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アフィリエイト広告 成果報酬型広告

2023.05.02

アフィリエイト広告 は
高いコスパ!ROI300%も!


業界屈指のアフィリエイト広告 運用実績と事例!
クローズドASPの運用も可
アフィリエイト広告の運用はお任せください

アフィリエイト広告

コスパの良さ、リスクの低さから、アフィリエイト広告を行う広告主さまは多いです。実際、アフィリエイト広告は、広告主さまのビジネスモデル、考え方によっては、非常に相性がよく、効果的な販売促進施策です。クロトの事例で言えば、使った広告費用に対して、上がってくる売上は、数倍というケースも、珍しくありません。

アフィリエイト広告は、契約形態が、成果報酬型となっている広告です。掲載される場所は、掲載する!と申請してきた媒体によって変わります。ブログ、webサイト、twitterやインスタグラムなどのSNSであったり、媒体によって、掲載サイトなどは変わります。

アフィリエイト広告の流れは、一般的に、このようになっています。最初に、多くのパターンとなるアフィリエイトASPを活用して、広告を配信した場合を記載します。まず、広告主側は、掲載する広告クリエイティブと、広告遷移先のランディングページ(LP)のURL、プロモーションの内容、成果条件、成果地点、成果報酬を、広告代理店やアフィリエイトASPを協議して決めます。その後、アフィリエイトASPが発行するタグを、LP、LPサイトに張ります。申し込み完了画面にも、もちろん張ります。このタグで、成果のトラッキング(計測)をします。そして、アフィリエイトASPは、それらのうち、広告クリエイティブと、LP、そして、成果条件、プロモーションの内容を、加盟している媒体に告知して、バナーやテキストなどで、広告の掲載をしてくれるように依頼します。媒体側は、自分のwebサイト、ブログ、SNSなどで、掲載して、広告成果が出ると見込まれる際に、対象広告主の広告を掲載します。これが一般的なアフィリエイト広告の流れです。なお、媒体側にも、消費者個人が運営している場合と、法人が運営している場合とがあります。法人媒体だけに掲載することも可能です。

ここからは、応用編の流れです。成果が出せる自信のある媒体は、クローズドで、アフィリエイトASPや広告代理店を経由して、広告主と契約します。その際、その媒体が、集客する方法は、Google・ヤフー・マイクロソフトなどのリスティング広告、ディスプレイ広告、YoutubeやLINE、facebook、インスタグラム、TiktokなどのSNS広告、自社メディア、既存会員のリスト、SEO対策などを活用して、自分の媒体に集客します。法人の大型メディアなどは、自社メディアや、既存会員のリスト、SEO対策などで集客するケースがありますが、これは、そんなに多くはありません。数が限られます。比較的多いケースは、中小企業が運営していて、各種ネット広告を活用して集客していく方法です。一般的に、この集客方法の流れを、アド アフィリエイト と言います。個人でも、実施されている媒体もいらっしゃりますね。

このような流れで、アフィリエイト広告は動いているので、純広告と異なり、広告主側は、低いリスクで、広告を配信できます。広告費用を出しても、成果がまったくない!という状況になりにくいからです。しかしながら、この流れのため、成果の出やすい媒体は限られますし、また、媒体側の方が、配信する広告を選びます。よりお金につながる広告案件を優先して、広告配信していくようになります。その結果、アフィリエイト広告は、次第に成果単価が上がってきている状態にあります。アフィリエイトASPの大手は、上場企業になっていることが多いのですが、これは、そういった経済的な背景があるからです。

昨今では大手企業、大手メーカーの商品を除けば、ECサイトのアフィリエイトで、成果を出そうとすると、媒体側から、承認率の保証を求められます。承認率保証は、具体例でご説明します。承認率保証とは、たとえば、ECサイトで、商品の購入が成果地点であった場合、商品が購入されたら、成果になります。広告報酬が発生するのです。しかし、間違ってECサイトで購入した!と消費者が問い合わせたら、ECサイト運営側は、キャンセルの受付をしないといけません。この場合、承認率保証が100%の場合、消費者がキャンセルしても、広告の報酬は発生します。そういう契約だからなのです。また、成果報酬も、以前は、商品の10%とか、5%とかの成果報酬でも、媒体側が広告を掲載していたのですが、昨今では、商品の200~300%でないと、広告掲載をしない!という媒体も出てきています。こういう媒体は、集客がうまく、成果を出せるケースが多いからです。そのため、中小企業が展開している健康サプリや、石鹸、シャンプーなどのサブスク通販ECサイトなどの場合、承認率保証や、成果報酬の金額が高いケースは多いです。これが、ECサイトならいいのですが、エステサロンや、脱毛サロン、予備校、保険の面談などだと、また変わってきます。しかし、それでも、いい媒体であればあるほど、承認率保証などを求められるケースは非常に多くなってきています。広告費用を媒体側が出すため、そのリスクに対して、広告主さん、成果報酬で返してくださいね!というような感じです。

