースにしています。CVR(コンバージョン率)が上がるように、参考にしてください。

    リード獲得 LP デザイン 別 種類 は、以下のものがあります。

    1. 商品、サービス説明
    2. 資料ダウンロード
    3. 記事
    4. ソリューション別
    5. アンケート
    6. キャンペーン
    7. フォーム中心
    8. 動画
    9. マンガ

    といった内容が、リード獲得 LP デザイン 別 種類になります。

    商品、サービス説明はいわゆる、普通に制作されることの多いLP。なので説明を割愛します。


    資料ダウンロード LP

    ホワイトペーパー施策で、ユーザーの課題に対して、ソリューションを提供したり、ノウハウをまとめた資料を提供する施策です。

    よくある方法として、1つの資料のダウンロードで、リード獲得を促します。

    ですが、複数のホワイトペーパーがある!ということを前面に出すパターンも、最近では増えてきています。


    記事 LP

    コンテンツマーケティングを活用した施策です。こちらも、ユーザーの課題に対して、ソリューションを提供したり、ノウハウをまとめた記事ページを表示させるので、ホワイトペーパーと似ています。異なるのは、LPでそれを表現していることです。

    ホワイトペーパーと異なり、ユーザーのモチベーション喚起の仕組みや、導線の設置をわかりやすくする必要性はあります。

    ですが、その企業が、詳しい情報を持っていることをユーザーに認知してもらえるので、これはPR的にはプラスの施策です。


    ソリューション別 LP

    広告クリエイティブとの一貫性を考えて、ユーザーの課題1つに焦点を当てたLPです。複数商材、オプションが多い場合に活用できます。

    たとえば、SMS配信システムを販売している場合。

    リスティングなどで、SMS配信 などのキーワードから流入してくれば、サービス紹介のLPでいいかもしれません。

    ですが、「会員認証」であれば、どうでしょう。LPでの訴求の中心は、会員認証の内容になりますし、そのセキュリティの高さ、使い勝手の良さ、事例、他社比較などになると思います。

    リアルな営業の場面であれば、ユーザーニーズから提案する内容を変えて、セールストークできますが、LPの場合は、そうもいきませんからね。

    ソリューション別LPでの場合、明確なニーズに回答ができる分、CVRは高まる可能性が高いです。ある企業は、実際に、ベースのLPに加えて、リスティングからの誘導を強化できるように、ベースのLPのデザインブロックを変えたLPを準備して、CV促進をしています。実際に、それでCVに貢献されているとのことでした。


    アンケート LP

    LP内で、アンケートに回答していただくLPです。もちろん、課題、お悩みに対してのアンケートで、その回答結果後は、みんな、こうなんだよ!というのを表現して、そのソリューションは、うちのこれがいいですよ~という落とし込みをする、そんなLPの表現方法になります。

    アンケートのフックを明確に表現したり、アンケートの回答に対して、インセンティブを付けるなどで、ユーザーのアンケート回答へのモチベーションを高めます。

    そのため、「XX診断」などの形式で、診断結果をフックにするというのも1つの方法となっております。

    アンケートメインなので、いわゆる、コピークリエイティブの部分での作り込みの手間は低い施策とはなっています。


    キャンペーン LP

    これも、多い施策ですね。プレゼントキャンペーンでリードを取る施策です。法人なのですが、たとえば、メルマガ登録してくれたら、抽選で、Bが当たる!みたいなキャンペーン施策も多いです。

    登録者のリードは取れる可能性は高いですが、取得したリードの質が、微妙なこともあります。しかし、がばっとリード情報をとって、後から、電話セールス!という手法で、契約を進められることもあります。

    インセンティブフックの施策なので、忌避されるケースもあります。しかし、ビックサイトなどの展示会でも、ノベルティなどをフックに、リード獲得しています。これは、キャンペーン LP
    の施策と、やっていることは、同じかと思いますので、そういう説明をしてもいいかもしれません。


    フォーム中心 LP

    広告からの遷移先のLPが、単純に、申し込みフォームメインにしているケースです。商品、サービスが単純、あるいは、難易度が高い場合に活用されます。

    また、セミナーなどのLPであれば、このパターンのシンプルなLPでのリード獲得を行うケースも多いです。

    メインビジュアルで広告と同じ文言のバナーと、テキストを置いて、フォームを作るので、量産しやすいのが、メリットです。


    動画 LP

    たまにある施策で、動画をメインの告知クリエイティブとして表現する施策です。BtoBの場合、スマホよりも、PC利用が多いことから、活用されます。

    ただ、動画の場合、興味関心が高くない限りは、あまり見てもらえない可能性もあるので、直感性を求められるLPでは、動画メインにすることは少ないです。

    動画をLPの中で使うこと自体は、いい施策です。オリジナルコンテンツですから。ただ、動画をメインに設置するLPは、個人的には、あまり推奨していません。

    一方で、動画クリエイティブを活用した広告で、集客している場合、同じ動画があった方が、LPとして、訴求のズレがなくなるので、PR上、プラスです。広告との相性も加味していくべきポイントです。


    マンガ LP

    BtoC向けだと、見かけるLPで、マンガを中心に説明をするLPです。ITやデジタル系だと、説明が難しい場合、ユーザーのスキルが要求される場合、商品、サービス説明のパターンが出尽くしている場合などで、活用していくケースの施策です。

    マンガなので、イラスト表現でわかりやすいです。直感的に、サービスへの理解を深めてもらえます。

    制作コストは動画など、クリエイティブ制作の費用がかかります。しかし、表現が踏み込みやすくなるので、CVが取れる場合、そことの比較考慮として、展開してもいいかもしれません。


    このようなかたちで、リード獲得 LP にも、デザイン 別 種類 があるのです。参考にしてみてくださいね。


    法人・企業の資料請求やリード獲得のLP制作 よくある質問

    法人・企業の資料請求やリード獲得のLP制作 の よくある質問 をまとめました。

    法人・企業の資料請求やリード獲得のLP制作 は どのくらい時間がかかりますか?
    仕様や内容にもよりますが、ご発注から最短1か月~実施可能です
     
    広告代理店ですが、法人・企業の資料請求やリード獲得のLP制作にあわせて、web広告の運用もお願いできますか?
    はい。可能です。
     
    法人・企業向け以外のLP制作も可能ですか?
    はい。可能です。
     
    法人・企業向けLP制作で、webデザインは自社で用意したもので作ってもらえますか?
    はい、こちらの対応も可能です。
     
    決済フォーム付のLPにすることは可能ですか?
    はい。可能になっております。
     
    法人・企業の資料請求やリード獲得のLP制作 の 予算感 はどのくらいですか?
    内容、依頼範囲にもより変わってきますが、20万円~となります。お問い合わせください。


    クロト ご提供中 LP(ランディングページ)関連サービス




    リード獲得。法人向け・企業獲得のLP(ランディングページ)制作 実績・事例

    リード獲得。法人向け・企業獲得のLP(ランディングページ)制作 実績・事例

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