ECの場合は別としても、アフィリエイト広告で獲得したコンバージョンのリストは、比較的、契約や売上につながりにくいリストといわれます。たとえば、予備校の資料請求。アフィリエイト広告の成果地点が、資料請求であった場合、その資料請求者が、契約する確率は低いとされます。しかし、これは、必ず、そういうわけではありません。前述したアドアフィリエイトなどで発生したコンバージョンのリストであれば、成果につながりやすかったりします。自社メディアで集客した場合も、比較的契約率は良かったりします。ある脱毛サロンの場合の事例で言えば、数字はわかりやすく変えますが、100件の体験キャンペーンでの申し込みがありました。そのうち、実際に来店した申し込みは70件でした。このうち、契約した件数は?なんと、30件を超えていました。営業利益的に考えると、使った広告費用は、申し込みが成果地点で単価で2万円で、200万円。契約件数が30件とした場合、一人当たりの売上が20万円平均の場合、600万円。なんと、これだけで、広告費に対して、3倍以上の売上が発生しています。これが、アフィリエイト広告の最大のメリットで、コスパがいい!とされる部分です。

アフィリエイト広告の効果は、アフィリエイトASPや媒体によって、効果が上下します。クロトでは、これまでの運用実績、事例から御社のサービスに最適化したアフィリエイト広告のご提案はもちろん、クリエイティブの作成、広告媒体・メディアへの配信戦略、新しいアフィリエイト運用の形をご提案します。アフィリエイトASPも、A8.net、afb、バリューコマース、アクセストレード、Janet、リンクシェア などの大手アフィリエイトASPでの運用実績、事例も豊富。また、中堅アフィリエイトASPや、クローズドのアフィリエイトASPを活用してのアフィリエイト広告も得意としております。

今まで、アフィリエイト広告の運用を実施したサイトの種類は、ECサイト、予約サイト、店舗の来店促進、教育系や金融系の資料請求、クレジットカード発行や、FX、株式などの口座開設など、幅広いビジネスで運用してきました。

プレゼントキャンペーンやソーシャルマーケティングとの連動で、リストを獲得するアフィリエイトなども展開しています。こういったアフィリエイトは、クチコミ効果やバズの最大化にも効果が出るので、販促以外の面でも活用は可能です。SNSで、面を取れる!というのもいいですよね。

アフィリエイト広告は、O2Oマーケティングでも効果が出ています。体験キャンペーンなどを活用して、webからの体験申し込みを誘導するような形式です。そのため、O2Oマーケティング(来店誘導)を基調に実施したい場合は、ある程度、規模感のあるwebサイト、事業体でないと、webメディア側が掲載をしてくれない、というケースがあります。なぜなら、多くの広告主は、webで完結する成果地点であることが多いからです。全国で受け付けているケースであれば、別ですが、東京都の新宿だけ、とかの成果地点だと、アフィリエイトASPからも断られてしまうケースもあります。ただ、O2Oマーケティング(来店誘導)については、成果報酬が良い分野ではあるため、媒体側も、承認率保証さえ通れば、掲載して、集客をしてくれる可能性が高く、それなりに、費用対効果のよい広告形式になります。

しかも、リスティング広告 や、ディスプレイ広告youtube 動画広告 のように、広告クリエイティブのインプレッション数が大きくなるのも、アフィリエイト広告の魅力の1つです。ブランディングにも活用できるのです。XXといえば、あのサービス、あの商品!みたいに、ユーザーが商品、サービスを覚えてくれる可能性も高まります。

露出効果があり、さらに、広告費用の300%~500%の売上も発生するかもしれないアフィリエイト広告は、すごいですよね。これが、瞬間風速で、出される効果ではなく、再現性が高いから、すごい広告なのです。インターネット広告の恩恵ともいえる広告が、アフィリエイト広告なのです。

しかし、上手にアフィリエイト広告を活用するのは、難しいです。そのため、私たちのような、アフィリエイト広告の運用に長けた広告代理店が必要なのです。その知識、ノウハウ、いい媒体とのネットワーク、いいアフィリエイトASPとのコミュニケーション。さまざまな状況を一朝一夕には作れません。コスパをあげるなら、ノウハウのある企業にお任せください。クロトは、そのノウハウの蓄積された企業の1つなのです。また、インハウスでのアフィリエイト広告運用を促進したい場合は、アフィリエイト広告運用のコンサルティングも行っています。

アフィリエイト広告の媒体は、時代の変遷に伴い、いろいろと変わってきます。いい商品、いい商材は、変わります。このページでは、インターネットのネットワーク網を活用したアフィリエイト広告のご紹介をしていますが、リアルな販売店ネットワークを活用した リアルアフィリエイト広告 もあります。ほかにも、BtoCビジネスの広告主に特化した、資料請求やアポ電話リストの対象となるリスト獲得に特化したアフィリエイトもございます。リストマーケティング には、最適ですね!!さまざまなプロモーション手法を持つクロト。ぜひ1度、展開したいプロモーションについて、お問い合わせください。



アフィリエイト広告とは

アフィリエイト広告とは、成果条件を決めて、その成果条件に至った際に、お客様から報酬をいただくシステムの広告です。

通常の掲載や、運用によって、広告費用が発生するタイプの広告と異なり、お客様側のリスクが低い広告です。

リスクが低いかわりに、アフィリエイト広告の場合、それなりの収益が見込めない場合、広告主(お客様)の意図に反して、広告の掲載が止まります。お金を支払う広告主(お客様)よりも、媒体側の方が、経済的な条件を重視して、広告を掲載するので、通常のネット広告とは異なったタイプの広告となっています。

アフィリエイト広告は、ECサイト、ネットで完結するサービスとの相性が非常に良い広告です。地域に特化したサービスなどの場合、アフィリエイト広告ができないケースも多いです。

また、成果報酬が大きい金額の広告主も多いです。

ウォーターサーバや、消費者金融、ローン、クレジットカード利用 などは、1件の獲得で数万円という成果報酬になることもあります。

エステサロン、脱毛サロンなども、体験キャンペーンでの来店で、数千円などの成果報酬が発生するものがあります。

アフィリエイト広告は、BtoCビジネスの広告主に向いています。BtoBビジネスの場合は、別の施策の方が、効果的なケースが多いです。



アフィリエイト広告 成果 を 増やす 方法

アフィリエイト広告・成果報酬型広告

アフィリエイト広告・成果報酬型広告



アフィリエイト広告(成果報酬型広告)で、コンバージョンを増やすための方法は2つあります。
  1. コンバージョンを多く出してくれる媒体を見つける
  2. 掲載媒体を増やす
大きく分けると、アフィリエイト広告で成果を増やす方法は、この2つです。

コンバージョンを多く出してくれる媒体を見つける方法は、非常に難しいです。アフィリエイトASPで、今までのコンバージョン数から、この媒体は、ゴールドランク、プラチナランク、などのランク分けをしていますが、このランク通りに、コンバージョンが出るわけではありません。

基本的に、コンバージョンを出してくれる媒体は、御社のビジネスモデルへの理解が深く、かつ、自社媒体への集客がうまい媒体です。申し込みをする消費者、対象者が、どんなキーワードで検索するか?や、どんなバナー、テキストクリエイティブなら、コンバージョンが多く出るか、などを、着実に計算、考慮して、進めていく媒体です。しかしなら、そんな媒体を見つけるのは、なかなかに大変です。人海戦術も含めて、情報を集め続けて、探していくしかありません。

しかし、クロトなら、いい媒体を見つけることができるかもしれません。

15年以上前から、アフィリエイト広告に従事してきたスタッフが、いいアフィリエイト媒体、メディアの獲得にも尽力します!
これは、クロトの強みの1つですね。

反対に、インターネットの利点を生かして、進めやすい方法が、掲載媒体を増やす、という方法です。

アフィリエイトASPには、多くの媒体が加盟しています。多いアフィリエイトASPになると、300万以上のサイト数になってきます。

この加盟している媒体に対して、メールや、アフィリエイト広告のキャンペーンなどで、広告主のサービスを知ってもらうことが、大事です。

そのため、アフィリエイトASPから、媒体に、一斉メールを出してもらったり、キャンペーンの告知をしてもらいます。

そうして、御社と接点ができた媒体に、御社のサービスを理解してもらい、広告の掲載を進めてもらいます。

ある程度の規模の媒体が集まれば、数万インプレッション、数千クリックはすぐに行きます。

そこから、どうコンバージョンしていくか?は、LPでの見せ方、キャンペーン内容になってきます。

クロトでは、アフィリエイト媒体への告知を重視し、成果報酬を最適化することで、
自然とアフィリエイトでの広告掲載量が増える仕組みをご提案しております。

ただ、掲載媒体数が増えても、コンバージョンが増えないケースもあります。

これは成果報酬、経済条件が悪い場合です。
  • 成果単価が安い
  • 申し込み、コンバージョン率が低い
  • 承認率が悪い
この場合、媒体側が、やる気をなくして、結果、アフィリエイト広告のプロモーションがうまくいきません。

広告主様側での成果条件、オペレーションの調整が必要になってきます。

純広告と異なり、媒体側が、経済条件を意識して、広告を掲載するモデルなので、どうしても、成果報酬などの調整が必要になってきます。


成果報酬型 インフルエンサーマーケティング

インスタグラムや、facebook、twitter、TiktokなどのSNSがアクセス数を増やしたり、購買に影響するというのは、すでに知られていることかと思います。

youtubeもそうですね。たとえば、ユーチューバーで、日本で有名なヒカキンが、ヒカキンラーメンをヒカキンオリジナルブランドとして発売しました。そのラーメンは、セブンイレブンの流通にのったとはいえ、大反響で、すぐに売り切れ。しかも、メルカリやヤフオクなどのCtoCマーケットで、高値で転売されるほどの人気でした。

しかし、それは、フォロワー数の多いインフルエンサーの場合。

フォロワー数の低いインフルエンサー?という言葉も変ですが、フォロワー数が少ないSNSで投稿をしている人は、広告収入をなかなか得られません。

そこで、アフィリエイト広告です。フォロワー数は少なくても、ジャンルによっては、熱烈なファンを持っている方がいらっしゃいます。そんな方などが、成果報酬型で、SNS投稿してくれる!というケースも出ております。

つまり、アフィリエイト広告でも、SNSでのクチコミ投稿を稼げる時代になったのです。これはすごいですよね。

日本最大級のアフィリエイトASPであるa8.netなどでは、加盟アフィリエイターさんが、SNSでの投稿でアフィリエイト広告ができるようにしているようです。

というわけで、もし、成果報酬型で、インフルエンサーマーケティングを進めたい場合、ぜひ、お声がけください。アフィリエイトASP a8.net でのアフィリエイト広告の運用をご依頼いたければ、成果報酬型のインフルエンサーマーケティングのテストマーケティングをご支援いたします。もちろん、afbなど、ほかのアフィリエイトASPでも可能です。

もちろん、フォロワー数は多くないので、うまくいかないインフルエンサーもいらっしゃると思いますが、継続的に実施していくことで、うまく購買につながったりするケースもあると思います。

また、アフィリエイトASPであるa8.netやafb以外の施策として、クロトなら、ギフティングを用いたインフルエンサーさんの投稿依頼も成果報酬形式で、実施は可能です。商品と、1投稿あたり、3~7円程度で、インフルエンサーさんに、SNSでの投稿をしてもらえる可能性があります。もし、ご興味があれば、お問い合わせフォームから、お声がけください。


アフィリエイト広告 効果事例

EC、来店型サービス、アプリのダウンロードなど、会員登録・資料請求・予約、幅広い実績があります。

[事例1] 健康系ECサイト 30代向けの石鹸の販売で、月間200~500個の販売など

[事例2] 情報メディア 新規会員獲得 3か月で会員1万人+アクティブ会員2,000人GETなど

[事例3] 美容サロンの来店促進では、月間で5,000件以上の申し込み

[事例4] 旅行サービスでは、月間で100件以上の予約&実来店

[事例5] 不用品回収サービスでは、月間で50件以上のご契約

など

広告主様向け アフィリエイト広告 解説 動画

広告主様向けに、アフィリエイト広告について、解説した動画を掲載しています。


よろしければ、アフィリエイト広告のいまについて、参考にしてみてください。


効果的! アフィリエイト広告 の 選び方

広告を出す側の立場(広告主)の際、アフィリエイト広告の最適な使い方を記載していきます。検索エンジン連動型のリスティング広告や、SEO、SNS広告、ディスプレイ広告との違いを意識して、ご紹介します。

アフィリエイト広告は、インセンティブをつけ、報酬を3,000円以上で設定すると、わりと多くの獲得が見込めます。

しかし、獲得できたデータは、そこからの契約率、来店率から考えると、あまり、効果的ではありません。モニター媒体などが混ざっていると、契約率の悪化は確実です。しかし、量は取れます。

リスト獲得後、しっかりと営業をかけて、契約に持ち込める営業力があるなら、インセンティブありで、獲得量を増やしていきましょう。

もし、そうではなく、量と精度のバランスをうまくとって進めたいなら、インセンティブはなしにして、アフィリエイト広告を展開しましょう。それでも、いわゆる、リスティング広告や、SNS広告に比べると、契約率は低いです。刈り取りを営業部隊でしっかりとしていきましょう。

このパターンの場合、精度は落ちますが、契約はされるので、地味に、コスパ良く、獲得を進められます。このパターンでのアフィリエイト広告運用は、お客様の粗利を追っていく形式なので、ROIで300~400%の成果にたどり着くケースもあります。ROIで300%ということは、100万の広告費で、300万円の売上につながるのですから、結構、ウハウハな状態です。

アフィリエイト広告は、バランスを意識して、展開することで、
  1. 高いコスパ
  2. 見込み顧客の獲得
ができるようになってくるのです。

しかし、アフィリエイト広告で、もっと獲得を増やしていきたい!!予算がかかってもいいから・・・というケース、ありますよね?

そんなときは、成果報酬の金額をあげましょう。ただし、特別な媒体だけにです。特別単価の成果報酬を払って、アドアフィ(アフィリエイターが、自分で広告を出稿して、アフィリエイト広告のCV獲得を行う手法)をしてくれる媒体を優遇していくといいです。

このアフィリエイト広告の方法は、獲得単価はあがりますが、契約までの精度は比較的高いです。そのため、コスパは、2番目の運用バランスよりも悪化するものの、契約件数は増えていくようなイメージです。

クロトは、このようにバランスをとったアフィリエイト広告の運用テクニックで、多くのお客様の獲得支援をしてきました。



成果報酬 メリット

広告を成果報酬型で実施する場合のメリットについて解説しますね。


コスパがいい

コスパの良さは折り紙付きのアフィリエイト広告。成果に至った時点で、広告費用が発生する形式なのが、成果報酬型。それゆえ、広告を出す側からすると、広告費用の無駄がなくなるので、コスパがいいですよね!


リスクが減る

たとえば、リスティング広告で、10万円使いました!しかし、1件も購買やお問い合わせがありませんでした。こんなとき。顔が青くなりますよね。成果報酬型の広告の場合、こういったリスクが軽減されます。

それゆえ、青ざめる!といった度合いが減ります。心も落ち着きますね。


媒体のモチベーションがあがる

成果報酬型なので、成果が出れば出るほど、媒体側も、儲かります。ゆえに、いい条件の成果報酬であれば、媒体側も、やる気を出して、掲載を促進してくれます。結果、広告を出している側も儲かるので、うれしい結果になるかも!!しれませんよ!!


ほか広告との併用で効果が高まる!

実は、あまり知られていない、成果報酬型広告のメリットです。TVや、動画広告、SNSでのキャンペーン、プレゼントキャンペーン、ディスプレイ広告との併用で、効果が上がりやすくなります。

これは、多くの媒体面を獲得できたり、ネット上のクチコミを多くとらえることができるからです。

昔からそうですが、プロモーションは、告知できるコンテンツが多い方が、その効果を高められます。TV番組で取り上げられた!とか、SNSで、こんなにクチコミが書かれている!!とか。この媒体やインフルエンサーに、特集されている!といったコンテンツも、1つの武器です。成果報酬の広告は、併用により、より効果をだしやすい広告なので、積極的に、より広範な層にアプローチしていきましょう。



アフィリエイト広告 で 成果 を 上げる方法

広告主が、アフィリエイト広告を活用して、成果を、あげていくための方法をご提案します。基本的に、アフィリエイト広告で、効果的に、売上をあげていく方法は、多数ありますが、そのうち、基本となる、アフィリエイト広告の効果最大化のコツをお伝えしていきますね。

軸となるSEO媒体、リスティング媒体、SNS媒体を獲得

まずは、獲得の軸となる媒体の獲得を進めましょう。先に言っておきます。力のない媒体を1,000媒体提携するよりも、力のある媒体1つと提携する方が、売上にもつながりますし、管理もしやすくなります。

最初にSEO媒体ではなく、リスティングやアドアフィリエイトで獲得してくれる媒体との提携を急ぎましょう。少し条件良くしてもいいです。軸となる媒体なので。

同時に、SNS媒体の獲得を進めます。インフルエンサー系でも、youtube系でもいいです。SNS媒体は、たくさん獲得できるときと、そうでないときの差が激しいです。SNS媒体は、、SEO媒体との提携がうまくいかないときや、SEOのアルゴリズム変動で、SEO媒体の順位が落ちたときに必要になってきます。

最後に、SEO媒体の獲得です。特別単価で運用しても、よいと思います。軸となる媒体ですし、そもそも、Google検索での順位変動で変わってきますので、順位が変わって、取れなくなったら、特別単価にしなければよいので。

SEO媒体の獲得は、メインキーワード+サブキーワードから、上位20位以内の媒体を取っていく感じです。


セミアフィリエイトを活用して、獲得を強化

そのうえで、一気にCV、獲得を増やすために、セミアフィリエイトで強化していきましょう。セミアフィリエイトとは、成果報酬に加えて、純広告の固定広告費用を払うアフィリエイトのモデルです。このセミアフィリエイトは、リスティング媒体や、アドアフィリエイト媒体に投資していくかんじです。

大型の純広媒体などで展開するよりも、CVは少なくても、契約や購買につながりやすい質のいいユーザーの獲得につながるからです。


ランキングサイト、比較サイトの掲載を促進

そして、ランキングサイトや比較サイトの掲載を促進していくかんじです。ここまでくると、だいたい、多くの媒体が、広告主の広告などを見ていたりするので、自然と掲載してくれたりします。低い労力で媒体への掲載が進んでいきます。

ランキングサイトや比較サイトの掲載を進めていく理由は、同業界の他サービスよりも、プラスな商品、サービスであることを、第三者が説明してくれるからです。しかも、それが、ランキング形式だったり、図式だったり、長い文章だったりと、明確になってくるからです。

アフィリエイトは、ネット世界で、広告主を応援してくれる媒体です。口コミはいいものが増えていくことが多いです。

それゆえ、ランキングサイトや、比較サイトの掲載を進めていくことをおすすめしています!


コンテンツや、NEWS、クリエイティブを変えていく

媒体が、コンテンツの更新や、情報追加をしやすいように、コンテンツやNEWSなどの情報を媒体に流していきましょう。

手間かと思うかもしれませんが、重要です。

特に、SEO媒体にとっては、ニュースソースが増えるので、Google検索エンジンでの表示結果などに好影響を与えてくれる可能性があります。

クリエイティブも、四半期に1度変える運用はしておいた方がいいです。季節ごとのカラーもそうですが、訴求内容を変えることで、ユーザーの質が高まりますし、もっと言えば、申込などのモチベーションがアップします。

ちなみに、わりと、誰でも、名前の知っているような、大型媒体は後回しでも大丈夫なことが多いです。なぜなら、思ったほど、獲得につながらないケースが多いからです。また、こういう媒体は、管理会社と運営会社が別というケースがあります。そうすると、管理の手間が増えていきます。

いっとき、ドメインを大手サイトから借りて、SEO会社が、アフィリエイトのサイトを作るというケースがありました。この動きによって、運営会社と管理会社が異なるというケースが出てきたのです。

このように、SEO媒体や、リスティング媒体(アドアフィリエイト媒体)、SNS媒体を軸に、バランスを取っていくと、どれか1つが、何らかの関係で、展開できなくなっても、アフィリエイト広告での効果が出やすくなります。ASPや、媒体の活用など、こういったノウハウをもとに行うことで、アフィリエイト広告の成果を最大化していくのです。



アフィリエイト メディア

アフィリエイト メディアとは、アフィリエイト(成果報酬型)で、広告やPRをしてくれるメディアのことをさします。

アフィリエイト メディア は 管理者が
  • 個人
  • 法人
上記の2つでわけられます。

また、アフィリエイト メディアの媒体の属性として
  • インセンティブあり
  • インセンティブなし
でわかれます。

インセンティブありは、ポイントサイト、モニターサイト、リワード系の枠がメインです。
逆にインセンティブなしは、上記以外ですね。

そして、さらに、アフィリエイト メディアの媒体形式の種類として
  • ホームページ
  • ブログ
  • インスタグラム
  • twitter
  • その他SNS
  • 店舗
  • コミュニティ
  • メールマガジン、LINE
に分かれます。

以前は、SNSでのアフィリエイトは禁止されていましたが、最近、アフィリエイトASPがトラッキングできるようになったり、また、監視などができるようになったことから、アフィリエイト媒体として活用されるようになりました。

ただ、2023年10月に施行される景表法では、このSNSでの広告記載の方法について、改正が起きているため、しっかりと、改正される景表法の中身を把握しておいた方が良いです。年々罰則規定もきつくなってきていますので、ご注意ください。

店舗や、コミュニティは、リアルアフィリエイトでの展開が多いですね。例としては、携帯の量販店や、マンガ喫茶です。カフェや居酒屋でも、実施していたケースがあります。また、最近は、不動産屋さんが、賃貸契約をしている各家庭、すなわち、賃貸のお客様向けホームページでアフィリエイト広告を掲載しているケースなどを見かけます。プロバイダーや、光回線、ウォーターサーバや、生協のアフィリエイトが多いですね。

クロトでは、お客様のご要望から、適切なメディア、メディアを束ねたASP、アドネットワークなどをご提案していきます。

そのため、お打ち合わせの際などに
  • インセンティブ媒体ありか なしか?
  • どのメディアタイプで実施したいか?
  • 法人サイトメインか、個人サイトメインか?
  • ターゲットのユーザー層のペルソナ
  • 購買のモチベーションとなる情報は何か?
  • LPの有無
  • 成果地点、成果条件
などをヒアリングさせていただきます。ちなみに、成果地点のページに、トラッキングタグ(計測用のタグ)を埋められるかどうかも確認します。通常、このトラッキングタグは、ユニークな番号をセットしてもらうため、それをセットして、タグを埋め込んでいただくようにしています。

インセンティブ媒体は、当然、ユーザーの興味関心が低いため、来店などの成果地点であった場合、契約につながりにくく、そのため、敬遠されがちです。逆に、メディアが、会員獲得などで、アフィリエイトを出すときや、成果地点で、すでに課金をしていくような場合は、インセンティブ媒体を使っていってもいいと思います。



アフィリエイト広告 サービス ラインナップ

クロトで、現在提供中のアフィリエイト広告のサービスラインアップです。

アフィリエイト広告(成果報酬型広告)のコンサルティング、運用支援
https://www.clo-tho.com/affiliate-consal.html

無料アプリ インストール促進 リアルアフィリエイト広告
https://www.clo-tho.com/app-real-affi.html

学生向けリアルアフィリエイト広告
https://www.clo-tho.com/ad-affiliate-student.html

アフィリエイト広告 成果報酬型広告
https://www.clo-tho.com/affiliate.html

リアルアフィリエイト広告
https://www.clo-tho.com/affiliate-consal.html

成果報酬型 飲食店に絞ったリード獲得
https://www.clo-tho.com/affiliate-restaurant-lead.html

など


アフィリエイト広告 実績/事例

アフィリエイト広告実績、事例

  • 大手エステ
  • 大手製薬会社
  • 人材派遣会社
  • 人材紹介会社
  • 主婦向けポータルサイト
  • 金融サービス
  • 大手製薬会社
  • 工事、施工のお見積りサイト
  • お墓のお見積りサイト
  • リフォームのお見積りサイト
  • ゴルフ場予約サービス
  • アンケートアプリ
  • クレジットカード
  • TV番組出演者募集
  • リード獲得メディア
  • 不動産ウェビナー
  • ウォーターサーバ
  • イベント、ライブメディア
  • 動画見放題サービス
  • ゲームアプリ
  • ソーシャルゲーム
  • 大手ECモール
  • 大手旅行サイト
  • 老舗ポイントサイト
  • BtoBリストメディア
  • 女性向け一括見積りサイト
  • 店舗型保険 来店誘導
  • 大手リサイクル会社
  • シニア向け健康食品




ご相談はお気軽に!

phone03-6805-0821

schedule平日:AM10:00~ PM7:00

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